面白そうな記事を見つけました。
冬場、芝が枯れているときのアプローチに役立ちそうです。
要約すれば、「冬場のアプローチはバウンス角の大きなサンドウェッジ(SW)を使い、ソールを滑らせてロングパターのイメージで打つ」ということでしょうか。
確かにバウンス角の大きなウェッジは、構えたときにフェースのフロントエッジが地面から浮いているため、トップしそうで怖い感じがします。ちなみに私が持っているアイアンのうち、キャロウェイのビッグバーサはアイアン全体がそんなイメージです。そのためアプローチやSWはバウンス角の小さそうな別のウェッジを使っていました。
この記事では、「SWをダフらせて打て」と説いています。インパクト時のシャフトが垂直であれば、ダフらせてもザックリにはならないとか。確かにアプローチはややハンドファーストに構えるため、ダフるともろにフェースが地面に食い込んでザックリになってしまいます。
この週末に、アプローチ練習場で試してみようかと思います。
記事は以下にあります。5回シリーズになっています。
http://waga.nikkei.co.jp/play/golf.aspx?i=MMWAd1000006032009
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