写真関係の本は捨てない事にした。推理小説は基本的に捨てる。エッセーも捨てる。山本周五郎の文庫は大量にあるがページが茶色に染まっている。引き取らないだろうから捨てるしかない。さて問題は純文学関係だが、途中まで読んだが挫折したものは捨てる?・・・踏ん切りがつかない。
本を運搬するためにスーパーで段ボール箱を5箱貰ってきた。
写真関係の本は捨てない事にした。推理小説は基本的に捨てる。エッセーも捨てる。山本周五郎の文庫は大量にあるがページが茶色に染まっている。引き取らないだろうから捨てるしかない。さて問題は純文学関係だが、途中まで読んだが挫折したものは捨てる?・・・踏ん切りがつかない。
本を運搬するためにスーパーで段ボール箱を5箱貰ってきた。
現在本の整理中!面白い本を見つけた。滝田ゆう著「さらば墨東夢明かり」1990年講談社刊「ぼくの裏町ぶらぶら日記」昭和63年(1988年)講談社刊の2冊です。読んだ記憶が全くない。もう30年も経過している。
1冊は表紙にパラフィンが掛けてあるので古本で買ったと思う。読みたいけど・・・整理ができなくなってしまうのが怖い。
PS
滝田ゆう(漫画家)を知っている人がいるのだろうか?・・・ふっと疑問に思った。オイラの娘達は「山口百恵を知らない」という世代だものなぁ・・・恐ろしい。
昨日から大量の文庫本。単行本を整理している。
基本的に推理小説はすべて売り払う事にした。
子供の学習机を一階に降ろす計画だったが、これが下せない。机が大きすぎて部屋から出せない。そんな馬鹿な!部屋に有るということ、入れたはずなんだが・・・出ないのだ。昔どうやって入れたんだろう?そして現在は一つの部屋には子供の学習机が3台もある。しかし子供たちがいた時には別々の部屋に有ったのだ。その時はオイラとジー様で運んだと思うけど・・・どうやってこの狭いドアを潜り抜けて入れたんだろう?全く記憶にない。
不思議だなぁ・・・?どうして机を部屋に入れたんだろう?