いつもいつも目の保養をさせて貰っています。
あなたのシルエット。
刻々と移り変わる色つや。
周りの作品とのコラボレーション。
多くの仲間たちから徐々に抜きん出たかと思うと、
あっという間に目の前からいなくなる。
あなたは最高です。
切ないまでの恋心をくすぐるあなたは、
私の唯一のお友達。
いつも遠くから見ているだけ。
あなたに会うことで今日も私は生きられる。
でも私は家を出るときに、あなたに会えることを期待していない。
そこに行って初めて、
『今日も会えたね』とあなたの存在を確かめるのです。