さようなら

この世の中という場所は糖尿病患者には誘惑がありすぎるのよ。

nothing

明日は仕事です。残念。日曜日も仕事です。涙。

セルフ ポートレート

高田 彰 写真展のお知らせ

場所
東京都新宿区1-1-6　1Ｆショットバー　2Fアガジギャラリー　℡03-3205-8239

OPEN　18：30～24：00作家在廊12/1・27・28・29の予定
定休日＝日曜日・祝日

牡丹餅か草餅か体操か

オイラの職場には、常時菓子がおいてある（職場の人の旅行のお土産、手作りのクッキー、なぜかしら関連会社の人がわざわざ持ってきたり、誰が置いていったのかわからない菓子やら）。そして今日は牡丹餅と草もち、そして生命保険会社のおば様方が飴をどっさり置いてゆく。糖尿病になったのはオイラの職場環境がよくないので病気になったかもしれない。アメリカなら訴訟になって勝訴できるのではないか（無理ですね肥満になったのはマクドナルドだと訴えたが敗訴しましたよ）？手をださなければ良いだが、「これは美味しい。こっちの牡丹餅の方が断然美味い」と言って、２個も食べている人がいると環境は最悪だ。ちょうど腹が減ってきた。糖尿病患者は誘惑に弱いのだ。うむ～

？？

廊下を歩いていた。撮影をしてから外へ出してやったが、それがよかったのか？悪かったのか？後になって気がついた。

１４年生

この植物だが１４年前からオイラの家にいる。夏も冬も年中花が咲いている。購入したときは名前を覚えていたが、今ではきれいさっぱり忘れてしまった。なぜ１４年という年数を覚えているかというと自宅を新築した年に、引越し先の町の八百屋の店先で売られていてケッタイナ花だなぁと思い身請けしてきたのだ。一年目の冬は腐りかけたが、どうにか春まで身をながらえて、それから元気よく１４年間も健在でいる。
年中花が咲き種ができる。丸く硬い実の中に種が３ツ入っていて、「パチン」と大きな音がして周囲に飛び散って出てくる。精力絶倫でたくましいのだが、寒さに弱いので、なかなか冬が越せないのだ。発芽してある程度大きく育てた木は友人に沢山もらわれていったが、春には腐ってしまっていて、育てるのが難しいらしい。どうしてなんでしょうね？冬は室内で光を当てて、水は控え目、どうしても水をやる時には、なまぬるいお湯をやる。５月の連休を過ぎたら外にだしてやる。これさえ守っていれば立派に育つとおもうのですが？どうしてなんでしょう。冬、室内に入れると、歯は黄色くなり次々と落ちてゆくが、心配になり水をやりすぎるかもしれない。
今年も一本もらわれていったが、どうなるんだろか心配。大きく育つといいね

蚊に効く？

昨日の中日新聞掲載記事です。オーム電機が販売した「超音波虫除け器」が景品表示法違反にあたるとして、排除命令をだした。製造は香港のメーカーに委託していて独自の実験は行っていなかった。
「メーカーのコメントも載っていて、指摘を受け、先月出荷を停止し、回収を済ませた。迷惑を掛け申し訳ない。」

独自に実験もせず、全く効果がない商品を売っているという行為は詐欺ではないかい？出荷は停止したといっているが、冬になったんだから、蚊取り器は当然停止しているよ。日本はなんだか偽装王国だね、高速道から食品、建築、蚊取り器、まだまだ出てくる予感がするよ。

朝鮮朝顔

エンゼルズ・トランペットという名前でも呼ばれます。

何の花？

日光川の土手のフェンスに絡み付いて咲いていました。柑橘系のとても良い匂いが漂ってきます。初夏にも咲いていました。名前は解りません。