先日の「令和の百姓一揆」全国から多くの農家が集結して都心をトラクター行進、この行動を知らない国民は大勢いたことだろう。
残念ながら自分は参加できなかったけれど、これだけの大規模行動をなぜ大手マスメディアは大きく報じないのだろう?
インタビューを受ける鈴木宣弘 東大院特任教授。
#鈴木宣弘 @tetsuginsuzuki 東京大学 大学院 特任教授・名誉教授 @ #令和の百姓一揆 03/30 pic.twitter.com/GtfBZF0cO1
— KEN1 UEDA (@ALPHAVILLE1965) March 31, 2025
時給換算したら10円がコメ農家の賃金、今回の買取り価格は農家にとってありがたかった。
それでも村では離農がすすむ。政府は小規模農家を縮小、そして企業を参入をさせ大規模化を図り、その際にはしっかり税金を使うそんな流れのように思えてしまう。
しかし外国と比較した場合、全く規模や条件が違いすぎるわけで中山間部の農地を誰が耕作するのか。
近隣にお住まいのみなさん!鈴木教授が提唱する「飢えるか、植えるか」運動、「ローカル自給圏」を確立すべく、一緒にコメ作りしませんか!
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