目が覚めて敷布団をたたんでいた時「なんだか違和感があるなぁ」と触ってみたら敷布団に湿気があるのです。太ももや足の部分は乾燥していましたが特に胴体部分がひどい。オイラがこんなに汗をかいて寝ているのだろうか?
疑問に思ってネット検索をすると床と布団の隙間の温度差によって湿りが表れるらしい。オイラが寝ている娘に家では、畳がひいてあり、その上に銀の断熱シートを敷いてその上に絨毯がしいてある。その上に布団を敷いているのだが、それでも湿気がやってくるのか・・・。冷たい空気は恐ろしい。連日のように布団一式を天日干しにしている。
PS 娘に湿気のことを聞いたら「マットの下に防湿シートを敷いているよ!」とケロリというのです。寒い地域だは当たり前の常識なんだろうか?「そんこと聞いて回ることじゃないので知りません。昔から敷いている」そうなんだ。寒い地域の生活は知らないことがばかりなのだ。