昨晩秋に銀杏祭行った時、祖父江善光寺で買いました。
イチョウ葉入ってぼけない茶。
飲み続けてますが効果は?
エルダーフラワーティーも飲み続けてました。
インフルエンザとかに効くとのこと。
あと一回分で終了です。
去年末から風邪もひいてないし、多分新型コロナもかかってないはず。
でも猫による喘息防止には効いてなさそう。
それで気分一新、新たにネット注文したのはエキナセア。
先週末に注文して配送状況ではもう直ぐ届くはず。
試飲したらまたレポートしますね。
さて、タイトルにしたコロナ陽性反転について思うこと。
1月に、日本初のコロナ感染者となった奈良のバス運転手さんと同じツアーで感染した大阪の女性。
データ上、大阪で唯一のコロナ感染者でした。
よくなって退院してたのが、ここに来てまた陽性になったそうだ。
潜伏というか、一見快復したように見えても体内で生き続けてる可能性。
昨日のブログ記事で最後に獣医学会の講座より引用させてもらった。
黒死病に似ていて、腺ペストとは違う 症状の感染病は、
市民社会が生まれて以来、起きていたエマージング感染症のひとつに過ぎず、この原因ウイルスは今でも動物集団の中で眠っていて、2000年以上の間に時々黒死病を起こしていたものとみなされる
このたびの新型コロナウィルスもそうなっていくのでしょうか。
きっと大阪では、検査してないだけで、感染者は大勢いるように思われます。
そして体内で潜んでて、弱ったら症状出てくる・・・
1月終わりにメルキィ避妊手術の前日に、
少彦名大神のお札落ちたことはすでに書きました。
スクナヒコナの神さまは何かを知らせようとされてるような。
大阪の道修町にある少彦名(すくなひこな)神社に初参拝した記録です。
江戸末期安政年間にコレラが流行したときに、虎頭殺鬼雄黄圓という丸薬をつくり施楽した そうだ。
疫病(コレラ) は虎狼痢という文字が当てられた 。
病名も丸薬の名も虎に関係があるため、それに因んで「張子の虎」がつくられたそうだ。
実はあの時、家に帰ってから喉に何かが貼りついて、ウィルスが侵入したことを感じました。
案の定、あっという間に高熱などインフルエンザ症状がでた。
でも医者にかかってないので、インフルエンザとカウントされてない。
自力で、自分の免疫で回復しました。
この記事の前日2009-12-28 その様子を記してます。
あの2009年は新型インフルエンザが蔓延した年でした。
大阪は茨木市で高校生がかかったから始まって、年末には終焉してたはず。
でもすべての人が医者にかかるわけもなく、私同様データ上は確定されないこともあるでしょう。
落命してたら数字に貢献できますけどね。
今回のCOVID-19 新型コロナウィルスも、正体不明だから恐ろしい。
でも知らんかったら知らんなり。
死ぬ時もあるのは以前からのインフルエンザ同様。
あまりたいそうに考えず、とりあえずは寝たら治るを信じましょう。
自分の免疫、抵抗力で治癒することは多いです。
それでも手に負えない時に医院に駆け付けるようにしたら、医療の崩壊には繋がらないでしょう。
TVやマスコミが、全員検査しろとわめいてますが、
全員検査したところで、日数経過で陽性陰性反転することもあるし。
わかったところで、日本中封鎖するっていうの?