昨日六本木アートナイトに行った時、ミッドタウンで
開催中だった『G-tokyo』も行ってみる。こちらも20
10年に始まって、4回目の開催。
六本木アートナイトが美術館=キューブをでて、パブ
リックで社会性を強く意識したアート作品だとすると、
『G-tokyo』は、美術館や自宅のなかで私的な会話を
目指したアート作品と言えるかもしれない。
東京を代表する現代アートのギャラリーが集まって、
おのおの作家を絞った展示をしている。見れてよかっ
たのが
Mizuma Art Gallery /池田学さん Meltdown 2013
Courtesy KENJI TAKI GALLERY/ 塩田千春さん State of Being (old money)
印象的だったのが、仕掛けというか動きのあった
ギャラリー小柳/田幡浩一さん 《100 peeler》 (アニメーション)
hiromiyoshii roppongi/Satoshi Otsuka Untitled ( Landscape Transfer )
新作、近作がずらり。写真は『G-tokyo』のサイトから。
開催中だった『G-tokyo』も行ってみる。こちらも20
10年に始まって、4回目の開催。
六本木アートナイトが美術館=キューブをでて、パブ
リックで社会性を強く意識したアート作品だとすると、
『G-tokyo』は、美術館や自宅のなかで私的な会話を
目指したアート作品と言えるかもしれない。
東京を代表する現代アートのギャラリーが集まって、
おのおの作家を絞った展示をしている。見れてよかっ
たのが
Mizuma Art Gallery /池田学さん Meltdown 2013
Courtesy KENJI TAKI GALLERY/ 塩田千春さん State of Being (old money)
印象的だったのが、仕掛けというか動きのあった
ギャラリー小柳/田幡浩一さん 《100 peeler》 (アニメーション)
hiromiyoshii roppongi/Satoshi Otsuka Untitled ( Landscape Transfer )
新作、近作がずらり。写真は『G-tokyo』のサイトから。