18日に発表された携帯サイトのQRチケットも外してしまい
一日中、へこんでいたのですが
まだ申し込みも出来ない、県外、道外組の方達の事を考えると
贅沢な悩みなんだわぁ~と、思い直しまして
全ての望みが消えたわけでは有りませんし・・最後まで諦めず
一般発売に望みを託し、頑張ってみたいと思いまーす
と、いうことで・・
今の悪い運気を変えるためには、何かを変えてみるのも良いかも
そういえば、今までPCの待ち受け画像はこれ
きゃーカッコイイ~
って、永ちゃんに背中を向けられているではないですか
これじゃ運気も逃げますよね。。
で・・
いつもお世話になっている、まめパパさんのブログから頂いていた
「YAZAWAな、まめたん」に変更
春らしくて、可愛いぃー
これは絶対運気が上がりそうです
それにしても・・
年々人気が急上昇の「Z's」
永ちゃんと、若さ溢れるバンドの努力とパワーのたまものですよね
「諦めない気持ち」といえば、この映画
マット・デイモンと「エイリアン」のリドリー・スコット監督が作りあげた
リアルな宇宙物
孤独な「孤島に独りぼっち」的な物語を予想していましたが・・
地上のNASAや、やむなく置いて帰る途中だった仲間達との連帯感が感動を呼び
最後は泣けてしまいます
この映画を観終わって考えた事・・
不毛の火星と比べ、なんて地球は素晴らしいのでしょう~
空気と水と緑が有ってこれはもう本当に奇跡的な事なんですね~
映画・Comより・・
火星にひとり取り残された宇宙飛行士のサバイバルを
緻密な科学描写とともに描いた、
アンディ・ウィアーのベストセラー小説「火星の人」を映画化。
極限状態の中でも人間性を失わず、地球帰還への希望をもって生き続ける
主人公マーク・ワトニーをマット・デイモンが演じ、
「エイリアン」「ブレードランナー」などSF映画の傑作を残してきた
巨匠リドリー・スコットがメガホンをとった。
火星での有人探査の最中、嵐に巻き込まれてしまったワトニー。
仲間たちは緊急事態を脱するため、死亡したと推測されるワトニーを置いて
探査船を発進させ、火星を去ってしまう。
しかし、奇跡的に死を免れていたワトニーは、酸素は少なく、
水も通信手段もなく、食料は31日分という絶望的環境で、
4年後に次の探査船が火星にやってくるまで生き延びようと、
あらゆる手段を尽くしていく。