
こんばんは。


そして雨宮慶太監督からのお花が飾られていました。

今日はずっと楽しみにしていた『螢雪次朗一座〜ルパン鈴木を偲んで〜』を観に新宿まで行って来ました。

チケットは販売開始と同時に予約したのでさ。受付でリストを確認したら1番に名前がありました♩


開場時間より大分早く着いてしまったので会場の外でポスターやお花を見て過ごしました。
公演のポスターの題字は雨宮慶太監督が書かれています!


牙狼では涼邑零(絶狼)の魔道具シルバの声をやられている折笠愛さんからのお花。

そして雨宮慶太監督からのお花が飾られていました。

事前に調べて分かってはいたが会場の『雑遊』は新宿三丁目のC5出口を出て2〜3秒のところにありました。

今回の舞台は螢雪次朗さんと相棒のルパン鈴木さんの『螢雪次朗一座』30年振りの復活公演でした。

ルパン鈴木さんはもう既に亡くなられているのでステージの上にはいなかったけど、螢雪次朗さんが新たに集めた『螢雪次朗一座』はとても個性的な人達が揃っていて本当に素晴らしかったです。

R15指定なので下ネタ満載だったけどなんか昭和の独特な風情があってほんのりエロかったw

これが螢雪次朗さんの原点なんだと思い観ていましたが、やっぱり『お笑い』というのは素晴らしいものですね。

今回の舞台は螢雪次朗さんと相棒のルパン鈴木さんの『螢雪次朗一座』30年振りの復活公演でした。

ルパン鈴木さんはもう既に亡くなられているのでステージの上にはいなかったけど、螢雪次朗さんが新たに集めた『螢雪次朗一座』はとても個性的な人達が揃っていて本当に素晴らしかったです。

R15指定なので下ネタ満載だったけどなんか昭和の独特な風情があってほんのりエロかったw

これが螢雪次朗さんの原点なんだと思い観ていましたが、やっぱり『お笑い』というのは素晴らしいものですね。
螢雪次朗さんの奥深い魅力をじっくり味わうことが出来ました。


座席は自由席だったので最前列の真ん中で観ることが出来ました。
女優さんていうのは歳を取られてもやっぱり女優さん。本当に御美しい。
そして螢さんは本当に良い顔をされてるなぁ…やっぱりその人の生き様というのは晩年にその人の顔に現れるんだろうね。
今日は楽しい夢が見られそうです。
ケセラセラ☆
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