左の、5 の、番号の所(岩木山)から、八甲田山へ向かう 途中・・・いなかだて道の駅で、車中泊
。 東北は、温泉が多いからか??♨入浴料金が安い。300円とか、350円・・・安すぎるよ。
ありがたいけど・・・どこか?忘れたけど、子供がプ~ル代わりに?遊べる所 まで、あった。
(住んでる四国は高いな~??と、思った。)
二度目の八甲田山登り・・・今度は 反対側(10数年前に登山口より)の、ロ~プウエ~イ側から、登った。
お天気は、薄曇り・・・風はなし・・・山頂は??ロ~プウエ~イ乗り場からは、見えない・・・10分程の、ロ~プウエ~イ・・・中間辺から、スピ~ドが、のろくなった。
外は、風が強いから・・・スピ~ドを、緩めています。の、案内があった。ええ~風?? 外をよ~く見れば、木々 が、揺れてる
ロ~プウエ~イを、下りて・・・外に出たら・・・ひえ~(@_@;)~・・・
すご~い 風・・・
マイクの案内は、帰り(午後)は、ロ~プウエ~イが、動かない時も あります。と・・・
そして、案内の方が細かく、1時間位の散歩道・・途中までの山登り・・などを、教えてくださった。
山頂まで登られて、反対側(前に登った登山口)に、下りられて、バスで(15分)ロ~プウエ~イ乗り場まで、帰る事も、出来ますよ!!と・・・
ええ~ (@_@;)~どうする??と、・・・風はすご~い強い・・・飛ばされそう~・・・
でも、木々の中に 入ると・・・風はない・・・
とにかく、登ろう~、帰ることは 出来るのだから・・・と、歩き始めた私達・・・数人の方が、本格的に 登り始められた。
木々が 無くなった所からが、大変 (@_@;)~・・・すご~い 風・・・帽子なんか 吹っ飛ぶ・・・飛ばないように、洋服に止めて合っても、駄目・・・
登れば登るほど・・・風は強い・・・霧も出てきて・・・あっと言う間に、少し、前の人が見えなくなる・・・
が、メモ用紙が飛んだ~・・・と、叫んでる・・・どうにも、ならない。あっと、言う間に、どこまで??とんだか??・・・
ゆっくり・・・ゆっくり・・・時にしゃがんだり・・・帽子も手に持ち・・・こわいよ~と、叫んだり・・・時に、風に押されて、よろけたり・・・して・・・それを、何度も繰り返して・・・3つの(赤岳、赤倉岳、井戸岳)山、越えて、やっと、山頂より下におりた。 ふう~
そこは、山小屋があるところで、小屋の中は いっぱい・・・外には、長椅子が 何個か?ある。
たくさんの人が、おやつ食べたり、コ~ヒ、呑まれたり・・・
もちろん、私達も おやつとコ~ヒ飲んで・・・一休み。おいしかった~・・・
さて、八甲田山(大岳) は、もう、ひと山登った、山頂だ・・・目の前に たか~く、そびえたってる・・・ここから、すぐに 帰られる人もあった。
けど・・・私達は 登った。
やはり、山頂は、風が強く・・・霧が深くて・・・周りが見えたり、見えなかったり・・・
大岳 の、山頂に登って、数年前に登った時を 思い出して・・・霧の晴れ間に ぐるり を、見渡して・・・この、大岳が一番 高いのだるうな~と、私自身が 納得!!
ここから、見える たくさんの山 全体で 八甲田山 と、呼ぶのだろう。か??と・・・
帰りは、バス停のある所に 下りた。
歩いて・・・歩いて・・・歩いて・・・でも、風はない・・・楽だ。
ただ、木道のなが~~い、道だ。
尾瀬の木道みたいだ。
途中から、山を見上げると、ロ~プウエ~イの、下りた所の 山頂がみえる。
ジョギングで鍛えた足も、ふもとに着くころは、膝が痛くなった。
下りてすぐに、タオルを冷たい水に浸して、膝を冷やす(ジョギング教室で習った)
すぐに冷やすと、直りが 早いと言われた。 本当だ!! 痛みは すぐに なくなった。
次の日は、何ともなし!!
あすは、鳥海山 登りだ。 やはり、お天気が心配だ!! 続く・・・
。 東北は、温泉が多いからか??♨入浴料金が安い。300円とか、350円・・・安すぎるよ。
ありがたいけど・・・どこか?忘れたけど、子供がプ~ル代わりに?遊べる所 まで、あった。
(住んでる四国は高いな~??と、思った。)
二度目の八甲田山登り・・・今度は 反対側(10数年前に登山口より)の、ロ~プウエ~イ側から、登った。
お天気は、薄曇り・・・風はなし・・・山頂は??ロ~プウエ~イ乗り場からは、見えない・・・10分程の、ロ~プウエ~イ・・・中間辺から、スピ~ドが、のろくなった。
外は、風が強いから・・・スピ~ドを、緩めています。の、案内があった。ええ~風?? 外をよ~く見れば、木々 が、揺れてる
ロ~プウエ~イを、下りて・・・外に出たら・・・ひえ~(@_@;)~・・・
すご~い 風・・・
マイクの案内は、帰り(午後)は、ロ~プウエ~イが、動かない時も あります。と・・・
そして、案内の方が細かく、1時間位の散歩道・・途中までの山登り・・などを、教えてくださった。
山頂まで登られて、反対側(前に登った登山口)に、下りられて、バスで(15分)ロ~プウエ~イ乗り場まで、帰る事も、出来ますよ!!と・・・
ええ~ (@_@;)~どうする??と、・・・風はすご~い強い・・・飛ばされそう~・・・
でも、木々の中に 入ると・・・風はない・・・
とにかく、登ろう~、帰ることは 出来るのだから・・・と、歩き始めた私達・・・数人の方が、本格的に 登り始められた。
木々が 無くなった所からが、大変 (@_@;)~・・・すご~い 風・・・帽子なんか 吹っ飛ぶ・・・飛ばないように、洋服に止めて合っても、駄目・・・
登れば登るほど・・・風は強い・・・霧も出てきて・・・あっと言う間に、少し、前の人が見えなくなる・・・
が、メモ用紙が飛んだ~・・・と、叫んでる・・・どうにも、ならない。あっと、言う間に、どこまで??とんだか??・・・
ゆっくり・・・ゆっくり・・・時にしゃがんだり・・・帽子も手に持ち・・・こわいよ~と、叫んだり・・・時に、風に押されて、よろけたり・・・して・・・それを、何度も繰り返して・・・3つの(赤岳、赤倉岳、井戸岳)山、越えて、やっと、山頂より下におりた。 ふう~
そこは、山小屋があるところで、小屋の中は いっぱい・・・外には、長椅子が 何個か?ある。
たくさんの人が、おやつ食べたり、コ~ヒ、呑まれたり・・・
もちろん、私達も おやつとコ~ヒ飲んで・・・一休み。おいしかった~・・・
さて、八甲田山(大岳) は、もう、ひと山登った、山頂だ・・・目の前に たか~く、そびえたってる・・・ここから、すぐに 帰られる人もあった。
けど・・・私達は 登った。
やはり、山頂は、風が強く・・・霧が深くて・・・周りが見えたり、見えなかったり・・・
大岳 の、山頂に登って、数年前に登った時を 思い出して・・・霧の晴れ間に ぐるり を、見渡して・・・この、大岳が一番 高いのだるうな~と、私自身が 納得!!
ここから、見える たくさんの山 全体で 八甲田山 と、呼ぶのだろう。か??と・・・
帰りは、バス停のある所に 下りた。
歩いて・・・歩いて・・・歩いて・・・でも、風はない・・・楽だ。
ただ、木道のなが~~い、道だ。
尾瀬の木道みたいだ。
途中から、山を見上げると、ロ~プウエ~イの、下りた所の 山頂がみえる。
ジョギングで鍛えた足も、ふもとに着くころは、膝が痛くなった。
下りてすぐに、タオルを冷たい水に浸して、膝を冷やす(ジョギング教室で習った)
すぐに冷やすと、直りが 早いと言われた。 本当だ!! 痛みは すぐに なくなった。
次の日は、何ともなし!!
あすは、鳥海山 登りだ。 やはり、お天気が心配だ!! 続く・・・