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752-1 教会の花
今日の教会の花は、いろいろと入っている。
我が家の野草がオンパレードだ。
安岡教会(ヤスオカキョウカイ)だが、別名、野草花教会(ヤソウカキョウカイ)。
野の草花の集まりである。
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752-2 教会の花
中心の赤いのはツツジ。
タイツリソウ、ジャスミン、ヒメウツギ、ツルニニチソウ、ヴィオラ、ジュウニヒトエ、フリージャ。
大挙して教会にやってきた。
(画像拡大多少可)
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752-3 ナガミヒナゲシ(長実雛罌粟) ケシ科ケシ属
教会の外の、半ば原野化した花壇に何処からか飛んで来て咲いて居た。
花も痩せて小さい。
カリフォルニアポピーなどといい加減なことを書いてしまい反省しております。
お詫びいたします。
mubeさん、ご教示ありがとうございました。
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752-4 タンポポモドキ キク科エゾコウゾリナ属
多分タンポポモドキだろう。別名ブタのサラダ?
花弁の外側は白いようだが、、、。
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752-5 フウロソウ科
フウロソウだろうと思うのだが、、、。
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752-4 フウロソウ科
アメリカフウロかと思っていたが、花弁が少し広いし、少し切れ込みがある。
種名はわかりません。
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752-5 アヤメ
日本の野原にも、周りは外来種ばかり、これは日本産だろうか?
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これも野花・・・。
山口と広島では34と35の一つ違いですが見る目がずいぶん違うように見えます。
やはり野に咲けレンゲソウのレンゲが見えないから愚痴ったわけではありません。どうも日本の野花の質がだいぶ変わったみたいです。
なるほど。
一度、植えても後は放っておいて咲くなと散るなと勝手にせいというのが多いので、野草化してしまうのですね。
しかし、咲く花の方では、自分が野草と言われているか、家草と言わているか、関係のないことですね。
人間が勝手に呼ぶだけのこと。
家草なんて言葉を勝手に作ったらしかるべき人から叱られるでしょうね。
教会にはたくさんの献花がありますね~
お互いに引き立てあってどの花も輝いて見えます!!
飾り手の手腕によるのかもしれませんが・・・
カリフォルニアポピーはナガミヒナゲシに似ていますね。
↑の、自然を尋ねる人さんの34と35はマラソンや駅伝のゼッケンしか思い浮かばない無粋なmubeです。
汗顔の至りです。
早速訂正いたしました。
34と35ゼッケン以外のなにものでもないと思います。
ところで、下関市の背番号?
35201だってこと、今度知りました。
お庭でお花を摘みながら、どんなふうにいけようかなと
そんな心の景色が浮かびました。
なによりいちばん憧れていることです。
(わたしがいけたら、乱れた春になりそうです…)
う~ん、このフウロ、アメリカフウロのように見えますが、
オトメフウロというお花もあるそうで、
わたしも区別がつきません。
これからのお花ラッシュ、
去年覚えたお花の名がまた出てこない
そんなことばっかりです。
最初に参照した植物図鑑では、アメリカフウロの花弁に切れ込みがなかったようなので、おやと思いましたが、あらためて他の図鑑を参照したら切れ込みがありました。
ありがとうございました。
そう、去年覚えた花の名が出てこない、そして調べなおすのが面倒くさくて、うろ覚えのいい加減なことを書いてしまいます。
此れも加齢のせいとうことにしておきましょう。