ひろみの「PM9」

YAZAWAなライブとYAZAWAな言葉
永ちゃん最高~!!
マジな永ちゃんに、どこまでも付いて行きます♪

六花亭の桜餅

2012年02月29日 21時10分26秒 | 大好きオヤツ

今日で2月も終わり

今年は、「うるう年」なので29日まであったのですが

何となく・・得したような損したような・・

所で・・

「うるう秒」というのも、あるようですね

1日は、きっかり24時間じゃないらしく

放っておくと、いずれ昼夜逆転しちゃうので。。

元旦の午前9時に1秒追加するそうなのです

 

2月・・今年は寒くて寒くて・・

「もう寒さはヤダァ~」と、思っていましたら

今日は朝から晴天

気温も、どんどん上がり

手袋も、いらない位の陽気になりました

雪解けも、いっきに進み

道路はグチャグチャですが・・心はウキウキで~す

 

とはいえ・・

全国的には寒気が、ぐ~っと下がってしまい

関東全域でも、かなりの雪が積もってしまったようです

「六花亭」の桜餅で少しだけ春気分

 

 

 

 

 

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キャバレー「ウラシマ」で出来た曲・・

2012年02月27日 19時13分46秒 | 矢沢語録

週末・・札幌は、また吹雪でした

函館では今朝の雪で積雪91cm

これは観測史上最高の記録だそうです

 

春は、まだ遠いですね・・

 

でも、日差しには、ほんの少し・・そう・・ほんの少しだけ

春の気配を感じるようになりました

 

 

私の選んだ矢沢語録

          1998年 「Club News 73」より・・・

 

『まだキャロルがデビューする前、

キャバレー「ウラシマ」ってとこに出てたのよ・・・

いや、今でこそ笑うけど、

今の若者恵まれすぎてるよ。

もう、ロックがアタリマエの世代じゃない。

あの時はロックって言ったら

「何やってんのおまえら」って、物珍しがられて。

市民権ないから我々、場所がないんだよね。

 

ライブハウスは一軒つぶれ、二軒つぶれ、

フォーク全盛の時代が来て、

バンドが、どんどんつぶれるさなか、メンバーなんかも、

もう先細りになっていくんじゃないかって

不安を抱いてる。

 

そんときもまた曲作りの話題になったわけ、楽屋裏で。

で・・

「俺なんか曲なんて空気吸って出しゃ、できるんだ」って

矢沢が威張ってたのよ。

まわりは認めてるよね。

だって矢沢、その頃から200曲くらい曲書いてるんだから。

「矢沢は天才だ、とんでもないメロディ書く」って、思ってたはずよ。

で、威張りながら

「じゃあ例えば、ドレミファソラシドのシンプルな音階で

メロディ作ってやろうか」って言って、

ギター持ってこさせて

「夜中のハイ・ウェイで~」って、やった。

それが「ライフ・イズ・ヴェイン」よ(笑)』

 

 

この「ドレミファソラシド」で作った曲っていうのは

有名な、お話ですね

それにしても・・

「俺なんか曲なんて空気吸って出しゃ、できるんだ」って・・

これはもう・・永ちゃんじゃ、なかったら

ただの「ほらふき!」ですよねぇ。。。

 

今、この話しを読んでみると・・

当時、不安な気持ちを押しのけるように

メンバーに話しかけている永ちゃんの姿が浮かんできます・・

こんなに才能が溢れ出ているのに・・

まだ世間には認められない

そんな・・ちょっと・・ほろ苦い青春の風景

 

あの「ライフ・イズ・ヴェイン」の切ないメロディと、

悲しい詞がピッタリ合って素晴らしい名曲になったのですね

 

 

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「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」

2012年02月26日 14時41分52秒 | 映画

明日はアカデミー賞授賞式

と、いうことで・・この映画を観てきました

 

監督はスティーブン・ダルドリーさん・・

08年の「愛を読むひと」も素晴らしかったですし

監督作品全て(「めぐりあう時間たち」「リトル・ダンサー」)が、

アカデミー監督賞にノミネートされているという

凄い人なのですね

この作品も「作品賞」と「助演男優賞」にノミネートされています

 

ストーリー(あらすじ)

2005年に発表され、「9・11文学の金字塔」と評された

ジョナサン・サフラン・フォアによるベストセラー小説を、

「リトル・ダンサー」「めぐりあう時間たち」の

スティーブン・ダルドリー監督が映画化。

9・11テロで最愛の父を亡くした少年オスカーは、

クローゼットで1本の鍵を見つけ、父親が残したメッセージを探すため

ニューヨークの街へ飛び出していく。

第2次世界大戦で運命の変わった祖父母、

9・11で命を落とした父、

そしてオスカーへと歴史の悲劇に見舞われた3世代の物語がつむがれ、

最愛の者を失った人々の再生と希望を描き出していく。

脚本は「フォレスト・ガンプ 一期一会」のエリック・ロス。

オスカーの父親役にトム・ハンクス、

母親役にサンドラ・ブロックらアカデミー賞俳優がそろう。

                             「映画・Com」より・・・

 

もう。。。とっても感動しました

そして・・泣きましたぁ


 


主役のオスカー少年は、オーデションで3000人の中から選ばれた

トーマス・ホーン君

役柄は、頭が良くて大人っぽいけど・・繊細で異常に怖がり

地下鉄にも乗れません

大好きな、お父さんを「9・11」で亡くし

そのショックから立ち直れずにいる。。。

難しい役柄です

そのうえ、出ずっぱりで長セリフ

本当に、この子は・・天才かもしれません

 

そして・・

言葉を話す事が出来ない謎の老人役を

名優マックス・フォン・シドー

なんと83歳です

全くセリフが無いのに、この存在感は、さすがです

この方は「エクソシスト」の神父さん役が、ものすごく印象的ですが・・

私はオカルトが苦手でして・・この映画は

あまりに怖すぎて 一度しか観ていません・・

それもTVで・・・

私が大好きなロバート・レッドフォード主演の映画「コンドル」の

殺し屋役も、渋かったですね~

 

 

 

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イチローと練習・・川崎「感動しています!」

2012年02月23日 20時19分36秒 | スポーツ

今日、公式サイトをチェックしていましたら・・

こんな可愛いポーチが発売されていました

久々に「欲しいな~」と、心が動いたグッズです

 

所で、話しは変わりますが・・

先日「マリナーズ」の野手組キヤンプが

アリゾナ州ピオリアで始まった!とのニュースがありました

 

昨シーズンのイチローは、10年も毎年続けてきた

200本安打打率3割ゴールドグラブ賞など素晴らしい記録が

全て途絶えてしまったのです・・

でも今年は・・違います

イチロー大好きの川崎くんが、いよいよマリナーズに入団しました

(まだマイナー契約だそうですが )

 

「WBC」の時も大の仲良しだった弟分の川崎くんが

側にいてくれるだけでイチローは絶対、元気になると思います

「孤高の天才イチロー」も・・

日本語で冗談を言い合えるだけでもリラックスできるような気がします

 

今シーズンに向けてのインタビューでは

「自分が、やりたいようにやるということですかね・・。」と・・・

そういえば・・

永ちゃんも、同じような事を常に言っていますが

やっぱり、イチローと永ちゃんは考え方が似ているのですね

 

ちなみに・・岩隈君も入団しましたし・・

万年弱小球団「マリナーズ」ですが

今年は優勝争いしてくれると良いな~

 

 

 

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雪の札幌で「燃えるサンセット」

2012年02月19日 18時56分20秒 | 矢沢語録

私の選んだ矢沢語録

                1998年「Club News 73」より・・

 

 

『今、ふと「燃えるサンセット」のエピソード思い出したんだけど。

矢沢は「時間よ止まれ」で爆発的になって、

「ゴールドラッシュ」のアルバムで

「矢沢、ここにあり!」って感じになったんだけど、

これ作ったのは、爆発的に有名になる前。

その頃僕、札幌の、ソニーの営業所に挨拶に行ったの。

なんかのプロモーションの帰りに。

でも、夏じゃなくて冬のさなかだったのよ。

で、係員が来るまで僕、ギター弾いて遊んでたの。

「裸足で~あるいた・・この渚~・・あ!これいいじゃん!

ちょっと、カセット貸して!」って。

パッと録ったのが、後の「燃えるサンセット」。

だから僕「燃えるサンセット」聴くたびに

札幌のソニーの営業所思い出すんだよ(笑)。

曲は南国のイメージなのに、作ったのは雪の、ど真ん中(笑)』

 

わぁ~ そうなのですか~~

それにしても・・冬の札幌で「燃えるサンセット」

札幌では室内がポカポカなので・・

夏っぽいメロディが思い浮かんだのかも

 

 

この年は・・

リメイク・アルバム「サブウェイ特急」発売の年で

永ちゃんも昔の曲作りのエピソードを、

どんどん思い出してしまったようです

今、こうして見ると本当に名曲ばかり

そして・・

モダンなアレンジと大人な永ちゃんのボーカルが心に染みます

 

この中の「チャイナタウン」私の大好きな曲なのです

都会的でオシャレなアレンジになっていて素晴らしいのですが・・

昔、この曲をラジオで聴いていた頃の青春の日々に

一気にワープ出来るのは

 

やっぱり・・77年の「チャイナタウン」なのですよね

 

1. 馬鹿もほどほどに    
2. 黒く塗りつぶせ
3. 兄貴に相談
4. ライフ・イズ・ヴェイン
5. サブウェイ特急
6. バイ・バイ・サンキュー・ガール
7. チャイナタウン
8. 古いラヴ・レター
9. ガラスの街
10. 世話がやけるぜ
11. 燃えるサンセット
12. アップタイト
13. 親友
14.

セクシー・キャット

 

 

 

 

 

 

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「ホイットニー・ヒューストン」亡くなる!!

2012年02月18日 20時27分44秒 | 日記

今朝は・・

札幌-11.5℃ 喜茂別町では-31,5℃

札幌の最低気温が、また更新されてしまいました

無風ではありますが・・一日中、雪が深々と降っています・・

 

所で・・

先日「ホイットニー・ヒューストン」さんが急死されました

 

伝説のディーバ、この世を去る。

2月11日(現地時間)、シンガーのホイットニー・ヒューストンが

48歳でこの世を去った。

ホイットニーといえば、80年~90年代にかけてヒットソングを連発し、

「天使の歌声」と呼ばれた驚異的なボイスで、

2億枚近いアルバムセールスを誇ったR&B界の歌姫。

 

まだ原因は解らないようですが・・お風呂で亡くなっていたとか

「お薬とアルコールの飲み合わせで溺れてしまったのではないか?!」

との話しもあります

92年に結婚してから夫の暴力や薬物依存症など

色々苦しんでいたようです・・

 

私が昔、グラミー賞か何かで20代の彼女を初めて見た時

スーパーモデル並みの美人でスタイルもバッグン

歌声も素晴らしく

心底、感激した事を思い出します

そんなスーパー・スターも・・私生活はボロボロなんて

 

以前「ウエンブリー」のイベントの時・・

「Do You Know Mr YAZAWA」」という

 ドキュメンタリー番組がNHKで放映されましたが・・

 

その時、永ちゃんが、こんな事を言っていましたね

 

「今回はプレスリーが亡くなって

20年を記念したイベントなんだけど

プレスリーも晩年は不幸だったようだ。」

 

「虚像が一人歩きして、

自分でコントロール出来なくなる有名人が、

けっこういるようだ。

自分も有名商売だけど、

どこかで普通人でいなくちゃいけないと思っている。」

と・・このような、お話をしていました。。

 

 

あらためて・・

永ちゃんが心身ともに健康でいてくれて、本当に嬉しいです

 

 

ホイットニー・ヒューストンといえば・・

映画「ボディー・ガード」が有名なのですが

1996年、デンゼル・ワシントンと共演した

「天使の贈りもの」って映画が、とても良かった記憶が有ります

 

デンゼル・ワシントンが、なぜか天使の役で

クリスマスの映画なので・・心温まる、とてもステキな映画でした

あの時の「ホイットニー・ヒューストン」の姿・・

もう一度、観たくなりました

 

 
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「幻のバックル」とは・・・

2012年02月13日 21時22分46秒 | 矢沢語録

明日は「バレンタイン・ディ」

夫には今年もチョコレート・ケーキをプレゼント

フランボワーズ・ソースの酸味と、たっぷり入ったリキュールが

大人の味です

もちろん、自分の分も買いました

2個とも「アニバーサリー」のケーキです

 

 

私の選んだ矢沢語録

                      1998年「Club News 72」より・・

 

『「これはキマるな」って衣装を作る。

でも2~3回着たら「これ最低だな(笑)」って思って

「幻の衣装」になるものが、けっこうあるんだよね。

このバックルも、その中の一つよ。

「このバックルかっこいい、これで今年のコンサートキメるんだ」と思って

一回使ったら

「カッコ悪いバックルだなー!次からやらない」って(笑)

 

俺にとって合わないし、

カッコ悪いっていう、そっちのダサいほうの印象って事で、

今回、バックルあげたいと思います(爆笑)

まあ、そういうエピソードのあったバックルってことは事実だし

一回使ったことも事実だから、

ダサイほうの一等賞でよければどうぞ(笑)・・・。

いや本音よこれ。

6万よ、型代から全部含めて6万!(笑)

そして、世界に1コしかないバックルですので!』

 

と、永ちゃんが話しているのは 

『YAZAWAクラブ発足15周年記念 BIGプレゼント』って、企画です

他には、腕時計とかTシャツとか・・

今では懐かしいテレホンカードとか・・

このバックル「YES・E」ツアーで一回だけ使ったようですが

実際に見た方は何人いるのでしょう??

なにしろ、真っ赤なロゴ「YES・E」が真ん中にドーンと入った

一度見たら忘れられない・・

何ともキッチュなベルトなのです

 

当選された方、嬉しかったのか。。どうか。。。

どちらにしても、YAZAWAコレクター垂涎の、

お宝ですよね~~~

 

 

そういえば・・永ちゃんって、

キラキラや大きな鋲やバックルの付いたベルトが好きですね

永ちゃんの衣装って、その年によって、「ステキ~~」って感じか・・

「ど・どうしたの・・」って感じか・・

かなり落差が有ります

 

近年でいうと

2002年「YAZAWAクラッシック」で着ていたグッチのスーツや

2003年「Rock Opera」の時の青柄シャツが

渋くてオシャレで好きです

でも、同じ2002年の「ONE MAN in 武道館」のDVDで着ていた

船長さん風ジャケットは、思わず「あらら。。。」って、感じでしたぁ

 

今年は、どんな衣装を作るのでしょう・・今から楽しみで~す

 

 

 

 

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「1972」デビューの年は・・・

2012年02月12日 11時54分58秒 | 矢沢永吉

前回に続き、1972年の出来事を調べてみました

 

1月  グアム島で元日本陸軍兵士、横井庄一さん発見。


2月  連合赤軍によるあさま山荘事件。2月28日に全員逮捕。


3月 モスバーガーの第一号実験店舗が開店。

4月 大手私鉄労組が交通ゼネスト実施。


5月 アメリカから日本へ沖縄返還、沖縄県発足。

6月  田中角栄通産相が「日本列島改論」を発表。


7月  小結・高見山が初優勝。外国人力士の幕内最高優勝は史上初。


8月  ダイエー売り上げで三越を抜き業界一位に。

9月 田中首相訪中し、日中国交正常化の共同声明。


10月  上野動物園にジャイアントパンダのランラン、カンカンが来園。

11月  「せまい日本そんなに急いでどこへ行くが、交通安全標語に。

12月  北朝鮮最高人民会議、金日成を国家主席に選出。

 

と、色々な事が有ったわけですが

時代を感じるなぁ~と、思うのは

いまや・・

スーパーやデパートよりコンビニの売り上げが多くなり・・

若者は車に興味がなくなり・・

中国は、大金持ちになり・・

大相撲は外人だらけになり・・

連合赤軍もゼネストも今は昔の物語って感じですし・・

本当に、時代は変わってしまいましたね

 

写真は・・

次の年、オイルショックでトイレットペーパ買占め騒動が起こりました

相変わらず同じ!って事もありますね・・

この長い長い40年を永ちゃんは頑張り続けてきたわけで

 

やっぱり・・貪欲で真面目な永ちゃんだからこそと、思いますし

才能が枯れなかったのが凄~~い

やっぱり、天才ですね~~~

 


 

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40年前の出来事とは・・

2012年02月09日 14時39分33秒 | 日記

永ちゃんが「CAROL」でデビューしてから今年で40年となります

この、1972(昭和47年)年は「札幌オリンピック」の年でもあり

思い出すと何だか・・懐かしい

当時、冬の競技は殆どメジャーでは、なかったので

初めて見た競技が沢山有りました

「ルージュ」や「ボブスレー」「バイアスロン」とか・・

ただただ「へぇ~~~」って感じ。。。

「日の丸飛行隊」と言われ、

金・銀・銅とメダル独占のジャンプ競技さえも

「その時知りましたぁー」って感じでしたぁ

フギュア・スケートは、ジャネット・リンさんの笑顔が、とてもキュートで

大人気になりましたが

今では中学生でも出来そうな演技でしたね

 

 

冬のオリンピックで、いつも思うのは・・

ウエアーがもの凄く進化していて

SFの世界のようになっている事です

スピードスケートの海坊主スタイルのウエアーや

滑降やボブスレーの流線型ヘルメットなど

完全にSFの世界じゃありませんか

 

でも・・

実際に宇宙船に乗っている宇宙飛行士は

チノパンにポロシャツだったりしますね・・

 

そして・・

この年に流行っていた曲は

 

ちあきなおみ「喝采」日本レコード大賞大賞受賞曲

宮史郎とぴんからトリオ「女のみち」

小柳ルミ子「瀬戸の花嫁」

よしだたくろう「旅の宿」「結婚しようよ」

天地真理「ひとりじゃないの」

沢田研二「許されない愛」

山本リンダ「どうにもとまらない」

青い三角定規「太陽がくれた季節」

和田アキ子「あの鐘を鳴らすのはあなた」

トワ・エ・モア「虹と雪のバラード」

橋幸夫「子連れ狼」

奥村チヨ「終着駅」

三善英史「雨」

森昌子「せんせい」

ガロ「学生街の喫茶店」

 

わぁ~~

歌謡曲全盛ですね~~

そして・・歌手として生き残っている人は、ほとんど居ないようです

 

 

 

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「ゆふいん創作菓子 ぷりんどら」

2012年02月06日 19時51分12秒 | 大好きオヤツ

札幌は2週間ぶりに真冬日を脱出です

雪祭りも今日から始まりましたが・・

意外と、雪祭りの時には暖気になる事が多かったりして

雪像が溶けるんじゃないかと心配になることも有ります

 

やっと「矢沢公式サイト」で動きがありました

『40周年 今秋その幕が上がる  詳細は後日発表』

って、だけなんですけど・・

さあ~今年も永ちゃんが動き出したぁ~~

って、感じで嬉しかったです

 

一安心した所で。。。今日のオヤツです

「ゆふいん創作菓子 ぷりんどら」

札幌で、なぜ湯布院のお菓子??と思われるでしょうが・・

近くに、沖縄と九州の美味しい物を専門に扱っている、お店がありまして

大のプリン好きの私・・

「どら焼の中にプリン絶対食べた~い

と・・速攻で買いました

予想以上に美味しい~

プリンの硬さも絶妙です

餡の代わりにプリンとは

どなたが考えたのか知りませんが・・

アイデアが素晴らしいですよね

それ以来その店に行く度、ついつい買ってしまうのでした

 

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