1昨日のお昼に、テレビを見ていたNHKで
発酵食品のことを言っている。
グレープおばさん、思った・・・
米のとぎ汁乳酸菌を、ご飯の中に入れたらどうなる?
甘酒が、出来るのかそれとも、どうかなるんだろうか?
、米のとぎ汁乳酸菌の麹菌も少しはいるしね~
どんなふうに変わるの?・・・
そう思ったら、すぐに作ってみたくなるのが、
グレープおばさんの、悪い心デシュ~
甘酒を作る要領で~
ご飯にお湯を足して、3~4分、火に掛けた。
その間にお湯を沸かして湯たんぽに入れた。
ご飯を容器に移して冷まし~
大体55度くらいなった頃に米のとぎ汁乳酸菌を入れました。
(酵母の働きを抑えるために入れます。)
米のとぎ汁乳酸菌を100㏄入れる。
発泡スチロールの箱を用意して
新聞紙を下に引き、湯たんぽを入れた。
容器を湯たんぽの上に置き、密封しないように
穴の空いたに蓋をする。
新聞紙で囲い、毛布で覆った。
数時間(6時間~7時間くらい)そのまま~
どんなふうになっている????
お米が膨らんでいる。
お粥のようだ・・・
甘酒の時もこんな感じだ・・・
期待が高まる・・・
甘酒・・・・
匂いを嗅いでみた・・・
酸っぱい匂いがする・・・
甘い匂いはしない・・・
PH試験紙で調べた、黄色の4だ
食べてみた、なんともトロリ~としている。
お粥と言うより何だろう?
舌先で、お米が潰れる・・・
乳酸菌で、チョー軟らかくなっているのか?
酸っぱい味とこの柔らかさ~
なんかね~
風邪を引いて,喉が痛い時には良いかも~
名付け生きた乳酸菌入りお粥の出来上がり
ヨモギ乳酸菌でも試してみた。
ヨモギ乳酸菌です~
ご飯にお湯を足して、火に掛け、
湯たんぽと発泡スチロール箱で保温
んで~
でけた~
PH試験紙は、黄色の4
ヨモギの香りのするお粥になりました。
生きた乳酸菌入りお粥です~
やはり酸っぱくてトロトロです。
美味しいですよ~
甘酒は、出来なかったけど、
トロリ~としたお粥は新発見です。
こんな面白い発想するのは、
グレープおばさんらしい。
発酵食品のことを言っている。
グレープおばさん、思った・・・
米のとぎ汁乳酸菌を、ご飯の中に入れたらどうなる?
甘酒が、出来るのかそれとも、どうかなるんだろうか?
、米のとぎ汁乳酸菌の麹菌も少しはいるしね~
どんなふうに変わるの?・・・
そう思ったら、すぐに作ってみたくなるのが、
グレープおばさんの、悪い心デシュ~
甘酒を作る要領で~
ご飯にお湯を足して、3~4分、火に掛けた。
その間にお湯を沸かして湯たんぽに入れた。
ご飯を容器に移して冷まし~
大体55度くらいなった頃に米のとぎ汁乳酸菌を入れました。
(酵母の働きを抑えるために入れます。)
米のとぎ汁乳酸菌を100㏄入れる。
発泡スチロールの箱を用意して
新聞紙を下に引き、湯たんぽを入れた。
容器を湯たんぽの上に置き、密封しないように
穴の空いたに蓋をする。
新聞紙で囲い、毛布で覆った。
数時間(6時間~7時間くらい)そのまま~
どんなふうになっている????
お米が膨らんでいる。
お粥のようだ・・・
甘酒の時もこんな感じだ・・・
期待が高まる・・・
甘酒・・・・
匂いを嗅いでみた・・・
酸っぱい匂いがする・・・
甘い匂いはしない・・・
PH試験紙で調べた、黄色の4だ
食べてみた、なんともトロリ~としている。
お粥と言うより何だろう?
舌先で、お米が潰れる・・・
乳酸菌で、チョー軟らかくなっているのか?
酸っぱい味とこの柔らかさ~
なんかね~
風邪を引いて,喉が痛い時には良いかも~
名付け生きた乳酸菌入りお粥の出来上がり
ヨモギ乳酸菌でも試してみた。
ヨモギ乳酸菌です~
ご飯にお湯を足して、火に掛け、
湯たんぽと発泡スチロール箱で保温
んで~
でけた~
PH試験紙は、黄色の4
ヨモギの香りのするお粥になりました。
生きた乳酸菌入りお粥です~
やはり酸っぱくてトロトロです。
美味しいですよ~
甘酒は、出来なかったけど、
トロリ~としたお粥は新発見です。
こんな面白い発想するのは、
グレープおばさんらしい。
今作っている甘酒は、成功します。」って
めちゃめちゃ嬉しいー!
まるでその過程を見ているかのような、力強い
励ましのお言葉に、感謝感謝です!
それから切干し大根、私も好きで作りますが、
とぎ汁乳酸菌液で戻すと甘みが増すって聞き、
実践してみました。黒糖が入っているからな
のか乳酸菌の力なのか解りませんが、確かに
甘かった気がします。
加熱して死んでしまった菌達が、元々身体に
いる菌の餌になってくれるとは、驚きです!
まだまだ未知の世界で、面白い事がありそう
です。また教えて下さい。
色々あって元気がないなんて気配を感じさせない
おばさまに、訳も分からず何ですが、エールをおくります。「アジャ、アジャ、ファイティン!」
これって、韓ドラの見過ぎか・・・(笑)
とぎ汁乳酸菌で、甘酒を製作中なんですよ。
先日、ふと思ってご飯を炊く時、とぎ汁乳酸菌
で炊いたらどうなるんだろー?と、やってみた
んです。ただ、塩と黒糖が入っているので、100%
水代わりにしたら焦げるだろうし、酸味がついてはご飯としては不味いとの思いから、30~40%
程度を入れて炊いてみました。
少々、色づく程度で、酸味は全く感じられず、普通にご飯として食べられました。
そして今日、そのご飯をお粥状にして、荒熱を取ってから麹ととぎ汁乳酸菌を入れ、炊飯器の保温
で甘酒を仕込んでいる最中です。
色はかなり黄色っぽい感じですが、酸味はなく
甘酒状態に糖度も上がってきてます。
乳酸菌は生きているのか疑問なのですが、乳酸菌粥?甘酒?が出来つつあります。
とぎ汁乳酸菌をもっと食せないものかと、色々考えてはいますが、豆乳ヨーグルトや、ジュースに
混ぜて飲む程度では満足できず、もっと効果的に食への応用があれば教えて下さい。
また、取り過ぎによる弊害はあるのでしょうかね?
グレープおばさまの探究心には脱帽しつつ、いつも楽しく拝読させてもらってます。
沢山の情報をこれからもよろしく!
とぎ汁乳酸菌で甘酒って発想が脱帽です。でも甘酒にするにはご飯の澱粉が糖化していなくてはいけませんね。
つまり、澱粉を糖に分解してくれる細菌、もしくは酵素が必要なわけです。細菌であるなら麹菌で、酵素ならアミラーゼなどです。大根にも澱粉分解酵素が含まれていて、ジアスターゼなるものです。糖を酵母が食べることによりアルコールと二酸化炭素、その他の酵素等を出してくれます。
それからご飯を放置しておくと酸っぱくなりますが、それはやはり乳酸菌の作用によるものです。カビが出なければ水で洗って(すすいで)食べても大丈夫ですよ~
やったことはありませんが、大根のしぼり汁をおかゆに混ぜて40℃ほどに暖めておくと、澱粉が糖化して甘酒のようになるでしょう。発芽小麦を潰して水を加えてどろどろにして、40℃ほどに保温しても同様になりますよ。水あめはこれを煮詰めたものですから。
間違いがありましたら、ご指摘ください。