昨日帰宅してすぐさま夕餉の支度中の嫁に見せびらかし、その周りをうろうろしながらいろいろな所に宛がってBuruTtaで鳴らしまくりました、こんなことをすれば胡散臭い目で見られるのは仕方ないなと思いきやそんなこともなく、興味深く不思議そうに手を休めて見ていました。
居間に戻ってそこに鎮座する750MM*1500MMぐらいの座卓の上に置き音楽を演奏してみます、置く場所により当然音も変わるのですが何より低音がド迫力なのです、音というより振動が凄いのです、座卓に手を着くとそれが分かるし、とても太い座卓の脚もかなり振動しています、音量はむしろ小さめ、低音がこれだけ振動を伴って再生されると音楽に量感というものが感じられるものです。
座卓の密度の高い部分だと高音がきれいに出るようで置く場所を変えるということはトーン・コントロールを操作している感じなのです。
下の娘が帰ってきてやはり興味を惹かれたようで面白そうに見ていました、彼女のiPhoneに入っている音楽を飛ばしていました、「これ、パーティーとかで受けるよ」と言っていましたが私もそう思います、ギターなんかの筐体を使うとかなり行けるんじゃないかと思うのです、行きつけの居酒屋には昔自分が使っていたクラシックギターがある、今度行った時にやってみようとおもいます。
これでも昔はギターをやっていたんです、今ではコードの押さえ方さえ覚えていませんが・・・・、クラシックも、、と言うか映画音楽とかをメロディーで弾いていたのです。
居間に戻ってそこに鎮座する750MM*1500MMぐらいの座卓の上に置き音楽を演奏してみます、置く場所により当然音も変わるのですが何より低音がド迫力なのです、音というより振動が凄いのです、座卓に手を着くとそれが分かるし、とても太い座卓の脚もかなり振動しています、音量はむしろ小さめ、低音がこれだけ振動を伴って再生されると音楽に量感というものが感じられるものです。
座卓の密度の高い部分だと高音がきれいに出るようで置く場所を変えるということはトーン・コントロールを操作している感じなのです。
下の娘が帰ってきてやはり興味を惹かれたようで面白そうに見ていました、彼女のiPhoneに入っている音楽を飛ばしていました、「これ、パーティーとかで受けるよ」と言っていましたが私もそう思います、ギターなんかの筐体を使うとかなり行けるんじゃないかと思うのです、行きつけの居酒屋には昔自分が使っていたクラシックギターがある、今度行った時にやってみようとおもいます。
これでも昔はギターをやっていたんです、今ではコードの押さえ方さえ覚えていませんが・・・・、クラシックも、、と言うか映画音楽とかをメロディーで弾いていたのです。