「保護なめんな」ジャンパーで第三者委報告
日テレ(NNN) 4/6(木)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/5a/880677a5dc6859399192563203f383fd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/1a/8ccc3ee339e9502e55dd3d4f0b363a26.jpg)
神奈川県小田原市の「保護なめんな」ジャンパーの着用問題で
6日、第三者委員会による検証報告書がまとまった。
小田原市役所では、生活保護担当職員の一部が「SHAT・生活
保護悪撲滅チーム」「保護なめんな」などと書かれたジャンパー
などを作り、10年にわたって家庭訪問時に着用するなどしてい
たことが、今年1月に発覚し、問題化した。
![](https://www22.a8.net/svt/bgt?aid=170222058060&wid=002&eno=01&mid=s00000012186008008000&mc=1)
![](https://www10.a8.net/0.gif?a8mat=2TCG6I+ZQ1UI+2M10+1BOE4H)
6日、学者などで作られた第三者委員会が、市長に検証報告書を
提出した。報告書では10年前、ケースワーカーが元生活保護受
給者に切りつけられる事件が起き、職員のモチベーションが低下
したため、団結力を高めようと問題のジャンパーが作られたとし
ている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/6d/51d2709a4ee99b140ff6c1c95536e5ba.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/9a/b3cf8bcc08d6d0978fac0b9751bbfaf1.jpg)
また、生活保護の担当部署に利用者の「自立支援」よりも、「不
正受給を疑うところから業務が始まっている空気がある」と指
摘。市役所内での孤立感も背景にあったとして、「全庁的に人権
意識を高め、他部署とも連携しながら業務を行うことで、ケース
ワーカーの孤立を防ぐこと」などの再発防止策を提言した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/fc/f3b362ba531c5e21ed1a704a99403d86.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/98/4d3dc983f69fdb9ceea99a85408cbbd1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/12/1efcda5659fe1b1cb464d09f4a4464c6.jpg)
一方で、生活保護受給者を悪者と決めつけるような行為を10年
も続けてきた担当部署の意識の低さなどに対する厳しい指摘はみ
られなかった。
![](https://www29.a8.net/svt/bgt?aid=170222058058&wid=002&eno=01&mid=s00000016824002004000&mc=1)
![](https://www19.a8.net/0.gif?a8mat=2TCG6I+YJ6MY+3LTC+BXIYP)
「オリーブ茶」いかが 二宮の新ブランドへ
カナロコ 4/6(木)
24日に二宮町内で販売が始まった「二宮産オリーブ茶」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/a7/179cdb97034f624437ffc1262ab8c73d.jpg)
地元の温暖な気候を生かして栽培するオリーブの葉を使った
「オリーブ茶」の販売が、二宮町内でスタートした。6次産業化
を進めて新たなブランドの誕生を目指す町の後押しを受け、生産者
と商工業者が一体となって開発した逸品。「オリーブの町」実現に
向け、さらなる商品の広がりと栽培拡大への「呼び水」にした
いところだ。
![](https://www26.a8.net/svt/bgt?aid=170222058056&wid=002&eno=01&mid=s00000016950002015000&mc=1)
![](https://www14.a8.net/0.gif?a8mat=2TCG6I+XCBFE+3MSC+BZVU9)
オリーブの葉から抽出される抗酸化力が高いポリフェノールの
一種「オレウロペイン」に着目し、生産農家が剪定(せんてい)
時に出る葉を利用して、昨秋から試験生産を重ねてきた。ティー
バッグ7個入りで、3千袋を生産。特産品販売所「にの屋」など
で500円(税込み)で販売する。町産業振興課は「商品化を
進めることで農家と連携して栽培と生産拡大につなげたい」と
している。
![](https://www24.a8.net/svt/bgt?aid=170222058055&wid=002&eno=01&mid=s00000017442001004000&mc=1)
![](https://www15.a8.net/0.gif?a8mat=2TCG6I+WQVTM+3QL0+5Z6WX)
町は2012年から遊休農地活用と特産品開発を目指して苗木
助成など栽培事業に取り組み、「2022年に5千本」の目標を
掲げている。現在は町園芸協会オリーブ部会に28農家が加盟し、
今年の調査では町内で1474本の成育が確認できた。一方、
病害虫被害や管理不足で枯れた木も約300本あり、同部会は
17年度から栽培暦の作成に着手。栽培スケジュールや害虫防除
の時期など農家間の共通認識を深め、安定した栽培と収穫を目指す。
![](https://www22.a8.net/svt/bgt?aid=170222058052&wid=002&eno=01&mid=s00000015836004018000&mc=1)
![](https://www15.a8.net/0.gif?a8mat=2TCG6I+UYL0A+3E6W+NX735)
商品化に向けた動きも進んでいる。町は都内の企業と連携して
国産製の安価な搾油機の研究も重ねており、昨秋に試験販売した
実の新漬けとともに、生産農家の収入拡大や営農意欲を刺激する
多様な商品化を模索する。担当者は「農家や部会と連携しながら
引き続き事業を進め、支援していきたい」としている。
オリーブオイルかと思いきや、オリーブ茶とはね。
祈りますとしか言えない。二宮名産のピーナツ
オリーブ入りバターとかつくれないのかな!?
朝食にパンにピーナツバターをつけてさらに
オリーブオイルを塗る。
オリーブいり玉子焼きとかもいい。
日テレ(NNN) 4/6(木)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/5a/880677a5dc6859399192563203f383fd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/1a/8ccc3ee339e9502e55dd3d4f0b363a26.jpg)
神奈川県小田原市の「保護なめんな」ジャンパーの着用問題で
6日、第三者委員会による検証報告書がまとまった。
小田原市役所では、生活保護担当職員の一部が「SHAT・生活
保護悪撲滅チーム」「保護なめんな」などと書かれたジャンパー
などを作り、10年にわたって家庭訪問時に着用するなどしてい
たことが、今年1月に発覚し、問題化した。
![](https://www10.a8.net/0.gif?a8mat=2TCG6I+ZQ1UI+2M10+1BOE4H)
6日、学者などで作られた第三者委員会が、市長に検証報告書を
提出した。報告書では10年前、ケースワーカーが元生活保護受
給者に切りつけられる事件が起き、職員のモチベーションが低下
したため、団結力を高めようと問題のジャンパーが作られたとし
ている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/6d/51d2709a4ee99b140ff6c1c95536e5ba.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/9a/b3cf8bcc08d6d0978fac0b9751bbfaf1.jpg)
また、生活保護の担当部署に利用者の「自立支援」よりも、「不
正受給を疑うところから業務が始まっている空気がある」と指
摘。市役所内での孤立感も背景にあったとして、「全庁的に人権
意識を高め、他部署とも連携しながら業務を行うことで、ケース
ワーカーの孤立を防ぐこと」などの再発防止策を提言した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/fc/f3b362ba531c5e21ed1a704a99403d86.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/12/1efcda5659fe1b1cb464d09f4a4464c6.jpg)
一方で、生活保護受給者を悪者と決めつけるような行為を10年
も続けてきた担当部署の意識の低さなどに対する厳しい指摘はみ
られなかった。
![](https://www19.a8.net/0.gif?a8mat=2TCG6I+YJ6MY+3LTC+BXIYP)
「オリーブ茶」いかが 二宮の新ブランドへ
カナロコ 4/6(木)
24日に二宮町内で販売が始まった「二宮産オリーブ茶」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/a7/179cdb97034f624437ffc1262ab8c73d.jpg)
地元の温暖な気候を生かして栽培するオリーブの葉を使った
「オリーブ茶」の販売が、二宮町内でスタートした。6次産業化
を進めて新たなブランドの誕生を目指す町の後押しを受け、生産者
と商工業者が一体となって開発した逸品。「オリーブの町」実現に
向け、さらなる商品の広がりと栽培拡大への「呼び水」にした
いところだ。
![](https://www14.a8.net/0.gif?a8mat=2TCG6I+XCBFE+3MSC+BZVU9)
オリーブの葉から抽出される抗酸化力が高いポリフェノールの
一種「オレウロペイン」に着目し、生産農家が剪定(せんてい)
時に出る葉を利用して、昨秋から試験生産を重ねてきた。ティー
バッグ7個入りで、3千袋を生産。特産品販売所「にの屋」など
で500円(税込み)で販売する。町産業振興課は「商品化を
進めることで農家と連携して栽培と生産拡大につなげたい」と
している。
![](https://www15.a8.net/0.gif?a8mat=2TCG6I+WQVTM+3QL0+5Z6WX)
町は2012年から遊休農地活用と特産品開発を目指して苗木
助成など栽培事業に取り組み、「2022年に5千本」の目標を
掲げている。現在は町園芸協会オリーブ部会に28農家が加盟し、
今年の調査では町内で1474本の成育が確認できた。一方、
病害虫被害や管理不足で枯れた木も約300本あり、同部会は
17年度から栽培暦の作成に着手。栽培スケジュールや害虫防除
の時期など農家間の共通認識を深め、安定した栽培と収穫を目指す。
![](https://www15.a8.net/0.gif?a8mat=2TCG6I+UYL0A+3E6W+NX735)
商品化に向けた動きも進んでいる。町は都内の企業と連携して
国産製の安価な搾油機の研究も重ねており、昨秋に試験販売した
実の新漬けとともに、生産農家の収入拡大や営農意欲を刺激する
多様な商品化を模索する。担当者は「農家や部会と連携しながら
引き続き事業を進め、支援していきたい」としている。
オリーブオイルかと思いきや、オリーブ茶とはね。
祈りますとしか言えない。二宮名産のピーナツ
オリーブ入りバターとかつくれないのかな!?
朝食にパンにピーナツバターをつけてさらに
オリーブオイルを塗る。
オリーブいり玉子焼きとかもいい。