高齢者の暮らし、あれこれ

親の介護が一段落し、介護予備軍の夫との日々

冬の焚火

2021-01-22 21:16:00 | 日記
2日続けての薪仕事。
穏やかな日が続き、外仕事にはもってこい。

風も少なかったので、
夫の薪割りの間、私は焚火をする。🔥


地主さんの裏庭は、とても広く、
樹齢何十年(百何十年?)の木々が茂る。🌲🌲

落ち葉やら🍂剪定した木、夏に生い茂った草など、
庭のゴミがたくさん積んである。
薪割りをした時に出る木の皮などもずいぶん溜まっていた。

それらを少しづつ燃やした。🔥


十分に乾燥している草木は、
面白いように燃える。
多分 “野焼き” などは禁止されているのだが、
庭での焚火は、
農村では許される?のだと地主さんが言う。 

薪割りの合間に、
夫もやって来て、落ち葉集めに精を出す。
火を見るのは、いいよね〜 

日常で、火を見ることが少なくなってきているこの頃。
便利な世の中になってきているが、
人間の “本能” が求めるのだろう。
キャンプが人気なのも、うなずける。 ⛺️🔥

明日は雨予報。☔️
いいタイミングで焚火ができた。

  🔥  🔥 

PS: さつま芋の準備は、忘れました。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 寒さの谷 | トップ | 爪の切り時 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿