去年今頃、オランダとベルギーでアートな旅をしていました
どちらの国も芸術性高く、歴史的建造物も多く残り、これが冬でなかったら、雨が降ってなかったらもっと景色も楽しめたことと思います。
撮影した写真がどれも暗いので、旅行記全部完了せずにそのままになってたのでした。
ゴッホやレンブラント、フェルメールなどの絵画を見てきたことはすでに報告ずみですが、街角で見かけたデザインも素敵だったことを紹介します。
最初の画像は、アムステルダムの街で撮影。
空港ではセグウェイで移動する警察官か警備員を見かけたのですが、あっという間で撮影できなかったのは残念でした。
イルミネーションのデザインも変わってます。
とある店の壁面の絵、これはハーグの街中だったような。
ダイソン社の洗った手を乾燥させる機械の風力はスゴイ。
オランダの男子トイレは便器に蜂の絵とかが描かれていて、そこを目指して用を足すとまわりに飛び散らない工夫がされていると聞いていた。
このトイレは陶器の町デルフトのお店で撮影したもので、単にデザインものです。
どこのホテルか忘れました。
エソラにお土産に買いたいなぁ~と思ってみていたキッズ食器。
さすがチューリップの国です。
キンデルダイクの風車を見に行った時に撮影。
どちらの国も芸術性高く、歴史的建造物も多く残り、これが冬でなかったら、雨が降ってなかったらもっと景色も楽しめたことと思います。
撮影した写真がどれも暗いので、旅行記全部完了せずにそのままになってたのでした。
ゴッホやレンブラント、フェルメールなどの絵画を見てきたことはすでに報告ずみですが、街角で見かけたデザインも素敵だったことを紹介します。
最初の画像は、アムステルダムの街で撮影。
空港ではセグウェイで移動する警察官か警備員を見かけたのですが、あっという間で撮影できなかったのは残念でした。
イルミネーションのデザインも変わってます。
とある店の壁面の絵、これはハーグの街中だったような。
ダイソン社の洗った手を乾燥させる機械の風力はスゴイ。
オランダの男子トイレは便器に蜂の絵とかが描かれていて、そこを目指して用を足すとまわりに飛び散らない工夫がされていると聞いていた。
このトイレは陶器の町デルフトのお店で撮影したもので、単にデザインものです。
どこのホテルか忘れました。
エソラにお土産に買いたいなぁ~と思ってみていたキッズ食器。
さすがチューリップの国です。
キンデルダイクの風車を見に行った時に撮影。
ちょっと日本でもちょっとユーモアを利かせたデザインと配色を出せたら 日本も写真で写る斜体が変わるかもです。日本では色の名前が沢山あるはずなのに使っている色目が少ないですよね。
チューリップ。
画像の美しい女性は誰でしょうか。
女性は、年齢がよくわかりませんね。
日本とは違い
サッパリ山がみえないところが
オランダらしさですね。
欧米から見たら中国、韓国、日本って区別つかないかもしれなくて、一緒にせんといてくれって思います。
それと同じでオランダとベルギーは、こちらから見れば同じようなものですが、現地ではずいぶん異なるようです。
オランダはハレもケもいつでも3食、パンとチーズとハムとでこと足りる国だそうです。
そんな貧しい?食事内容で、こんなデザインできるってわからんもんです。
昨夜、電話で次はルーマニア行きたいよぉ~って話してたところだったので、まぁいいかとモロダシしました。
今ごろこのブログみて怒ってるかな…
いつもマイナーな国ばっかり一緒に旅してる学生時代からの友人です。
次回、アムステルダムの運河遊覧の画像レポートしますのでまた見てください。