一生

人生観と死生観

嵐の世

2007-10-26 22:26:50 | 生活
10月26日 雨
 東京より帰る。一時間寝る。病院へ定期の検診。
用事多く、力不足。それでもやらねばならぬことはやる。
 気象の情報は南からの台風の接近を伝える。嵐近く、この世の平安は束の間のものと知る。しかし挫けるなかれ。試練の後の栄光を望み見るのだ。