861-1 教会の花
今日は午後からチャペルコンサートがあるので、いつもより少し豪華です。ユリ、バラ、ストック、キク、フウセントウワタ。花は花市から買ってきたものです。
べチャペルコンサートのことは明日アップすることにして、午前中の礼拝のみをとりあえず、アップします。
861-2 「ディエス エレ 怒りの日」
今日(11月21日)の説教:
テキスト:ローマの信徒への手紙1章18~23節
説教題:「ディエス エレ 怒りの日」
説教者:田中雅弘牧師
聞いてみたい方はこちら(50分)
これは礼拝全部、前奏から説教までを含みます。
説教だけなら、早送りして下記の部分からお聞きください。
15分位からお聞きください。およそ25分です。
ディエス・エレという曲はグレゴリオ聖歌はインターネットでも聞けるようですね。
「ディエスエレ」というのは「怒りの日」ということだそうで、神様の怒りの日だそうです。
神様が、いかに忍耐強く待っても、人間が悔い改めない。
しかし、神様の目から見たら、いかにも無力で、小さな存在でしかない人間に、どうしてこのように激しくお怒りになるのか。
この日の午後のチャペルコンサートで、全員で合唱する、ハレルヤ・コーラスを作曲したヘンデルのことも取り上げながら語られました。