石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

バイバイ

2007-11-21 | 独り言

さようなら

2007-11-21 | 独り言





ただいま

2007-11-21 | 独り言
散歩から帰ってきたら、いつもの場所にお菓子が無くなっていました。感謝すべきか、腹立たしいやら、感謝すべきなんでしょう・・・

そうしたら三女が帰ってきて「ただいま」と言ってすぐ冷蔵庫を開けてショートケーキをパクついた「それ美味しいだよね」と妻が言います。「糖尿病は食べれないんだ」食べながら三女が言うのです。制服を着たまま、ショートケーキを食べ終えました。「ウチもこのまま喰っていると糖尿病になるかもしれないなぁ」

腹減った。本当に腹減った。

ぐるぐると

2007-11-21 | 独り言
糖尿病患者になってしまったオイラは、運動をしなくてはいけないと自分自身脅迫観念的に、この寒波がやってきているなか歩きに行きました。
でも寒い。
そして誰もいない日光川沿いを小走りに歩いていると・・腹へった。家へ帰ってなにか食べよ。雨も降ってきた。帰ろうよ、帰ろうぜ、という気持ちになってくる。帰ろう!

ボーン アルティメータム

2007-11-21 | 独り言
この映画を撮ったカメラマンが誰か知らないけれど、カメラ映像と音楽に尽きる。特に映像感覚が今までに無い映像だ。「ハイスタート」の掛け声と同時に役者が動いている予定調和の中での映像が違うという感覚に思わせてしまう、スピード感とアクション時のブレた映像が面白い。映像編集もすばらしい。一瞬という時間の進行を感じさせる面白さだ。そして映像のテンポの違いが追うものと追われる者の心理をあらわしている。2時間を映像という面白さで堪能させられる映画でした。

余計なことですが、前の席に座っていたオジサンが映画が始まってから15分ぐらいで席を立ったんですよ。しばらくして帰ってきました。そして最後のクライマックスの時にも席を立ったんです。そして、しばらくして帰ってきました。どうもオシッコのようです。イヤダイヤダ、一本の映画が終わるまでオシッコを我慢できないなんて、オイラも我慢できなくなるんでしょうかね?オッサンにはなりたくないぁ・・・
でもね、会場は10人程度しかいないんです。席はどこでもいいのです。わざわざ隣の人をよけさせて、二回も座りなおすか?他人の迷惑にならない通路側で見ろよな!ガラガラのスカスカなんだぜ。

ブラックで

2007-11-21 | 独り言
コーヒーを飲む時もお菓子を食べれないという現実は悲しいものがあるね。

がんばる

2007-11-21 | 独り言
すごいね。この寒さの中、蜜を集めています

秋から冬へ

2007-11-21 | 独り言
菊の盛りだが、季節は移って行きます。風が吹いていて寒い。


夜中に

2007-11-21 | 独り言
下ッ腹が痛くなって、目が覚めた。こんな激痛は久しぶりだ。夜中の3時。昨日胃の検査でバリュームを飲んだので、下剤を3錠わたされていた。いつも2錠を飲むのだが、今回はなんの気も留めず3錠飲み込んだ。歯医者から帰ってきて6時頃にゴックン。これがいけませんでしたね?結果は夜中の3時、4時、5時と3回行った。最低だ。


そうだ!まるっと お見通しだ
お前 安部寛が結婚したので、ショックを受けている?

もう

2007-11-21 | 独り言
2匹の蛙はいません。蛙便りは今日でEND。