こうちゃん通信

鹿児島の不動産・日々の出来事やつぶやきをつれつ゛れに~

寿命

2022年05月31日 09時12分19秒 | 雑感

間の寿命はどこまで?

動物の世界では、「動物の寿命は、その動物が成熟に至る期間の5倍」と

いわれる。

これは、病気や怪我をせず、自然死を迎えた場合の寿命の話。

たとえば、犬を例に取ると、生後2年で成犬になるとすると、その5倍の

10年は生きられるという計算になる。

人間の場合、25歳で肉体が成熟するとして、その5倍の125歳が

寿命ということになる。

もちろん、例外はある。たしかな記録が残っている例としては、

トーマス・パー氏は、152歳まで生きている。

また、ロシアのムスリモフという男性は、130歳のときに56歳の奥さんに

娘を生ませて、1974年に168歳でなくなっている。

重要なのは、長く生きることよりも、

どう生きたかということだとは思うけど・・・

今日の花  カラー

花ことば  清浄、壮大な美、歓喜

今日の桜島

  

☆  今 日 の 一 言  ☆

したことの後悔は、

日に日に小さくすることができる。

していないことの後悔は、

日に日に大きくなる。

鹿児島の賃貸・売買情報ならほほえみネット不動産㈱

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