ふたつに分けて楽しめる… ^_^

　生ダコも足を買ってきました。
そのまま切って食べることが多いかもしれませんが、
わが家では…




「皮とイボ」

身を剥いて、とった皮とイボを湯通しして…
イボはコリコリとした食感が出て美味しいです。




「たこイボのサラダ」

野菜にコリコリとした食感のイボがよく合います。
サラダが楽しくなるので、大好きです。





「たこガーリーックバターのサラダ」

タコの足のみの部分は、後日、炒めてこれもサラダに…
キュッと締まったタコがイボとは全く違う味わいを楽しませてくれます。



ひとつのタコを違う部分に分けると、全然違う2種類のサラダを
楽しむことが出来ます　

ブレスにリターンして… ^_^

　機械式時計というと「ロレックス」があまりにも有名です。
精度と堅牢さの点ではずば抜けています。

でも、わが日本には、「ロレックス」に肉薄する精度と堅牢さを誇り、
さらにお手頃な値段で人気の時計があります。







「セイコー5」
http://www.geocities.jp/tokeihakase/SEIKO5.html

曜日表示はアラビア語と英語なので、中東への輸出用のようです。
マジックレバーというセイコーの誇る自動巻機構が搭載されていて
快適な快適な自動巻性能です。

まあ、15000円くらいの時計なので、質感の点ではロレックスとは
比べようもありませんが（というか価格レベルが違いすぎですから）
値段を考えるとこれだけ頑張っているのは凄い。
特にこのモデルの回転ベゼルの質感とクリック感は、「スイス」という
刻印を打てば10倍の時計として通じます。





ブレスの重さや肌触りが好きではないので、カーボンのストラップに交換して
使っていました。
軽く、手へのフィッティングもよかったのですが…


1年半ほど使い続けてたらストラップを壊れて…





久しぶりに元々のブレスに戻しました。
ブレス時計のベルト交換に慣れていないので苦戦しましたが
なんとか無事終了。
はめてみると、重くなりました…

堅牢なので、安心感がありますが、
いずれまた、ストラップに交換しようか　


最近は日本の時計も性能や価格ではなく、スイスを凌駕する独立時計師たちの時計が
生まれているので、「Made in Japan」の輝きが増して欲しい