先日、『DASH村』で紅茶作りをしていました。
ちょうど、秋冬番を収穫の最中。
やってみよ~!
と、紅茶作りを体験してみました。
萎凋(日陰干し)揉み
濡れ布巾をかけて発酵して赤みがでる
炒り紅茶を淹れました
出来上がったやぶ北茶の紅茶は、味は飲みやすく、香りはさわやか。おいしいです。
母の感想は、「砂糖なしでも飲めるね」でした。
ただ、長く伸びた葉をそのまま使ったので、茶葉の形状が見栄え良くありません。
父の話ですと、亡くなった祖父母の時代には紅茶を製造していたそうです。(終戦後の頃)
鋳物の揉捻機で揉んで、竹編みの棚に茶葉を広げて霧を吹きかけて発酵させていたそうです。
ちょうど、秋冬番を収穫の最中。
やってみよ~!
と、紅茶作りを体験してみました。
萎凋(日陰干し)揉み
濡れ布巾をかけて発酵して赤みがでる
炒り紅茶を淹れました
出来上がったやぶ北茶の紅茶は、味は飲みやすく、香りはさわやか。おいしいです。
母の感想は、「砂糖なしでも飲めるね」でした。
ただ、長く伸びた葉をそのまま使ったので、茶葉の形状が見栄え良くありません。
父の話ですと、亡くなった祖父母の時代には紅茶を製造していたそうです。(終戦後の頃)
鋳物の揉捻機で揉んで、竹編みの棚に茶葉を広げて霧を吹きかけて発酵させていたそうです。
終戦後、食糧等不足の日本に米軍が飛行機から落下させた品物のひとつ、ひじきだと思って味付けして煮て食べたが不味かった。英語がわかる人に缶の説明を読んでもらったら、紅茶だったとのこと。
それが小説のタイトルになった。
江戸ワード様のコメントには、いつも「へえ~」とその博識に感心させられます。
「アメリカのひじき」ですか。
はい、その様に見えますね。