雨が全然降りませんね~
街路樹なども元気が無くなって来ました
早く、ひと雨欲しいものです
私が選んだ矢沢語録
1997年 雑誌「CAST]インタビューより
――とにかく圧倒的にラヴソングを歌い続けてきた人ですよね?
それね、前にも誰かに言われたことがあるのよ。
「矢沢語録じゃないけど、矢沢さんは、
いろんなところでいろんなことをしゃべってるのに、
なぜそれを詞にして歌わないんですか?」って。
でね、それを言われて自分でも
「何故だろうな?」と考えてみたわけ。
で、多分なんだけどさ、どこかでクサいと思ってるというか、
男は30になったら○○○○でなくちゃいけない~♪とか、
直接、歌にしてしまうのがイヤなんだろうね。
「じゃあ矢沢、何でそんなことをしゃべるんだ?」
と問われそうだけど(笑)
だって、しゃべることはインタビューでさ、
インタビューという場では、
こういう質問をされればこう答える、みたいな形で言いますよ。
ところが歌の上でそれを歌詞に乗っけて歌うのは、
俺はイヤだなと。
結論じゃないかもしれないけど、何か、そう思うのね。
逆の見方をすれば、
“音楽は常にラヴソングを歌っていたい”
というのが自分のどこかにきっとあったんじゃないかなと。
メッセージ色や社会性の濃いものを歌うことが――まあ、
全くないわけじゃないけど、
それを率先して前に押し出すのは
どうも自分の中でイヤだった部分があった気はしますよね。
永ちゃんの、あの胸にググッと来る泣きのメロディ
究極のラブソング
珠玉の名曲が数えきれないほど有ります
永ちゃんの、渋~い声で
ラブソングを歌う・・う~ん、もぉー素敵
男と女の物語って・・・
「人生そのもの」かもしれませんね
街路樹なども元気が無くなって来ました
早く、ひと雨欲しいものです
私が選んだ矢沢語録
1997年 雑誌「CAST]インタビューより
――とにかく圧倒的にラヴソングを歌い続けてきた人ですよね?
それね、前にも誰かに言われたことがあるのよ。
「矢沢語録じゃないけど、矢沢さんは、
いろんなところでいろんなことをしゃべってるのに、
なぜそれを詞にして歌わないんですか?」って。
でね、それを言われて自分でも
「何故だろうな?」と考えてみたわけ。
で、多分なんだけどさ、どこかでクサいと思ってるというか、
男は30になったら○○○○でなくちゃいけない~♪とか、
直接、歌にしてしまうのがイヤなんだろうね。
「じゃあ矢沢、何でそんなことをしゃべるんだ?」
と問われそうだけど(笑)
だって、しゃべることはインタビューでさ、
インタビューという場では、
こういう質問をされればこう答える、みたいな形で言いますよ。
ところが歌の上でそれを歌詞に乗っけて歌うのは、
俺はイヤだなと。
結論じゃないかもしれないけど、何か、そう思うのね。
逆の見方をすれば、
“音楽は常にラヴソングを歌っていたい”
というのが自分のどこかにきっとあったんじゃないかなと。
メッセージ色や社会性の濃いものを歌うことが――まあ、
全くないわけじゃないけど、
それを率先して前に押し出すのは
どうも自分の中でイヤだった部分があった気はしますよね。
永ちゃんの、あの胸にググッと来る泣きのメロディ
究極のラブソング
珠玉の名曲が数えきれないほど有ります
永ちゃんの、渋~い声で
ラブソングを歌う・・う~ん、もぉー素敵
男と女の物語って・・・
「人生そのもの」かもしれませんね
それがカッコ良いんですよねー
ロックン・ロールはクサくちゃダメです!ハイ!
人生の荒波超えて来た男がラブソングを歌うから、説得力が有るんですよ・・キット
Candyさんの「自分一人で戦って来た人達が同じ事言う」って、分かる気がします・・・クサい事が一番いやなんですね・・・
男っぽいですねー!Candyさんのご主人も