特選に二宮町の原さんら
観光フォトコン入賞者発表
タウンニュース
24回目を数える「にのみや観光フォトコンテスト」の
審査結果が発表され、最高賞にあたる推薦に吾妻山
公園山頂の景色を撮影した山内明徳さん=逗子市=の
作品「憧れの丘」が選ばれた。
二宮町観光協会が水や緑のある風景をテーマに、
同町の魅力を伝える写真を募集。町内16人と町外
54人の計70人から291点の応募があった。
町内からは、原律子さんと近藤俊夫さんが特選を
受賞。画面構成による遠近感や季節の空気感の表現
などが高く評価された。近藤さんは朝日が昇る梅沢
の海と漁船をカメラに収めた別の作品「大漁の予感」
でも入選している。
その他の入賞者は次のとおり。※敬称略
【特選】▽「眺望の丘」佐藤美栄子(茅ヶ崎市)▽
「禊終わって」青木房雄(秦野市)【準特選】▽「絶景
日和」佐藤泰弘(茅ヶ崎市)▽「自然あふれる初夏散歩」
三山静雄(同市)▽「春の香り」川口信芳(静岡県)▽
「二宮町のひな祭り」町野正樹(相模原市)【入選】▽
「春を憩う」玉置正(二宮町)▽「春が来た!」本間
浩一(小田原市)▽「春の等覚院」「新緑の中で授業」
古郡和敏(茅ヶ崎市)▽「伝統の山車巡行」西山親司
(二宮町)▽「祭の日」青木房雄(秦野市)▽「早春へ
の誘い」佐藤美栄子(茅ヶ崎市)
入賞作品17点は同協会のホームページで紹介している。
【URL】https://shonan-ninomiya-kankou.com/
東海道を歩き旅
4年かけ東京―京都間を往復
タウンニュース
知人の看板店が作ってくれたゼッケンが
目印の村上さん
「東海道五十三次てくてく歩き 京都―東京」。
大磯城山公園近くで国道1号線を歩く男性のリュ
ックサックの文字に興味を惹かれ声をかけると、
気の良い笑顔で取材に応じてくれた。村上博昭
さん(68)は岡山県在住。ゴム工業製品の会社
を経営しながら、4年ほど前から余暇を利用し
て京都の三条大橋と東京の日本橋間を歩く東海
道五十三次の旅に挑戦している。
すでに往路は済ませ、現在は京都へ戻る途上。
2月の連休に2日かけて日本橋から藤沢まで歩き、
3月16日のこの日は前日夜の寝台特急列車に乗って、
朝に再び藤沢から小田原を目指した。観光地など
には寄らず「休憩はご飯の時だけ。とにかく歩き
続ける」と目標にまっしぐら。「仕事があるので、
明日は小田原から湯本まで歩いて終了。来月は
湯本から箱根越えに挑戦するつもり」とニッコリ。
学生の頃から登山好きで以前は雪山にも挑んでい
たという村上さんだが、少し前から年齢を考えて
「歩き旅」を始めた。淡路島縦断や琵琶湖一周、
しまなみ街道往復などを達成し、そのたびにクリ
スタルガラス製の記念楯を作って自宅に飾るのが
楽しみになっている。歴史や歌川広重の絵が好き
なことから東海道を歩く旅を始めた。「学生時代
の復習をしながら歩いている感じ。大磯周辺は道
に歴史を感じる」
「何があってもやり遂げる。年内には終わらせ
たいね」とはつらつとした足取りで歩き去った。
地元愛好家の盆栽ズラリ
タウンニュース
手塩にかけて育てた盆栽が並ぶ
県立大磯城山公園の旧吉田茂邸地区管理休憩棟で、
3月28日(木)から31日(日)まで「盆栽展」が開
かれる。午前9時から午後5時(最終日は3時30分)
まで。入場無料。
大磯町の盆栽愛好家たちが丹精込めて仕立てた、
季節感のある小さな盆栽の数々が室内にズラリと
並ぶ。また盆栽や花苗の即売も実施。同園では
「経験のない方もこの機会に育て方を教わって、
盆栽作りに挑戦してみては」と話している。
駐車場あり(土・日・祝日は有料)。問い合わせ
は大磯城山公園管理事務所【電話】0463・
61・0355へ。
リアカー引いて日本一周に挑戦
萬崎健平さん
タウンニュース
自作の富士山を乗せたリアカーを引く萬崎さん
タウンニュース湘南支社がある八千代町の歩道で
14日、日本一周と書かれたのぼりを付けたリアカー
を引く青年がいた。埼玉県在住の萬崎健平さん(28)
は12日の誕生日に東京都大田区を出発、半年かけて
西日本を一周する旅の最中だという。
60万円を資金に一人旅に出た萬崎さんは昨年、77日
間かけ東日本を一周。今回は西日本各地を歩き、
フェリーで沖縄上陸も目指している。旅の目的は
全国に友達を作ることだといい、萬崎さんは「西日本
も無事制覇して、日本一周を達成します」と意気込
んでいた。
食用の卵からふ化「うずらのケイちゃん」はいま
3/23(土) MBSニュース
スーパーで売られていた卵からかえったうずらの
ケイちゃん。ふ化に成功したのは、兵庫県姫路市
に住む白根璃久君。MBSでは3年前と2年前の2度、
取材しました。当時は小学6年。もうすぐ、中学3年
になる璃久君と2歳になったケイちゃんは今、どう
しているのでしょうか。西靖アナウンサーが訪ね
ました。
(西アナ)「ご無沙汰しています、お久しぶりです」
白根家全員が西アナウンサーを出迎えてくれました。
そして、ケイちゃんはというと…
(西アナ)「あ~、久しぶり!え、ケイちゃんも元気?」
(璃久君)「元気です。2歳半ぐらいです」
(西アナ)「僕が前に来たときと比べたら大きくなっ
てる?変わってないよね?」
(璃久君)「ほとんど変わってない」
(西アナ)「それより璃久君が大きくなってない?」
(璃久君)「ほんと、ちょっとしか伸びてないです。
周りの子ぐんぐん伸びてるんですけど、僕が下がって
るんじゃないかと…」
(西アナ)「いや、下がってはいない」
今は元気だというケイちゃんですが、実はこの2年の
間にいろいろあったそうで…
(璃久君)「えっと…太りすぎてまして。エサをやり
すぎてて、基本的にあんまり運動できないじゃないで
すか、ケージの中で飼ってるんで」
(父・仁志さん)「マタずれじゃなくて、腹ずれみた
いになって」
(璃久君)「獣医さんに持っていったら『重い』って
一言。うずらをさすがに周りに飼っている人いないじゃ
ないですか。自分達もどうしたらいいかわからないので、
とりあえず(エサが)なくなったらあげようっていう
ふうにしてたんです」
ケイちゃんのダイエット
そこから、ケイちゃんのダイエット作戦を開始。璃久君
がエサの量をはじめ、生活を規則正しく管理し、最高で
300グラムだった体重を約3か月で標準体重の179グラムに
戻りました。
(璃久君)「基本的に朝起きたら、まずシーツを替える。
エサをあげる。ケージを水で洗ったりとか、ケイの身の
回りのことはやってますね」
(西アナ)「ちょっとケイちゃんの面倒見るの億劫やな
とか面倒くさいなぁとか思ったりしたことはありますか?」
(璃久君)「た、たまに…。ないって言いたいんですけど」
ケイちゃんが家族の関係を激変させた
ケイちゃんの成長を記録した自由研究の中で、
「命の大切さと親の大変さ」を教わったと書い
た璃久くん。
「自分もこうやって必死に温められて出てきた
んやなって。今まで(お母さんと)よくケンカして、
でもこうやって(親が)大切に産んでくれたんだな
って思ったら、泣けてくる」(璃久君・2016年10月)
「親の気持ち」がわかったことは、璃久くんと
家族の関係を激変させたそうです。
(璃久君)「ケイが産まれる前までケンカしてたんで、
ここ(母と自分)で結構いろんなこと。反抗期みたい
な感じで。何か(自分と母を)仲良くしてくれたとい
うか、親と子をつないでくれたというか。たぶんいな
かったら、もっと荒れてたと思います。結構バチバチ
やってたんで」
(母・富美さん)「本当に、夜にケイちゃんが出てきて、
3人で話したりすると、自然に何もいらだちがないのが
不思議な感じがします」
(西アナ)「へ~、(ケイちゃん)めっちゃいい仕事
したな!」
ケイちゃんのおかげで料理上手に
2年前の取材では、ケイちゃんが産んでくれる卵を食べ
ることに、少し抵抗があった璃久君でしたが、去年は
ケイちゃんの卵を使って、ケイちゃんのためのひな祭
りパーティーもしました。獣医さんいわく、うずらの
寿命はおよそ4年。ほぼ毎日産んでいた卵も、最近は
全く産まなくなりました。ただ、ケイちゃんのおかげ
で料理の腕をあげた璃久くんが、うずらの卵をつかっ
た料理を振舞ってくれました。
(璃久君)「スコッチエッグといいまして、ハンバー
グにうずらの卵を詰めたみたいな感じなんですけど」
(西アナ)「いただきます!うまい!おいしい!ひき肉
こねてってところから全部自分で?(はい)すごいやん!
おいしいですよね?」
(母・富美さん)「おいしい!これからもよろしく」
(西アナ)「息子さんが料理作ってくれるって…」
(父・仁志さん)「うれしいですね、うれしいです」
(西アナ)「お父さん、今、ものすごいうれしそうな
表情しましたね!」
(璃久君)「はじめて聞きました」
(西アナ)「そら、うれしいで!いやいやお父さん、
ほんまにうれしそうな顔しはったもん!
(璃久君)「よかったです」
(3月19日放送 MBSテレビ「ちちんぷいぷい」内
『ニュースな人』より)
観光フォトコン入賞者発表
タウンニュース
24回目を数える「にのみや観光フォトコンテスト」の
審査結果が発表され、最高賞にあたる推薦に吾妻山
公園山頂の景色を撮影した山内明徳さん=逗子市=の
作品「憧れの丘」が選ばれた。
二宮町観光協会が水や緑のある風景をテーマに、
同町の魅力を伝える写真を募集。町内16人と町外
54人の計70人から291点の応募があった。
町内からは、原律子さんと近藤俊夫さんが特選を
受賞。画面構成による遠近感や季節の空気感の表現
などが高く評価された。近藤さんは朝日が昇る梅沢
の海と漁船をカメラに収めた別の作品「大漁の予感」
でも入選している。
その他の入賞者は次のとおり。※敬称略
【特選】▽「眺望の丘」佐藤美栄子(茅ヶ崎市)▽
「禊終わって」青木房雄(秦野市)【準特選】▽「絶景
日和」佐藤泰弘(茅ヶ崎市)▽「自然あふれる初夏散歩」
三山静雄(同市)▽「春の香り」川口信芳(静岡県)▽
「二宮町のひな祭り」町野正樹(相模原市)【入選】▽
「春を憩う」玉置正(二宮町)▽「春が来た!」本間
浩一(小田原市)▽「春の等覚院」「新緑の中で授業」
古郡和敏(茅ヶ崎市)▽「伝統の山車巡行」西山親司
(二宮町)▽「祭の日」青木房雄(秦野市)▽「早春へ
の誘い」佐藤美栄子(茅ヶ崎市)
入賞作品17点は同協会のホームページで紹介している。
【URL】https://shonan-ninomiya-kankou.com/
東海道を歩き旅
4年かけ東京―京都間を往復
タウンニュース
知人の看板店が作ってくれたゼッケンが
目印の村上さん
「東海道五十三次てくてく歩き 京都―東京」。
大磯城山公園近くで国道1号線を歩く男性のリュ
ックサックの文字に興味を惹かれ声をかけると、
気の良い笑顔で取材に応じてくれた。村上博昭
さん(68)は岡山県在住。ゴム工業製品の会社
を経営しながら、4年ほど前から余暇を利用し
て京都の三条大橋と東京の日本橋間を歩く東海
道五十三次の旅に挑戦している。
すでに往路は済ませ、現在は京都へ戻る途上。
2月の連休に2日かけて日本橋から藤沢まで歩き、
3月16日のこの日は前日夜の寝台特急列車に乗って、
朝に再び藤沢から小田原を目指した。観光地など
には寄らず「休憩はご飯の時だけ。とにかく歩き
続ける」と目標にまっしぐら。「仕事があるので、
明日は小田原から湯本まで歩いて終了。来月は
湯本から箱根越えに挑戦するつもり」とニッコリ。
学生の頃から登山好きで以前は雪山にも挑んでい
たという村上さんだが、少し前から年齢を考えて
「歩き旅」を始めた。淡路島縦断や琵琶湖一周、
しまなみ街道往復などを達成し、そのたびにクリ
スタルガラス製の記念楯を作って自宅に飾るのが
楽しみになっている。歴史や歌川広重の絵が好き
なことから東海道を歩く旅を始めた。「学生時代
の復習をしながら歩いている感じ。大磯周辺は道
に歴史を感じる」
「何があってもやり遂げる。年内には終わらせ
たいね」とはつらつとした足取りで歩き去った。
地元愛好家の盆栽ズラリ
タウンニュース
手塩にかけて育てた盆栽が並ぶ
県立大磯城山公園の旧吉田茂邸地区管理休憩棟で、
3月28日(木)から31日(日)まで「盆栽展」が開
かれる。午前9時から午後5時(最終日は3時30分)
まで。入場無料。
大磯町の盆栽愛好家たちが丹精込めて仕立てた、
季節感のある小さな盆栽の数々が室内にズラリと
並ぶ。また盆栽や花苗の即売も実施。同園では
「経験のない方もこの機会に育て方を教わって、
盆栽作りに挑戦してみては」と話している。
駐車場あり(土・日・祝日は有料)。問い合わせ
は大磯城山公園管理事務所【電話】0463・
61・0355へ。
リアカー引いて日本一周に挑戦
萬崎健平さん
タウンニュース
自作の富士山を乗せたリアカーを引く萬崎さん
タウンニュース湘南支社がある八千代町の歩道で
14日、日本一周と書かれたのぼりを付けたリアカー
を引く青年がいた。埼玉県在住の萬崎健平さん(28)
は12日の誕生日に東京都大田区を出発、半年かけて
西日本を一周する旅の最中だという。
60万円を資金に一人旅に出た萬崎さんは昨年、77日
間かけ東日本を一周。今回は西日本各地を歩き、
フェリーで沖縄上陸も目指している。旅の目的は
全国に友達を作ることだといい、萬崎さんは「西日本
も無事制覇して、日本一周を達成します」と意気込
んでいた。
食用の卵からふ化「うずらのケイちゃん」はいま
3/23(土) MBSニュース
スーパーで売られていた卵からかえったうずらの
ケイちゃん。ふ化に成功したのは、兵庫県姫路市
に住む白根璃久君。MBSでは3年前と2年前の2度、
取材しました。当時は小学6年。もうすぐ、中学3年
になる璃久君と2歳になったケイちゃんは今、どう
しているのでしょうか。西靖アナウンサーが訪ね
ました。
(西アナ)「ご無沙汰しています、お久しぶりです」
白根家全員が西アナウンサーを出迎えてくれました。
そして、ケイちゃんはというと…
(西アナ)「あ~、久しぶり!え、ケイちゃんも元気?」
(璃久君)「元気です。2歳半ぐらいです」
(西アナ)「僕が前に来たときと比べたら大きくなっ
てる?変わってないよね?」
(璃久君)「ほとんど変わってない」
(西アナ)「それより璃久君が大きくなってない?」
(璃久君)「ほんと、ちょっとしか伸びてないです。
周りの子ぐんぐん伸びてるんですけど、僕が下がって
るんじゃないかと…」
(西アナ)「いや、下がってはいない」
今は元気だというケイちゃんですが、実はこの2年の
間にいろいろあったそうで…
(璃久君)「えっと…太りすぎてまして。エサをやり
すぎてて、基本的にあんまり運動できないじゃないで
すか、ケージの中で飼ってるんで」
(父・仁志さん)「マタずれじゃなくて、腹ずれみた
いになって」
(璃久君)「獣医さんに持っていったら『重い』って
一言。うずらをさすがに周りに飼っている人いないじゃ
ないですか。自分達もどうしたらいいかわからないので、
とりあえず(エサが)なくなったらあげようっていう
ふうにしてたんです」
ケイちゃんのダイエット
そこから、ケイちゃんのダイエット作戦を開始。璃久君
がエサの量をはじめ、生活を規則正しく管理し、最高で
300グラムだった体重を約3か月で標準体重の179グラムに
戻りました。
(璃久君)「基本的に朝起きたら、まずシーツを替える。
エサをあげる。ケージを水で洗ったりとか、ケイの身の
回りのことはやってますね」
(西アナ)「ちょっとケイちゃんの面倒見るの億劫やな
とか面倒くさいなぁとか思ったりしたことはありますか?」
(璃久君)「た、たまに…。ないって言いたいんですけど」
ケイちゃんが家族の関係を激変させた
ケイちゃんの成長を記録した自由研究の中で、
「命の大切さと親の大変さ」を教わったと書い
た璃久くん。
「自分もこうやって必死に温められて出てきた
んやなって。今まで(お母さんと)よくケンカして、
でもこうやって(親が)大切に産んでくれたんだな
って思ったら、泣けてくる」(璃久君・2016年10月)
「親の気持ち」がわかったことは、璃久くんと
家族の関係を激変させたそうです。
(璃久君)「ケイが産まれる前までケンカしてたんで、
ここ(母と自分)で結構いろんなこと。反抗期みたい
な感じで。何か(自分と母を)仲良くしてくれたとい
うか、親と子をつないでくれたというか。たぶんいな
かったら、もっと荒れてたと思います。結構バチバチ
やってたんで」
(母・富美さん)「本当に、夜にケイちゃんが出てきて、
3人で話したりすると、自然に何もいらだちがないのが
不思議な感じがします」
(西アナ)「へ~、(ケイちゃん)めっちゃいい仕事
したな!」
ケイちゃんのおかげで料理上手に
2年前の取材では、ケイちゃんが産んでくれる卵を食べ
ることに、少し抵抗があった璃久君でしたが、去年は
ケイちゃんの卵を使って、ケイちゃんのためのひな祭
りパーティーもしました。獣医さんいわく、うずらの
寿命はおよそ4年。ほぼ毎日産んでいた卵も、最近は
全く産まなくなりました。ただ、ケイちゃんのおかげ
で料理の腕をあげた璃久くんが、うずらの卵をつかっ
た料理を振舞ってくれました。
(璃久君)「スコッチエッグといいまして、ハンバー
グにうずらの卵を詰めたみたいな感じなんですけど」
(西アナ)「いただきます!うまい!おいしい!ひき肉
こねてってところから全部自分で?(はい)すごいやん!
おいしいですよね?」
(母・富美さん)「おいしい!これからもよろしく」
(西アナ)「息子さんが料理作ってくれるって…」
(父・仁志さん)「うれしいですね、うれしいです」
(西アナ)「お父さん、今、ものすごいうれしそうな
表情しましたね!」
(璃久君)「はじめて聞きました」
(西アナ)「そら、うれしいで!いやいやお父さん、
ほんまにうれしそうな顔しはったもん!
(璃久君)「よかったです」
(3月19日放送 MBSテレビ「ちちんぷいぷい」内
『ニュースな人』より)
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