一生

人生観と死生観

孫との会話

2007-10-11 13:53:48 | 生活
10月11日 晴れのちうす曇り
 試験期間が始まった。一昨日高熱を出した孫は元気になって試験を受けた。結果はまだ分からないが、最善の条件でなかったのだから良くなくても仕方がない。それよりも早く元気になることだ。
 送迎の車で、彼と話す言葉。連休明けの日には「いやだな、また学校だ」とか、「心臓がどきどきするよ」とか言っている。でも帰りには友達と楽しそうに話しながら戻ってくる。適応力はあるのだ。