教会の花、同じような花だなあと思っていても、三歩進んで、二歩下がりながら、すこしづつ変わっていく。その変化に気付かないことも多い。
今日の礼拝>
テキスト：ローマの信徒への手紙３章１９～２６節
奨励題：「無償（ただ）で」
奨励者：田中雅弘
全部聞いて７３分間です。
説教だけなら１７分ぐらいのところから聴き始めて、２６分聴いてみたい方はこちら
教会の花、同じような花だなあと思っていても、三歩進んで、二歩下がりながら、すこしづつ変わっていく。その変化に気付かないことも多い。
今日の礼拝>
テキスト：ローマの信徒への手紙３章１９～２６節
奨励題：「無償（ただ）で」
奨励者：田中雅弘
全部聞いて７３分間です。
説教だけなら１７分ぐらいのところから聴き始めて、２６分聴いてみたい方はこちら
難しいと思いますが綺麗に整えてありますね。
春の訪れを感じるような優しい感じですね。
前回の蝋梅見事に咲いていますね、環境がいいのですね。
八重野梅
梅にしてはヴォリュームがある花弁
香りも一段と芳しそう！
毎日、手入れに来られます。
いろんな種類の花があって、勉強にもなり、楽しませてもらっています。
寒くても、春が近いことを感じるのは、何のせいでしょうか。
きっと知識ではなく、自然の動植物と同じように、本能的なものもあるのでしょうね。
ロウバイに負けないぐらいよい香りですね。
春らしい生け花♪
桜のお世話は1年中ありますが、
もうすぐいちばん華やぐ季節ですね。
あと一月もすれば、開花はいつだろうと
心さわぐ季節になります。
桜が咲く頃には退院する予定ですが、
さて、お花見にいけるだろうかと
この年は特別の思いで桜の木をながめています。
guuchanさんたちがお世話されている1本1本の木にも
格別の思いが込められているんですね。
今朝は雪の朝でしたが、お昼頃にはなくなる
淡い雪でした。
寒さがまた戻ってきました。
どうぞ風邪ひかれませんように。
さぞや大量に降っているのではと思います。
365歩のマーチも歌い方や考え方では面白くもさみしくもなります。
主が勝つと残りの白が負けます。
ここ数日寒い日が続き、こちらも雪がちらちらしています。
深坂の森にも13日の日曜日には雪が降りました。
しかし、春はすぐ近くまで迫ってきていますね。
深坂も雪でした。
自然さんの答、禅問答みたいですね。
主白（おもしろ）かった。
ということ？
主が勝つと、白が負ける。