友達のコンサートに行ってきました。
ヴァイオリンとフランスシターとのコラボ。
フランスシターは中国地方では初めての演奏されるということで、もちろん私も初めて見る楽器だったので楽しみにしていました。
フランスシターは、旧約聖書の中にも登場する古い楽器で、教会の祈りの伴奏として使われていたそうです。30年ほど前にフランスで復活し、音域や形などの改良を重ねて、現代の形になり、日本では、2000年に初めて紹介されたということです。
音色自体はとても小さいのですが、とても響くので弾いたあともかなり残響が残ってまるでペダルを踏んでいるような響きがありました。
中央から左は伴奏部分でC,G,F・・・などのコードが書いてありその塊の弦を弾くだけで弾きたいコードの伴奏が出来るようになっていました。右半分はピアノの鍵盤のように半音ずつ弦が張られており、メロディーを奏でることが出来ました。全部で120本の弦が張ってあるそうです。
ハープとはまた違った弦の音で、鑑賞の音と言うより内観する音という演奏者の言葉が良かったです。
2人とも音楽界ではとても活躍しており、神戸、広島を中心に色々なところで演奏活動をしていて友達としては刺激を受けました。
機会があったら是非、フランスシターの音色を聴いて欲しいです。
ヴァイオリンとフランスシターとのコラボ。
フランスシターは中国地方では初めての演奏されるということで、もちろん私も初めて見る楽器だったので楽しみにしていました。
フランスシターは、旧約聖書の中にも登場する古い楽器で、教会の祈りの伴奏として使われていたそうです。30年ほど前にフランスで復活し、音域や形などの改良を重ねて、現代の形になり、日本では、2000年に初めて紹介されたということです。
音色自体はとても小さいのですが、とても響くので弾いたあともかなり残響が残ってまるでペダルを踏んでいるような響きがありました。
中央から左は伴奏部分でC,G,F・・・などのコードが書いてありその塊の弦を弾くだけで弾きたいコードの伴奏が出来るようになっていました。右半分はピアノの鍵盤のように半音ずつ弦が張られており、メロディーを奏でることが出来ました。全部で120本の弦が張ってあるそうです。
ハープとはまた違った弦の音で、鑑賞の音と言うより内観する音という演奏者の言葉が良かったです。
2人とも音楽界ではとても活躍しており、神戸、広島を中心に色々なところで演奏活動をしていて友達としては刺激を受けました。
機会があったら是非、フランスシターの音色を聴いて欲しいです。
きみは一体どこへ隠れ取った?
音も沙汰もないから心配しとったよ~。
ちゃんと日本へ帰って生きとったんじゃ~。
全く!連絡ぐらいしなはれ!
まあ、このぐらいにして、このコンサートはあの2人ですよ。
シターはステキな音色でした。
機会があったらやってみたい。。。けど、ピアノもままならないから、まだかなあ(笑)。
落ち着いたら会いましょね
それこそYちゃんとは目と鼻の先(におるんじゃけど)、
で、まだ連絡しとらんのよ~。
たぶんこれからお世話になるとおもいますぅ。
どうぞよろぴく。
落ち着いたらほんま連絡しまふ。
Yちゃんちの側なんじゃあ。
皆で同窓会せんといかんです。
会うのを楽しみにしとるよ