7月22日 俵山シャクナゲ園
この日、深坂の森から車で、1時間ほどの距離にある長門市の俵山シャクナゲ園に草刈の実習を兼ねた作業応援に出かけた。
長門市、下関市から、市の職員や、ボランティアが合計で、92名が参加。
このシャクナゲ園は、広さ3ヘクタール、25000本のシャクナゲあリ、金川鉄夫さんが約40年前時から個人で作り始めたシャクナゲ園である。
2年前に花の観光地作り大賞を受賞している。
さくら友の会とは、2年前から交流が始まり、金川さんにアドバイスを受けながら、深坂の森にシャクナゲヲを植え始めた。今回はさくら友の会から9名が参加した。赤い帽子がさくら友の会の帽子。
挨拶する金川鉄夫さん
散会して作業にかかったところ。
金川さんの夢は広がり、さらに山の上の方が、開かれて植樹される準備が整いつつある。5ヘクタール、30000株になるのもそう遠くないと言うことだ。この写真は拡大できます。
作業後、谷川の水で冷やした美味しいスイカをご馳走になった。
この日、深坂の森から車で、1時間ほどの距離にある長門市の俵山シャクナゲ園に草刈の実習を兼ねた作業応援に出かけた。
長門市、下関市から、市の職員や、ボランティアが合計で、92名が参加。
このシャクナゲ園は、広さ3ヘクタール、25000本のシャクナゲあリ、金川鉄夫さんが約40年前時から個人で作り始めたシャクナゲ園である。
2年前に花の観光地作り大賞を受賞している。
さくら友の会とは、2年前から交流が始まり、金川さんにアドバイスを受けながら、深坂の森にシャクナゲヲを植え始めた。今回はさくら友の会から9名が参加した。赤い帽子がさくら友の会の帽子。
挨拶する金川鉄夫さん
散会して作業にかかったところ。
金川さんの夢は広がり、さらに山の上の方が、開かれて植樹される準備が整いつつある。5ヘクタール、30000株になるのもそう遠くないと言うことだ。この写真は拡大できます。
作業後、谷川の水で冷やした美味しいスイカをご馳走になった。
彼らは、制服なのですぐ分かります。
彼らもボランティアだったのでしょうか?
休日出勤手当てがついていたのでしょうか?
縛られずに働くのは、リクリエーションと一緒です。
当方会の運営について再検討をする必要が出ました。
それも一人だと、しんどいですが、みんなでやると、勇気百倍です。
なでしこならずともチームはいいものです。
熱い折からお大事に。
スケールが大きいですね。
(スイカの数も…)
チビ庭でごそごそと草抜きするのさえ
暑い、蚊がいると、ついサボってしまう当方なので、
頭が下がりっぱなしです。