
お昼にふぐ食べたお店の階段踊り場で見た記憶。
写真撮り損ねてネットで探したら
下関で毎年作成してる観光地市ポスター
記事日付は2017/1/28だった。

昨秋「ふぐづくし」「新造船」に惹かれて
11月下旬に申し込んだら最後の2人で滑り込み。
コロナ増え出してツアー中止になるかと心配しました。
空き空きの展望ラウンジ

新造船で去年暮れ就航したばかり。
ちょうど乗船した1/15まで
レストラン夜のバイキングが1600円→1000円
おまけにエコバッグもらえた。
名門大洋フェリーオリジナルグッズ
19:50に大阪南港を出て、


翌朝8:30新門司港。
たまたまトンガで海底火山爆発による津波警報出てた。
しかし瀬戸内海は波静か、
圏外エリアも所々あり朝のニュースで驚きました。
船旅は飛行機と違って、着岸したらすぐ下船できます。
検査もないのがうれしい。
建物玄関前に横付けされた観光バスに乗車。
キャンセルでて27名までに減ってました。
9:15-40 めかりパーキング


関門海峡大橋渡って下関へ。
小雨の中いっぱい歩いてあちこち観光して
お昼には長府観光会館ふくの関へ。
そこの階段で最初のポスター見たのだった。
実際は

想像とだいぶちゃうやんか。
でも、てっさのトラフグとマフク食べ比べは初めて。
トラフグは歯応え強かった。
マフクてっさと唐揚げとお鮨は食べ放題。
私はてっさお代わりしたけど、連れは私以上に少食なもんで。
臨席のご夫婦はパクパク、
ここは美味しくて元取れたってニコニコ。
鳥取のカニツアーは最悪やったと話されてた。
しかし牛肉陶板焼はいらんな〜
この代わりにチリ鍋のふぐ2切を増やして欲しかった。
大阪でふぐといえば、やっぱりてっちり。
鍋と雑炊、そしててっさと湯引き。
下関=ふぐの思いが膨らみ過ぎてたわ。
お土産に

ふぐじゃなくて夏蜜柑加工品買った。
つづく
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