659-1 教会の花 活け手が違うが、やはり野趣に富んだ草花と活け方だ。 | |
659-2 教会の花 オオキンケイギク、シラン、イネ科と熊笹のような斑入りの葉は知らん。 | |
659-3 ホタル 昨夜まで雨が降っていたので、今日は期待して見に来た。 わたしの他には、だれも居なかった。 | |
659-4 ホタル 近くに街灯は立っているし、遠くの街灯もナトリウム灯のようでオレンジ色で明るい。 ネオンサインや車のライト、アングルを探すのに一苦労。 | |
659-5 ホタル 気温が低いせいか、時刻のせいか、静止しているものが多い。風もなくて、写し易くはあったのだが、粘る気力が足りない。 |
658-1 ホタルブクロ キキョウ科ホタルブクロ属 地味な花ながら、ホタルブクロが咲いて居た。 | |
658-2 ホタルブクロ 見えないとなると、見たいもんで。 エッチ! | |
658-3 ニホンカナヘビ カナヘビ科カナヘ属 日向ぼっこしているカナヘビが居た。 君こそ正真正銘の日本男児? | |
658-4 ニホンカナヘビ 大和ナデシコ? | |
658-5 アジサイ 花が咲いてなきゃ駄目ってことないだろう? | |
658-6 アジサイ 固い蕾ながら、緑の瑞々しさが好もしい。 | |
658-7 ガ? ちょっと調べようとしたが、図鑑にはぴったりの画像が見当たらなかった。 |
657-1 サラサウツギ(更紗空木) アジサイ科ウツギ属 我が家にある空木はバイカウツギと、ヒメウツギとこのサラサウツギである。 このサラサウツギ、花は細かいが色がいい。名前もいい。 | |
657-2 | |
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657-5 大輪のバラではありません。 サラサウツギのドアップです。 |
656-1 ツタスミレ 従姉の家に行った。 もうすぐ家を払って、ケアハウスに入る。 花の写真を撮ってくれという。 坪庭に咲くスミレ。 | |
656-2 ツタスミレ スミレ科スミレ属 名前を聞くとビオラ・へデラセアと言った。 へデラセアは此花の学名であった。 英名はオーストラリア・バイオレット、トレイリング・バイオレット、タスマニア・バイオレットなど。 | |
656-3 アザミ 野生のアザミだったらしいが、もう何十年も個々で咲いており、こよなく愛されている。 | |
656-4 アッツザクラ ユリ科ロドヒポキシス属 千島列島のアッツ島かと思っていたら、そうではなく南アフリカが原産だそうだ。 アッツザクラ、ロードヒポキシスというので調べたら、確かにロドヒポキシスは学名だった。 英名はローズグラス。 葉はサクラソウの横の小さいササの葉のようなのがそれである。 | |
656-5 アルストロメリア ユリ科ユリズイセン属 | |
656-6 ギボウシ 花が咲かないのでよくわからないが、ヤクシマギボウシのようなことを言っていた。 こんな小さな葉のギボウシは見たことがなかった。 | |
656-7 シライトソウとガンセキラン カンレイシャの下で苦労して撮った。 | |
656-8 キフジン 名前はキフジンと言うらしい。 ベゴニアだ。 | |
656-8 デンドロビウム・ノビルタイプ ラン科セッコク属 勝手口の狭いところで飼われて居る。 |
655-1 葡萄 この狭い空間だが通路を確保しつつ、西日避けのグリーンカーテンとして葡萄を植えた。 上には葉が茂っているが、横が日除けにならない。 | |
655-2 ハヤトウリ 冷蔵庫で、保管したハヤトウリを一月ほど前になるだろうか? 埋けておいたがなかなか芽が出ない。 半ば諦めていたら、ふと気付くとちゃんと芽を出して育っている。 グリーンカーテンに間に合うだろうか? | |
655-3 ニガウリ ニガウリも1本だけ植えてある。 これもグリーンカーテンで役に立つのは8月の後半だ。 | |
655-4 ハヤトウリ これは北側に植えてある。 芽が出ない心配があるので、2個取って置いたのだ。 2個ともちゃんと芽が出ている。 1本でも食べる分には余るくらいあるはずだ。 |