ジューンブライドが幸せになれる根拠とは?
「憧れのジューンブライド」なんて、結婚式場の広告や雑誌でもよく見るフレーズ。
ジューンブライドとは、6月の花嫁のこと。「結婚するなら絶対に6月」と
思っている女の多いこと・・・
現に、6月は、式場は稼ぎ時のようで、式の予約はまず取れない。
人気の式場などは、1年まっても抽選なんてところもあるようだ・・・
それでも、ジンクスにこだわる女性は多い。
しかし、ここで疑問。6月挙式と幸せに、どんな関係があるのだろうか?
実はこのジンクス、西洋からきたもの。
月にはそれぞれ守護神があるのだが、6月の守護神はジュノーという神。
この神様、家庭を守ってくれる神様なのだ。
だから、この月に結婚したカップルは幸せになれると信じられている。
しかし、日本では6月は梅雨。挙式当日の天候は保証できない時期だ。
それでも、6月の結婚式で雨が降ったとき、花嫁にこんな
一言でも言ったらどうだろうか?
「雨降って、地固まるって言うじゃないか」と
今日の花 イキシヤ
花ことば 団結して当たろう
今日の桜島
☆ 今 日 の 一 言 ☆
思いっきり泣いて、
次の日思いっきり笑う!
こんな人生もいいかもしれませんね
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