石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

空気をよめクレーマー

2008-04-08 | 独り言
「責任者が来るまでここで立って待ってろということなの、どうなっているのよ。」とベビーカーを押している若いお母さんがレジ係りの補助でついているアルバイトらしいき大学生を恫喝している。店員は恐縮したような態度でしきりと頭を下げているが、レジ係りに次々と品物を渡されて、レジ袋に品物をいれている。「どうなっているの!」その甲高い声でオイラは気がついた。店内放送で店長を呼び出しているアナウンサーがながれる。妻と子供達はその声を荒げて怒っているお母さんの後でレジで清算しているのだがうつむいてしまっている。
どういう状況なのか理解に苦しむ。やがて店長が来て、その若いお母さん前の頭を下げて挨拶をすると「アナタの処のこの店員!態度がなっていないのよ!品物はポンポン袋の中に入れて、傷つくじゃないのよ!渡す時も赤ん坊の目の前に投げるように全くなっていない!どうなっているの!」
買い物は清算が済んだので、その場を離れたが、ここまで激怒するようなことだろうか?
車に乗って家族全員気分が落ち込んでしまった。なんだかこちらが怒られているような気分だ。「あのアルバイトらしき店員多分辞めるとおもうよ」と子供がつぶやいたが、オイラもそう思う。
客商売は難しい。でもなぁ~なんで、こんなギスギスした世の中なんだろう~
東京で気分が落ち込んだこの話書きたくなかったのだが・・・

またあした~

2008-04-08 | 独り言
さようなら~またあした

さようなら

2008-04-08 | 独り言

選ぶ快感・選ばない快楽

2008-04-08 | 独り言
東京から帰ってきて、普段の生活に戻った。そこで、ふと感じたことがある。東京でもオイラの地元でも同じような店に入っているという事だ。食事でも電気店でも生活雑貨でもチェーン店のお店で購入している。それは安心価格ということもあるが、この店は美味いのかマズイのか高いのか安いのか外観を判断して選ばなければいけない。この選択というか選別能力が無くなってしまっている様に思う。
チェーン店はなにがあって価格もこれだけと決まっているから、選ばない。これを買っておけば間違いがない安心感があるのだ。そして選別の無能力化というか、パターン化されて繰り返される考えなくても良い安心感化されてはいないだろうか?
効率化した鶏舎の鶏と同じようにブロイラー化されているような気もする。
言葉を変えればスタンダードスタイルといえばいいのだろう、そこへ行けば、同質という安心の保証がえられる。
これでは個性がない。内面をもパターン化され生きてゆく意味を感じないないというひとも出てくるだろう。
でも生きてゆくことはこういう物質とは食生活にあるのではない。画一的なスタイルがあってこそ、内面の個性化がしやすいと思うひともいるだろう。

表裏一体、紙一重のバランスのなかで、スタンダードスタイルは世界的規模で進んでゆく。

ブルージーンズを買う

2008-04-08 | 独り言
LeeRIDersのブルージーンズを購入1980円。なんだかインチキ臭LEEなんですが、色が気に入りました。オッサンが好みそうな色です。サイズはなんと29インチ=73cmでOKでした。去年の10月までは32インチを穿いていたのですが、人間変かればかわるものです。人が生きてゆくうえで6ヶ月先の事でも誰にもわかりませんね。不思議な気になります。

コイツよく見る虫ですが、名前を知りません

2008-04-08 | 独り言

丸山 巌

2008-04-08 | 独り言
写真家 丸山巌さんより便りがきた。
駿河湾の名物大瀬祭りのロケーションより

何も変わらない

2008-04-08 | 独り言
カメラを変えると、何か特別の映像が撮れるような気持ちになり、ウキウキと出かけるのです。結果は何も変わらない現実が待っているだけだ。と言ってしまうと夢も希望もないのだ。新しいカメラを右手に持って、見慣れた光景を確認するように一枚一枚シャッターを切ってゆく、それで満足です。

菜の花?

2008-04-08 | 独り言
どうも違うようです。

2008-04-08 | 独り言
携帯カメラの映像です。