ある支払いをするために散歩がてらに歩いてコンビニに行く。帰路についたらポツポツ雨が落ちてきた。傘を持っていなかったので急いで帰った。今日は鼻水が出ない。花粉が飛んでいないということなのか？老人性鼻漏では無いようなのだが？原因不明です。妻は耳鼻科へ受診と勧めるのだが、老人性鼻漏と宣告されるのが嫌なので行かない。
雨は本格的に降り出したので歩きには行けず、思いついてNHKのラジオ体操をスマホで検索してYouTubeを見て第一と第二の体操をした。すぐに腰の筋が痛くなった。情けない話だ。体操も続けなくては何もならないので継続しようと思っている。こういう時はスマホは便利です。
妻の友人に頂いた「ハマナス」の苗が枯れてしまった。一時は根が付くかと思って喜んでいたのだが・・・残念です。
我が家のボス猫であるムギは、外へ出たい！という願望がないようで、いつも家の中から他所の猫がやって来ないか監視している猫です。
Panasonic DC-GF10 ｆ1.7/15ｍｍ
ムギは、他所の猫がやって来た時は、遠くから唸るだけで、行動は起こしません。しかしマメカンは他所の猫の侵入を見つけるとゲージに入っている時でも飛び掛かりゲージをひっくり返して抜け出して他所の猫を50ｍぐらい追いかけて行きました。
オバサンが後ろを振り返りながら猫に「行くよ！」と声をかける。すると猫がすこしだけオバサンの後をついて行く。また「行くよ！」と声をかけると猫がついてゆく。なんどもなんども声をかけている。えらいもんだね猫って、リード無しで散歩が出来るんだ。
しばらくするとオバサンは後ろを振り返らず、猫を置いてさっさと速足で行ってしまった。さっきから「行くよ！」と声をかけていた言葉の意味は「さあ行くよ！私のあとをついておいで」という意味ではなく「私は、行くよ！さようなら」という意味だったの。顔見知りなのか？それともエサだけ与えにきているのか？猫のお腹が膨らんでいるから妊娠しているようだ。日本語の言葉の解釈はむつかしい。
Canon eosM6mrk2 EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM
そしてもう一匹我が家のチクワに似た猫がいました。
CanonMマウント用のレンズEF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STMは便利なレンズで解像度も優れているが、逆光ではゴーストがでる。まぁオイラはゴースト大好きなのでワザとゴーストを出している。画面外に太陽があると派手に出現する。
Canon eosM6mrk2はAFでピントが合わない時が度々あったがバージョンUPしてから、少しは良くなった。まぁこのM6は市場ではあまり人気が無いがNikonのZ50シリーズよりはレンズが豊富にあり単焦点ﾚﾝｽﾞも揃っているので使っている。ニコンも早く単焦点レンズを出してほしい。オイラは特別定額補助金で、NikonZ50を買うつもりでいるのだけど、レンズがズーム2本しか発売されていないので、買ってもなぁ・・・これで完結してしまうで面白くない。
