２月２０日 教会の花と礼拝
テキスト：ローマの信徒への手紙３章２７節～４章８節
説教題：「人の誇りはどこに」
説教者：田中雅弘
全部聞いて５３分間です。
説教だけなら１７分ぐらいのところから聴き始めて、２６分聴いてみたい方はこちら
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２月２０日 教会の花と礼拝
テキスト：ローマの信徒への手紙３章２７節～４章８節
説教題：「人の誇りはどこに」
説教者：田中雅弘
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ずいぶんのびやかになれますね。
お気持ちのこもったコメントありがとうございました。
1月はじめ。すぐ手術をと言われたのを
気持ちの整理がつかなくて3月まで延ばして貰ったのですが、
まだ先のこと、が、もうすぐになってきました。
3月8日に入院し、10日に手術の予定です。
先日、近所のお店に食事に入ったところ、
いろいろお話ししているうちに、すばらしい方とお知り合いになり、
辛い病気でも気持ちの持ち方でこうも人は違うのかと
大いに感じるところがありました。
たまさかま病を得てこそ、思うところ多々です。
これも人間修行になりますね。
仕事はじめて、はじめてののんびり（ぐうたら）生活を
すごしています。
幸せな日々は、日の光を浴びて美しく輝く植物の緑と花のようなもの、病と困難は、植物の地下の部分。ここがしっかりしてないと地上部分も衰えるでしょう。
今は地下の根を太くする時間ですね。
夫唱婦随か婦唱夫随か知りませんが、揃って地下に根を張る時間を与えられたことは神様の配慮。
ますますお幸せになられるよう。そして人々に幸いを分けてください。