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花と山歩き

　身近な草花や山と自然の移ろい、見たまま感じたままの今をつづる。

憧れた　怪童尾崎行雄　亡くなる　68歳

2013-06-14 07:52:25 | スポーツ

 怪童　尾崎が亡くなった

晩年の彼が経営するステーキハウス

には上京するたびに食べに行った

「尾崎さん手を見せてください」と

分厚いが意外と小さいイメージがあった。

東映フライヤーズの1961年のシリーズ優勝

は私が小学5年生の時だった

野球帽もＦマークをわざわざつけて

得意になっていた

野球人生同様に

68歳と太く短い人生だった

 



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2 コメント

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花と山歩き (コダチャン)
2013-06-15 09:01:03

　快速球投手さん
コメントありがとうございます

　あの時代は野球か相撲でした

ジャイアンツ全盛でしたが、玄人好み
する選手がずいぶんいました

タイガースの村山さん　好きだったなー

また　コメントよろしく
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さようなら怪童尾崎さん (快速球投手)
2013-06-15 06:29:54
名門浪商で優勝→中退して東映フライヤーズ

怪童尾崎が「阪神タイガース」だったら…

そりゃあ～

ザトペック村山
精密機械・小山
怪童尾崎

ワクワクする

短命な現役は伝説の始まり
プロ野球の歴史の生き証人でしたね

監督コーチは縁がないため晩年はよく知らない怪童尾崎

日ハム(東映フライヤーズ)の活躍ぶりを気にしていたんだろうなあ
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