自分の経験でモノを語る人は多いですね。
オババの職場でもいます。その人が職場のルールになっていたのですが、
なんというか、一般的に分かりやすいコトだったわけです。
それが、違う人がルールになってからというもの、
その経験は生かされていないのです。
そしてオババは、前に辞めた同族会社と同じような目にあっているのでした。
つまり、経営者と主任との板挟み。
オババは誰の言うことに従えばいいのだ?
教えて、おじいさん~。本当に教えてほしいです!
どうして私はこういう目に会うのでしょうか?
ああ、私は……力のある方につこうかな、と思います。
要するに主任に力がない、と言うこともあるけど、
経営者は主任の言うことを理解しないのです。
もちろん歩み寄ろうともしない。
平行線ですね。
まったく、間に立つ私の気持ちなど知ろうともしないで。
だからさ、オババはやっぱり、風の吹くまま気の向くまま生きるしかないんだよね、と自分に言い聞かせています。
ああ、人格もよく、仕事もでき、部下の心も察している、そんな人に私はなりたい。
ああ、世の中そうでない人が多すぎる。
そういう人は私から離れていく~(涙)