会社を卒業したのんちおじさん。

人生は知恵と工夫と思いやり!
優しさほど強いものはなく、本当の強さほど優しいものはない -ラルフ・W・ソックマン-

暑くてかわいそう。

2014-06-26 22:37:41 | (非)常識のページ
「千葉市、小中学校エアコン却下」

こんな記事が目に止まりました、私達が子供の頃はもちろんエアコンは一般的のものではありませんでした、学校でも一般家庭でもそんなものはありません。

ですが当時と今では気候や住環境がまるで違うのです、子どもたちの学びの環境を思えば授業が身に入るかは甚だ疑問です、こんな問題にまで党利党略でことを決めています、切実な問題なのですから是々非々で、つまり党議拘束なしで議論し、結論を得るべきではないでしょうか?

自民党の議員が「絶える能力を鍛えることも必要だ」と言ったようですが「鍛える」ということはある目的を本人が持って初めて挑戦できるもの、子どもたちにはそんな部分を鍛えるためという意識など無いのです、我慢大会をやるならば別ですが、学校に我慢大会をしに行く子供がどこにいますか。

こんな決議をした議員さんのいる議場には当然エアコンなんかないんですよね?

どこが便利に?

2014-06-26 11:09:36 | いろんなこと
ディスポーザーなんてものが付いています、私これ、嫌いです。

これで処理できる物や形状に制約があるのです、魚の骨、肉の脂身、トウモロコシのひげ等の繊維質の強いものその他にも色いろあるらしく私はよくわからないので嫁か娘に聞きます、えっ?!っと思ったのがバナナの皮です、頭と尻尾の部分は硬いからダメなんだとか?そして胴の部分もはさみでチョッキン、チョッキンと2,3センチ大に切れというのです。

一番困るのが魚の骨、ディスポーサーで処理できないのでとりあえずさらに置くのですが老眼の私には皿の端に置いたはずの骨が見えないのです。

なぜか我が家では魚は細かい柄の入ったお皿で出てきます、そこに魚の骨を置くと見えないので最近は必ずティッシュ・ペーパーを持ってきて直接その上に置きます、嫁はいつもそうしている私を見て知っているはずなのに、また無地の白いお皿もあるのに何のこだわりがあるのか絶対にそのお皿は使いません。

実はマンションに越すまでは骨はちゃんと見えていたのです、照明のせいでしょう、照明の色と明るさを変えられるんですよ、ハイカラのつもりかどうかは知りませんがわざと暗くしているんですね。

でも私にとってそんなことはどうでもよいのです、とにかくバナナ一本食べるのにも手間が増えた、わざわざ老眼鏡を出して魚の骨を別処理しなければならない、それがすごーく面倒に感じるのです、それにとにかくうるさいです、ズンゴー!って、ものすごい大きな騒音がするんです、それを困ったことに真夜中でも平気で使うんですよ。

ウィキペディアによるとディスポーサーの集合住宅におけるメリットは非常に高いものがあるらしいですけど。

マンション、大っ嫌い!です。

レッド・カードは行き過ぎじゃないの?

2014-06-26 06:29:26 | スポーツ
サッカー・ワールドカップEグループのエクアドル対フランスでエクアドルのキャプテン、アントニオ・バレンシアがレッド・カードで退場しました、観るつもりではなかったのですがVAIOのTVを点けた瞬間がそのシーンでした。

でもあの判定はあれでいいのでしょうか?フランスの選手がスライディングしてきてその脚の上にバレンシア選手のスパイクが乗ってしまったわけですがそれがバレンシア選手の不運ですか?

バレンシア選手も倒れたので本来ならば、スパイクが乗らなければフランスの選手の反則でしょう、せめてイエロー・カードで収めるべきだったのではないかとサッカー素人としては思うのです。