昨朝のワイドショーで、ゴミ有料化について取り上げられていました。
2006年10月の調べでは、
全国で有料となっている地域は52%だそうです。
結構有料化が普及していたのに驚きました。
そしてそのお値段に大きな開きのあることにも。
高い所は北海道帯広で120円、兵庫丹波で100円、
安い所は広島呉は20円でした。
大阪市、東京都23区は無料です。
現在守口市は生ゴミも不燃物ゴミも無料です。
ゴミ袋にお金がかかるとなると、早々簡単に捨てれません。
資源ごみとの分別も一生懸命するようになりますしね。
で、ゴミは有料化導入で激減するそうですよ。
ちなみに隣の韓国では、1995年から全国一斉に有料化を実施し、
その結果、ゴミは46%も減ったそうです。
でも、TMさんが「捨てる勇気」コメントで書いてくださったけど、
レシートのような紙まで生ゴミで捨てれなくなるのはキビシイですね。
幼かった頃、ゴミ収集車がまわってた記憶ないんです。
生ゴミは家の庭で燃やしたり、埋めたりしていたような。
いつ頃から各自治体がゴミ収集するようになったんだろう?
大きいことはいいことだのスローガンのもと、
使い捨てが文化となり、経済成長ともあいまってゴミは増加の一途。
週に2度のゴミ収集でなれてしまったから、
年末年始の間ゴミを保管するのさえウンザリしてました。
これからまた新たなゴミとの戦いが始まるんですね。
地球にやさしく、共生していくためには仕方のないことなんだけれど。
2006年10月の調べでは、
全国で有料となっている地域は52%だそうです。
結構有料化が普及していたのに驚きました。
そしてそのお値段に大きな開きのあることにも。
高い所は北海道帯広で120円、兵庫丹波で100円、
安い所は広島呉は20円でした。
大阪市、東京都23区は無料です。
現在守口市は生ゴミも不燃物ゴミも無料です。
ゴミ袋にお金がかかるとなると、早々簡単に捨てれません。
資源ごみとの分別も一生懸命するようになりますしね。
で、ゴミは有料化導入で激減するそうですよ。
ちなみに隣の韓国では、1995年から全国一斉に有料化を実施し、
その結果、ゴミは46%も減ったそうです。
でも、TMさんが「捨てる勇気」コメントで書いてくださったけど、
レシートのような紙まで生ゴミで捨てれなくなるのはキビシイですね。
幼かった頃、ゴミ収集車がまわってた記憶ないんです。
生ゴミは家の庭で燃やしたり、埋めたりしていたような。
いつ頃から各自治体がゴミ収集するようになったんだろう?
大きいことはいいことだのスローガンのもと、
使い捨てが文化となり、経済成長ともあいまってゴミは増加の一途。
週に2度のゴミ収集でなれてしまったから、
年末年始の間ゴミを保管するのさえウンザリしてました。
これからまた新たなゴミとの戦いが始まるんですね。
地球にやさしく、共生していくためには仕方のないことなんだけれど。
無料なのが何種類かあります
前に住んでいたところは
ある一定量を超えると有料になっていました
ゴミの有料化はしょうがない
回収したらそれを処分するのに
お金がかかるから有料になって普通だと思います
一般家庭のゴミもだけど
企業が出すものはもっと厳しくして欲しい
産廃は特に!!
ゴミを厳しくすることで
リサイクルが進んでいくと思うのだけど
家庭ゴミも週に2回ですが大変です。
少しでもゴミを無くそうと努力はしてるつもりですが、一方で無駄なゴミが出てしまう社会システムになっているみたいです(DMや紙おむつもそうですね)。
話によるとペットボトルはリサイクル率が低いようですね。
ペットボトルなんかやめて、ビンにした方がリサイクル率高いと思うんだけど。
誰かがどこかで負担しない限り。
もちろんアルミ缶もね。
アルミ缶とペットボトルは中を洗ってリサイクルに。
最近宅配してもらっている牛乳と緑黄色野菜ジュースのビン。
これも洗って返します。
面倒でも慣れればどうってことないですね。
昔は全部がこうだったから。
ゴミが少なくなるなら、有料化も良いと思います。
細かい分別も、毎日やっていれば慣れるでしょう。
>レシートのような紙まで生ゴミで捨てれなくなるのはキビシイですね。
いくら分別したいと思っても、今のところ収集する
方法がないんです。
チラシとかパンフレットとか、質の良い紙くずが
毎日沢山出ますから、資源になるなら分別します
けどね。でもどうやって紙くずを出したらいいのか
わからないので、いつも生ゴミといっしょに捨てて
います。
ゴミといえば思い出すのがアメリカです。
大きなショッピングモールのフードコートで
ランチボックスを買ったら、まるでバスタオルの
ような立派な紙のナプキンが何枚もついてきました。
もちろん、プラスチックの容器やフォーク、スプーンなどもドッサリついてます。
食べ終わった容器類はお掃除の人が集めて廻り、
ゴミ袋の中にどんどん捨てていくので、あっという
間に特大のゴミ袋はいっぱいになりました。
分別なんてしません。
余りにも豪快にゴミを捨てるので、怒るまえに唖然としてしまいました。
20世紀の富が蓄積した大いなる国だと実感しましたよ。
ラスベガスでは、あまりのネオンの明るさに、
カーテンのすき間から漏れる光を朝日だと勘違いし
寝過ごしたと大慌てで起きたぐらいです。
ディズニーランドやUSJでアメリカ人の観光客が、
財布だけしか持ってなくても十分OKなのも理解できました。