フィクション『同族会社を辞め、一から出直しオババが生き延びる方法』

同族会社の情けから脱出し、我が信ずる道を歩む決心をしたオババ。情報の洪水をうまく泳ぎ抜く方法を雑多な人々から教えを乞う。

寒いね~

2020-12-30 22:49:15 | 美しく生きるという事

なんとか28日で仕事納めを迎え、

来る新年に向かって買い物したり、テレビ見たりしているオババです。

スーパーに行ったら寒い。

寒いよう💧

おなかが痛くなりそうだった。

食品売り場は寒いのだった。

ガラスの向こうには働いている人たちがいます。

私はもう仕事が終わったのだけれど、

まだ終わらないひとたちがいるんだね。

ありがとうございます。

だから私たちは買い物が出来ます。

 

オババが高校3年生の時、

ダイエーというスーパーでレジ打ちのアルバイトをしていました。

この頃はまだ、三が日がお休みで、閉店は19:00で、

大晦日はレジの前に大行列が出来たものです。

ああ、今は昔。

今は営業時間が長くなったから、

大変だと思います。

 


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