ひろみの「PM9」

YAZAWAなライブとYAZAWAな言葉
永ちゃん最高~!!
マジな永ちゃんに、どこまでも付いて行きます♪

1999年9月15日 「ありがとうが爆発した夜」

2007年03月25日 23時03分37秒 | 矢沢永吉
1週間前の、もの凄い雪も・・春の淡雪でしたね・・・

その後の暖かさで・・一気に消え去りましたぁ・・


今日は最高気温14度・・・
本当にビックリの暖かさ

昼間はストーブが要らない位でした・・・




1999年・・・
伝説のバースデイ・ライブ
「ありがとうが爆発した夜」が、あった年です・・・





「週間宝石」より・・・

 1999年9月15日、横浜国際総合競技場。
5万人の観客の前にロックの帝王・矢沢永吉が元気よく現れた。

前日に50歳の誕生日を迎えたばかり。
20代、「50歳になっても5万人ぐらいのコンサートをやる」と、
その著書で語っていた一人のロックンローラーが、

その夢を実現させ、ものすごいパワーでシャウトした夜。

矢沢永吉の新たなる扉が開かれた――。





私も、もちろんその会場に居ました・・

いやぁーー感動のステージでしたね


新横浜に出来上がったばかりの巨大サッカー場にも驚きましたが・・



永ちゃんファンが5万人近く、全国から集まって・・
皆で永ちゃんの50歳の誕生日をお祝いする・・


永ちゃんと一緒に夢の実現を喜び合う・・



だから、あの大きな会場でも
もの凄く一体感が有ったのでした


この日は台風が接近していて・・・
お昼頃には一時、雨もザンザン降ってたし・・・

モーレツな蒸し暑さだったのです


そんな中・・さすが強運の永ちゃん
始まる頃には台風も熱低に変わりましたし・・

雨も止み・・浜風が気持ち良い最高の夜になったのでしたーー





糸井重里氏の「ありがとうが爆発した夜」ってコピーも
凄く印象的です・・・


コメント (2)
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矢沢は「仕事師」・・!!

2007年03月18日 21時12分44秒 | 矢沢語録
今日も一日吹雪きでしたぁ・・・

「春分の日」も近いというのに・・・
春は何処に行ってしまったのでしょう



「お彼岸」といえば・・やっぱり「ぼた餅」ですよねぇーーー

今、私のお気に入りは「六花亭」のぼた餅なんです


一個一個パッケージされているのが
なかなか便利で買いやすいですし・・・

アンコの甘さも程々で・・お餅はしっかりコシが有り・・
美味しいですよねーー




昔、母が作ってくれた「ぼた餅」・・・
それはもう・・大きくて豪華でしたぁ

アンコが外側の他に真ん中にも、たっぷり入っている物なんですよね・・


父がアンコ大好き人間でしたので・・・
「中にもアンコを入れてくれ!」と、頼んで居たのかも知れません







私の選んだ矢沢語録


1999年  「R&R News Makar」9月号より





映画出て、アルバム作って、もうムチャクチャ働いたね。

本当はさ、やる時はやる、遊ぶ時は遊ぶ、
一切、仕事をいれないってのが、理想っちゃ、理想なんだけど。



でもそうはうまく運ばないよね、人生って。


理想はそうだけど、そんなに現実は甘くない。
なんで理想どおりに行かないかって言ったら、
矢沢が貪欲だからなんだろうな。


ここは休みで一切仕事はしないって思ってても、

「おい、どうだい走ってみない?」って言われたら、
「あっ、それやるわ」みたいなところがあるから。


仕事師なのよ、矢沢は。



で、「ああ、忙しい、俺を殺す気か」って、
ブチブチ言いながらも、
タッタカ、タッタカ、いろんなところのドア開けたりしてる。



本人は実は楽しんでるってことなんだろうね。


まあどうにもこうにもならない時は、
酒をガーッと飲んで、フラストレーション解消して、
また次の日、頑張るかって。

人生ってそんなもんよ。





永ちゃんは本当に働き者ですよね・・

1999年は映画「お受験」に出ていたし・・・
アルバム「LOTTA GOOD TIME」も作ってます



昨年も一年中もの凄いパワーで働いていましたよねぇーーー


コマーシャルからTV出演・・
雑誌・・・
ロックフェス・・
コンサート・・


「仕事師」永ちゃん健在ですね



コメント (3)
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1997年「YES’E」

2007年03月16日 21時58分07秒 | 矢沢永吉
せっかく雪が解けて路が乾いて来た所だったのに・・・
今週は・・雪がドッサリ


又冬に、もどっちゃいましたぁ・・・


北国の春は・・行きつ戻りつ・・・
こんなもんです


暖かい地域で桜のニュースが届く今頃・・・
北国北海道・・・
こんなに待ちわびてるのに・・春はまだ来ない・・・

う~ん・・・チョット辛い



今週は・・・

1997年8月16日
「ウエンブリー・スタジアム」で、又ロック魂に火が付いた
永ちゃんが観たくって・・・

その年のコンサート・ツアー
「YES’E」のビデヲを見ちゃいましたぁーーー



初めての一人旅・・・
横浜にまで行っちゃった私にとっては、思い出深いツアーなんです

なぜ横浜かって、いうと・・・
この頃は、まだフル・タイムで働いていた頃で・・
12月の武道館なんて・・・


とても忙しくて行けなかった訳です


でも・・初横浜も、初横浜アリーナも・・
想像以上に良かったんです


あの時は・・ライブ・デビューしたばかりの私・・・

なんたって2回目なんですから・・・


始まる30分以上も前から会場全体で沸き起こる
怒涛の永ちゃんコール


私・・かなりビビリながらも感激したのを
鮮明に思い出しました


選曲も今観ると、なんだか・・とっても新鮮です


6曲めに大好きな「Love Chain」が入ってるし・・

ライブでは、ほとんどやらない「東京ナイト」


12曲目「China Girl」も・・
とっても良い曲なのに・・その後は、あまり歌ってくれませんよね・・

なにしろ・・永ちゃんパワーに圧倒されぱなしでした




01.INTRODUCTION
02.蒼いハイウェイ
03.抱いちまったら
04.MARIA
05.KISS YOU
06.Love Chain
07.ウィスキー・コーク
08.最後の約束
09.TOKYO ZOO
10.アリよさらば
11.東京ナイト
12.China Girl 13.二人だけ
14.いつの日か
15.しなやかな獣たち
16.ピリオド
17.Still
18.こんなにも
19.Monkey Game
20.SOMEBODY'S NIGHT
21.時計仕掛けの日々
22.止まらないHa~Ha
23.PURE GOLD
24.トラベリン・バス


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ロッド・スチュアートも認めた永ちゃんです・・!!

2007年03月11日 21時08分23秒 | 矢沢語録
昨日の暖かさは何処へ・・・
又、寒さが、ぶり返して来ました・・・
とは言っても・・・
歩道に残っていた雪も、ほとんど消えましたから・・
とても、歩きやすくなりましたぁーー





私の選んだ矢沢語録



1997年  「R&R News Maker」11月号より



歌を通して、ロッドとの間に芽生えたもの。



いい思い出、いっぱいできたよ。
『ハートブレイク・ホテル』を
5人のミュージシャンで一緒に歌ったときに、

それまで一回も口をきいてなかった
ロッド・スチュワートが僕に合図を送ってきたのよ。


「矢沢、カモン、レッツ・ゴー」みたいな感じで、
前に来いって。


それまで僕は彼に対して、
はっきり言うと、いい印象を持ってなかったんだよね。

リハーサルの時も、彼は2、3回、
大幅に遅刻してきて、
みんなを待たせたし。


バンドのメンバーからも、
またかよって、かなりブーイングの声があがっていたし。



逆にジョン・ボン・ジョヴィなんかは、
「ハーイ、ナイス・トゥー・ミート・ユー、矢沢のこと、聞いてるよ」って、
えらくフレンドリーなわけ。


マスコミの前とかではブスッとしてるけど、
彼はなかなかいいヤツなんだよね。


ミュージシャン同士の関係としては、
みんな、普通なの。


ところがロッド・スチュワートだけは妙につっけんどんだった。



それが本番のステージで、
「矢沢、カモン」だからね。


多分、『ハートブレイク・ホテル』をやる前に、
彼は僕が『DON’T BE CRUEL』をやるのを見ていたはずだよね。


それできっと、これが矢沢かって、わかったんじゃないかな。


もちろん僕に関する情報は、彼にも入っていたと思う。
ロッドと僕がデュエットするって話も出てたくらいだから、
リサーチはしてたと思う。


でも僕が1曲、歌ったとこで、
何か感じたんじゃないのかな。


あれから、反応が違ったもんね。



ロッドだけじゃない。
みんな、見てるんだよね。

『DON’T BE CRUEL』が終わって、引っ込むとき、
クルーが握手を求めてきた。

「グレート!」って。

向こうの人間って、はっきりしてるからね、
反応が。クソならクソって、はっきり言うよね。


ステージでロッドに呼ばれて、
前に出たら、ロッドが俺の腰にバーンと手を回してきた。


その時、俺は熱いモノを感じたんだよ。

で、最後にみんなで歌う
『ヘイ・ジュード』までちょっと間があったから、

バックステージでロッドに挨拶した。

おもしろいもので、この2週間、
何度も会ってるのに、これが初めての挨拶。

ロッドのとこに行って、「グレート・トゥー・ミート・ユー」って。
「今回、一緒にやれて、光栄だった」って。


そしたら、彼の反応がすごかった。

「いや、俺の方こそ、会えてうれしい」って、
抱きしめてきた。

で、「ユー、グレート・シンガー」って言う。
社交辞令かもしれないけど、
「今度、一緒にやろうよ」とも言ってた。


一瞬にして、互いに理解し合えた気がした。
音楽の力は大きいなって実感したね。






この記事は先日の続きです・・・

この「ウエンブリー・スタイジアム」
凄く大きなイベントで・・・
ロッド・スチュワートは、総合司会というか・・・出ずっぱり・・


リハーサルの時から
かなりナーバスになっていたらしい・・という事です




後日、NHK・で、ドキュメンタリー番組が有りまして・・・


リハーサルの時、永ちゃんが中庭で一人待たされたり・・・

本番前日のゲネプロの時には・・
イアー・モニターがトンで聴こえない・・

マイクまで変になり・・
ボン・ジョビィにマイクを貸してもらったりして・・

なにしろ、さんざんでした


さすがの永ちゃんも、かなりイライラし
TVカメラに出て行ってくれって・・・

番組では、そんな永ちゃんの姿も、しっかり映し出していたのでした・・・


このステージを成功させる為
永ちゃんが、どんな思いで
世界のスター達の中で頑張ったか・・・


この時・・改めて、永ちゃんのロック魂に火が付いたのを
はっきりと感じたのでした・・・

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「ウエンブリー・スタジアム」は47歳の夏・・・

2007年03月07日 20時59分40秒 | 矢沢語録
今日は、寒の戻りって言うのでしょうか・・・
一日中寒くて・・久々の真冬日だったようです

北陸では梅の花が咲くなか・・雪が積もって来てるとか・・・






私の選んだ矢沢語録

1997年  「R&R News Maker」11月号より



僕の部屋に、ロバート・パーマーから
花束とメッセージが届いてたんだよね。


「矢沢、やっちまえ、ロバート・パーマーより」って。

どういう意味かというと、
矢沢のリハーサルがトラブル続きで
大きなハンディを背負っているのを見て、
激励してくれたんだろうね。


と、同時に、
矢沢ほどではないけれど、
何人かのアーティストもモニターがトンだりして、

苦労していたらしいということがわかってきた。


他の連中もブーイングを出していたんだよね。

その時、ああ、俺ってダメだなと思った。
みんなも厳しい状況の中でも、
頑張ろうとしているじゃないかって。

で、ちょっと反省した。

いや、反省じゃないな。



こんなとこでゴチャゴチャ言ってないで、
ビシッとキメようと思った。
何が何でも絶対にキメるぞって。


だって、ガタガタ言っても、何の意味もないわけでしょ。

イヤーモニターがトンだとする。

演奏も自分の声も聞こえないとする。
「みんな、ごめんごめん、今、俺のイヤーモニター、トンじゃったのよ。
ねっ、わかる?」って言ったら、
そいつ、バカだよね。


生って、やり直しがきかないし、
どんな状況でも、その中で最善を尽くすしかないものなんだよね。




本番を迎える時は逆に覚悟ができたよね。
イヤーモニターが聞こえないなら、
外してでも歌ってやろうって。

プレッシャーはないと言えば、嘘になる。
それはあった。



でも自分の番が来たら、よし、来たなって感じだった。

僕の前がジョン・ボン・ジョヴィだったからさ、
彼と握手して、イントロで、
「エイキチ・ヤザワ、ジャパン!」ってアナウンスが流れたら、
もう、いけ~って感じだった。


最初から手を挙げて、登場していったもんね(笑)。






ロンドン「ウエンブリー・スタジアム」に
7万2千人を集めての一大ロック・イベント・・


私もTVで、何時登場するのかって・・・
ドキドキしながら見てましたぁ

永ちゃん・・エルビスの「DON’T BE CRUEL]を
堂々とイキイキと歌い切ったのでした


さすが永ちゃん
やっぱり凄い人だって・・感動したのを思い出します









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2006年「イヤー・ブック」届きました!!

2007年03月04日 21時55分18秒 | 矢沢語録
そろそろ届く頃と、楽しみに待っていた
矢沢クラブ「イヤー・ブック」


昨日・・やっと届きましたぁ

予想以上に立派な写真集です・・


写真もたっぷり・・凄く見応え有ります
2006年、永ちゃんの活躍が全部写真で紹介されてます

アルバム「ユア・ソング」1・2・3発売を始まりに
「TBC」のCM・・
8月のロック・イン・ジャパン


サントリー・プレミアムモルツのCM・・
トヨタのケータイCM

「ダイアモンド・ムーン」でのスペシャル・ライブ

そして・・コンサート・ツアー「ロック・オペラ 2」

「ブルー・ノート」でのプレミアム・ライブ・・



今年で58歳の永ちゃんですが・・・
本当にバリバリですねぇーーー


改めて・・驚きのパワーです



それにしても永ちゃんのカッコ良さ・・
57歳で、この美しさ
本当に素晴らしいです



写真集の他にも・・
DVDが一緒に届きまして・・・


昨年のツアー「ロック・オペラ」のオープニングCG映像

スライド・ショー
ブルー・ノートから2曲をダイジェストで・・・



ファン・クラブをネットだけに統合して・・
良かったと、思わせる、さすがの内容で
私は、とても満足しました




イヤー・ブックより・・・


私の選んだ矢沢語録

誰にも必ず、その人だけのスタンダードってものがある。

だけど、そのスタンダードに縛られず、
時とともに、その生き方も価値観も進化するんだって事が、
去年のテーマだったような気がするんだ。


分かりやすく言おうか。
30年以上も、ずっと聴いている曲が
全然違うものに聴こえることってあるでしょ?

激しいと思っていた曲が優しく聴こえたり、
なんでもないと思っていた歌詞が
心に突き刺さったり。

それが音楽の持つ可能性なんだよ。


30年以上もロック一筋でやって来て、
何の変化もないロックをやるつもりは、さらさらなくて、

だけど、ずっと守っていかなきゃいけないロックもある。

全部まとめて「YAZAWA ROCK」なんですよ。


ひとつだけ言っておきます。

来年のために今年を生きようなんて考えは
これっぽっちもありません。

今年にやれる事、
今年しか演れない事を完全燃焼した結果として、


扉の向こうに来年がある。




永ちゃんって・・・見た目もカッコ良いけど

言う事は、もっとカッコ良いですよねぇーーーー
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1990年「Rock’n’ Roll Army」は凄いライブ!!

2007年03月02日 16時53分27秒 | 矢沢永吉
暖冬、暖冬と言っている間に2月も過ぎました
早いもので・・もう3月
明日は、お雛祭りですよね・・・


この時期、毎年何かと忙しいのですが・・・
そんな中でも永ちゃんは止められません・・



今週は1990年のライブ・ビデヲ
「Roc'k'n Roll Army’90 BUDOKAN」
を見て、またまた最高ーーーって、叫んじゃいました



オープニングは・・「ゆきずり」・・大好き

「ROCK ME TONGHT」
「NO NO NO」
「悪戯な眼」
「HOLD ON BABY」
「DIAMONDO MOON」


「PURE GOLD」では
舞台の中央から巨大な時計がせり上がって・・雰囲気を出してます


永ちゃんは皮ジャンとジーンズに衣装替え・・・

この曲の後からは
赤のジャケット・・横縞Tシャツ・・
黄色スーツなど、もの凄い勢いで衣装替えしてるんです・・



「カサノバと囁いて」
「GET UP」と、たたみかけて・・・
私の大好きなバラード
「哀しみの彼方へ」


その後に・・・
永ちゃんのインタビュー・シーンが入ります・・・

横浜ベイ・ブリッジの前でホット・ウイスキーか何か・・
飲みながら語っています・・・



「横浜はセカンド・ホームタウンだ・・・
昔は、ただがむしゃらだった・・・
長年ロックをやって来て、色々考えさせられた・・・

だいたい音楽で飯食おうなんて人間は、
不純だし軟派じゃん!
ギター、一本で女にもてよう、飯食っていこうなんて、軟派なんだよ!

でも・・軟派からスタートして・・10何年も、やっていくうち
今では一人前の事も言えるようのなった・・


音楽をずっとやって来て・・
軟派から硬派に変わる過程が素晴らしい!
その過程を、うまく通過できた俺は幸せだ・・・」


と、このような事を永ちゃんは語っています・・


本当に・・永ちゃんって名言を残してますよねぇーーー



そしてキャロル時代の曲・・・
「コーヒー・ショップの女の子」
「やりきれない気持ち」
「レディ・セブンティーン」

で、またまたノリノリ・・・


「ROCKIN MY HEART」
「鎖を引きちぎれ」
「I LOVE YOU OK]
「FLESH AND BLOOD」
「傘」「逃亡者」「苦い雨」「トラバス」
もう・・たまらない曲が、めじろ押し

「SO LONG」

最後は「Ha ~Ha」
この頃は、タオル投げも半分ほどの人しかやってませんが・・・
とても綺麗です



そして、このビデヲの嬉しい所・・・
最後に、お宝映像の「おまけ」が有る事です


ライブハウス「東京ナイト」
ファンの眼の前で永ちゃんが普段着で歌った

「SOMEBODY’S NIGHT」

ヒャーー
それが、まぁ・・もの凄くカッコ良い



沢山の男性ファンが泣いちゃうのも無理は有りません



その年のアルバム「永吉」から1曲目4、6、7、8、9曲目と
前半にドドーっと来てますから

この年のアルバム「永吉」に対する永ちゃんの自信が出てますよね


バックも豪勢なアメリカン・バンドだし・・・

ゴージャスなライブを満喫しましたぁーーー



さぁーー又、仕事ガンバローーって、
気持ちになりました・・




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