850-1 教会の花 メキシカンセージだと思われるが、、、。 フヨウ、萱。 | |
850-2 「イエス様につながっていましょう」 9月26日の説教: テキスト:ヨハネによる福音書15章1~10節 説教題:「イエス様につながっていましょう」 説教者:張 仁恵牧師 聞いてみたい方はこちら(44分) 今日はオルガン前奏を長く入れてみました。 決して無理強いするものではありません。(^-^) これは礼拝全部、前奏から説教までを含みます。 説教だけなら、早送りして下記の部分からお聞きください。 16分位からお聞きください。およそ20分です。 |
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さくら友の会に参加させてもらえれば
それで幸せです。
ようわかりますね。
籠にむすんであるスカーフ(?)が愛らしい。
貴重な秋の日々です。
くらくらするような太陽から
やわらかな陽射しに。やはり人間は自然に左右されながら
居るのだと、この夏つくづく感じました。
また、連日更新しないと、訪れる人がなくなるのではないかと心配しています。
チョッコシ?(このことば、ここらでは使いません。自然さんのところでは?)忙しくて、更新を怠っています。
教会の説教は、聞かせてくれという人が居て、更新しないと、どうしたのかとうるさいのです。
そのくせ、聞いているのか居ないのか、普段は何も言ってきません。張り合いのないこと。
まあ、そういう人たちですが、みんなわが子のようなもの、便りのないのはいい便りと信じてやっています。
またぼつぼつ他の更新もして行きますのでよろしくお願いします。
スカーフを発見したときはチョッコシショックでした。
愛らしいと思わなくもなかったのですが、ほどくの忘れたんじゃないの?なんて、、。
まあ、そういえば、誕生日カードを添えるとか、不祝儀などでは黒いリボンをかけるとか、花以外のものをそえることがなくもない。
このスカーフはどんなメッセージを持っているのでしょうか。
花に目が行くより、スカーフに目がいきます。
メッセージを読み取ろうとして、緊張してしまいます。
おだやかに花をめでる自由な心境を壊していないだろうか。
ちょっと否定的感想です。スカーフ、斬新で面白いですが、功罪半ばするようだというのが、guuchanの感想です。
真夏から一挙に晩秋ですね。
インパクトがあり過ぎますね。
良く言えば個性的ですが、今は人工的な作りものを
入れ混んで調和させるのが進んでいる・・・と言う
見方もありますが。
教会の花は何時も元気で生き生きしていて
季節の移ろいを知らせる花だと思っています。
そこにスカーフか存在しなければならない必然性がない。
遊び心といえばそれまでですが、不自然ですね。
しかし、色々試して、多くの失敗を重ねないと新しいものは生まれないでしょう。
そういう流儀もあるのかと感心して見ておきましょう。
確かに、年がら年中ある、売り花と違って季節を感じます。