795-1 タラの芽 持つべきものは友? 持つべきものは物呉るる友? ピンポン? 宅急便が届いた。 面識はないが、互いに認め合う友からの贈り物だ。 心温まる。 ありがとう。 | |
795-2 フカシ 早速室内にフカシを並べた。 痛い痛い。 タラの木の棘が指に刺さる。 溶接用の手袋など持って居ないから、軍手を二枚はめて作業した。 | |
795-3 タラの木 タラの木をさくら友の会の桜の苗木の圃植場に植えた。 根付きを二本植えたのだが此れでよかったのか? 家内から牛糞の堆肥を分けて貰って入れたが、山の木に栄養過多でなければよいが。? 速く大きくなあれとの親心。 これが森のレストランで出すタラの芽の天麩羅の元になるのだ。 へへへ。 |
最新の画像[もっと見る]
- 令和二年、あけましておめでとうございます 5年前
- 角島・千畳敷・竜宮の潮吹 8年前
- 角島・千畳敷・竜宮の潮吹 8年前
- 角島・千畳敷・竜宮の潮吹 8年前
- 角島・千畳敷・竜宮の潮吹 8年前
- 角島・千畳敷・竜宮の潮吹 8年前
- 946 ETに出会う 10年前
- 945 四つ葉のクローバー 10年前
- 945 四つ葉のクローバー 10年前
- 944 節分草 11年前
植物が活着してから施すものと聞いていますが!
元肥は植える前に根の下に、そして土を間においてから樹を植えるのが正しいと教わりました
待てよ、これでは根が届かないのではないか?
上の方にもう一度スコップを入れて少し混ぜて、ちらちらと黒い堆肥が見えて、ま、いっか。
苗を置いて、土を被せて、水をやりました。
後は、ウン任せ。
有難うございました。
わが家にも自然さんからタラをいただき
はやく美味しい芽をふくらますように
毎日、言葉をかけています。
心のこもった木も気もたいへんありがたいものですね。
>人は誰でも、心の中にふるさとを偲ぶ箱庭や、自然を写した小さなオアシスなどを持っているのではないだろうか。
転勤族の社宅ぐらしで育ったわたしは、
幼い頃の自然の箱庭やオアシスを持ちません。
昔住んでいた所は、すでに跡形もなく、
小学校もすでになくなっているようです。
愛着のあるふるさと、無しです。
心のどこかが、そんな箱庭を渇望しているようで
今は足りないものをせっせと補っているのかもしれません。
自然さんやguuchnさんたちのご活動に心から感動するのも
そんな淋しい気持ちからかもしれません。
大部分は、自分が幼少年期を過ごした郷里でしょうが、幼少年期を幸せいっぱいに過ごした人が居るでしょうか。
石をもて追はるるごとく
ふるさとを出でしかなしみ
消ゆる時なし
これ程でなくても、愛してやまない現実のふるさとを持つ人は少ないのではないでしょうか?
それが、ふるさとへの渇望、片想いとなって、心中に大切な理想郷を育むのではないかと思います。
兎追いしかの山、、
誰も兎を追った体験を持つ人は居ないと思います。
しかし、この歌を日本人はどれほど好きなことか。
歌いながら涙ぐみ、感動を共有することができます。
必要なのは心の中のふるさとかもしれません。