実はボクは鬼太郎フリークでした。
確か小学校5・6年頃から虜になり、マンガは勿論プラモデルの鬼太郎シリーズも制覇したし、キン消し(キン肉マン消しゴム)同様、鬼太郎消しゴムを集めていました。(今はもってないけどね。)
それ故、平成の鬼太郎(吉幾三が主題歌を歌っていたテレビアニメ)は『こんな可愛らしい鬼太郎は鬼太郎じゃない!!』と激しい拒否反応が起きたことは鮮明に記憶しています。
それからかなりの年月が経ち・・・
昨年『ゲゲゲの鬼太郎が実写で映画化される。』と聞いてビックリ!
どうやらかつて2回(テレビドラマ1回、Vシネマ1回)実写化されているようだが、テレビドラマ版(1986年)は観た記憶があるものの、Vシネマは存在すら知りませんでした。
ボクが鬼太郎が好きな理由。
それは切なくダークなイメージ。
まさにこれです。↓
ゲゲゲのゲ♪
勿論、リアルタイムで観ていた訳ではありません。
でも、この陰鬱な鬼太郎が好きなのです。
話しは大分飛びましたが、鬼太郎役に抜擢されたのはウエンツ瑛士!
普通に考えれば『何でイケメンが鬼太郎なんだ!鬼太郎は不細工でおどろおどろしい少年なんだぜ!!』と怒りが爆発して然りだが、映画のチラシに映っていた“ウエンツ鬼太郎”を見た瞬間・・・『雰囲気あるし、これはこれで良いじゃん♪』と思いました。
それには伏線がありまして・・・仮面ライダー THE FIRSTに出演するウエンツ君扮する晴彦君の『咲いていたんだ・・・一輪だけ・・・ありがとう・・・。』の台詞だけで『晴彦君(ウエンツ君)・・・君って何て素敵なの・・・』と感涙してしまったので、それ以来ボクはウエンツ贔屓なのです。
この2ショットはいいね☆
田中麗奈の“猫娘”ははまり役よね。
息子を連れて映画観に行こうかなぁ。
なーんて“鬼太郎道”を息子に語っていたら、書きましたよ息子は!
『ビビビのねずみ男』!
息子と一緒に鳥取県米子市に飛んじゃおうかな☆
確か小学校5・6年頃から虜になり、マンガは勿論プラモデルの鬼太郎シリーズも制覇したし、キン消し(キン肉マン消しゴム)同様、鬼太郎消しゴムを集めていました。(今はもってないけどね。)
それ故、平成の鬼太郎(吉幾三が主題歌を歌っていたテレビアニメ)は『こんな可愛らしい鬼太郎は鬼太郎じゃない!!』と激しい拒否反応が起きたことは鮮明に記憶しています。
それからかなりの年月が経ち・・・
昨年『ゲゲゲの鬼太郎が実写で映画化される。』と聞いてビックリ!
どうやらかつて2回(テレビドラマ1回、Vシネマ1回)実写化されているようだが、テレビドラマ版(1986年)は観た記憶があるものの、Vシネマは存在すら知りませんでした。
ボクが鬼太郎が好きな理由。
それは切なくダークなイメージ。
まさにこれです。↓
ゲゲゲのゲ♪
勿論、リアルタイムで観ていた訳ではありません。
でも、この陰鬱な鬼太郎が好きなのです。
話しは大分飛びましたが、鬼太郎役に抜擢されたのはウエンツ瑛士!
普通に考えれば『何でイケメンが鬼太郎なんだ!鬼太郎は不細工でおどろおどろしい少年なんだぜ!!』と怒りが爆発して然りだが、映画のチラシに映っていた“ウエンツ鬼太郎”を見た瞬間・・・『雰囲気あるし、これはこれで良いじゃん♪』と思いました。
それには伏線がありまして・・・仮面ライダー THE FIRSTに出演するウエンツ君扮する晴彦君の『咲いていたんだ・・・一輪だけ・・・ありがとう・・・。』の台詞だけで『晴彦君(ウエンツ君)・・・君って何て素敵なの・・・』と感涙してしまったので、それ以来ボクはウエンツ贔屓なのです。
この2ショットはいいね☆
田中麗奈の“猫娘”ははまり役よね。
息子を連れて映画観に行こうかなぁ。
なーんて“鬼太郎道”を息子に語っていたら、書きましたよ息子は!
『ビビビのねずみ男』!
息子と一緒に鳥取県米子市に飛んじゃおうかな☆
ねずみ男の顔は、縦横のバランスが微妙で、なかなかイメージ通りにならないのに・・・
すごいですね~息子さん!
何だかワクワクしちゃいました♪
息子はボクが持っている鬼太郎のマンガを見て書きました。『面白い!』と言っていましたが、本当に面白いのかボクに気を使っているのか・・・微妙なところです☆