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秋麗(あきうらら)

うーちゃんの節約日記です。
不思議だなと思う心、いつまでも忘れずにいたいな

閉業のお知らせ

質店は2021年8月に閉店いたしました。 昭和21年9月創業で75年間にわたりご愛顧賜りありがとうございました。

ハスとスイレンの違いもわかった★お値打ちあった早朝観覧

2015-07-05 | 四季折々・色とりどり




鶴見緑地の花蓮早朝観覧、場所は行って初めてわかった。
咲くやこの花館の西側でした。



早朝観覧は入場料200円、
昨日今日朝7:00-8:30 限定 多分今年はもう終わりみたいです。
普通に昼間の入場時間帯でも見れると思いますが蓮がしぼんでます。


名札と一緒に撮影できたものをズラズラっと貼り付けます。





























立て札説明板って大概ええ加減に見てましたが、
久々にじっくり読みました。









キバナハスの黄色、アメリカ大陸だけって不思議ですね。

大賀蓮は残念ながら一本目の花は終わってましたが、
東大阪で今咲いてるらしいです。


古代蓮は別名『大賀ハス』と言われており、名前の由来は植物学者の大賀一郎博士が、1951年に千葉県にある東大検見川総合運動場の発掘現場(2000年前の弥生時代の地層)において、3粒のハスの実を発掘しました。
その後、3粒の内1粒を発芽させ開花に成功した大賀一郎博士の姓をとり『大賀ハス』と命名されました。




ハスとスレインの違いもわかりましたし
早起きして出かけたかいありました (^_-)-☆


咲くやこの花館の花蓮早朝観覧会

2015-07-05 | 四季折々・色とりどり















明け方5時前、ギズモにご飯催促で起こされた。
雨が上がってたので、二度寝しないで早朝の蓮の花開花を見に行くことにした。
この週末、朝7:00-8:30 入場料200円
場所は、花博記念公園鶴見緑地の咲くやこの花館


自転車で疾走して現地到着7:15頃、まばらに先客いました。

1度目の花が終わり、2本目が咲いてたり咲いてなかったり。
つぼみ、満開、花びら落ちて蓮の実、いろんな状態見れました。

説明立て札で、蓮と睡蓮の違いを知りました。
帰りに咲くやこの花館前の池に咲く睡蓮と蓮を撮影しました。

同じように撮影しようときた同年輩女性に、
館裏側で早朝観覧やっててあと30分あるよと教えたら、これから行きますって。
だって宣伝説明板見かけなかったから、ほとんどの人は知らないかも。

これよりデジカメ撮影画像確認して見ます。
いいのあるかな~(*^^*)