花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

季節は廻る・

2020-06-15 09:44:39 | Weblog

令和2年の冬、、、

雪掻きの毎日のおかげで、、、どこにも行かず、、、3蜜は意識しなくても、、、出来ていました。

春が到来、、、

例年なら、富士山を観に

伊豆に行くのですよ、、、

       伊豆のKKRのかけ流し温泉は、

                 冬の疲れをとってくれていた。

和食のアラカルトが理想的な健康食!!!

夫婦と現地の知人と3人で、温泉三昧の3~~4日、

3人で、心からリラックスの冬からの復活の湯だった。

2食付いても、、、3人で、、、高級ホテルの1泊分もかからない手ごろな別世界だった。

KKRだから、、、年寄り客が多いから、気兼ねも、緊張も要らない、、、我が家の続のような空間!!!

令和2年、、、冬の雪かきが終わっても

           葉をくいしばったまま、、、春に突入、、、の自宅待機。

 

限界まで疲れていた冬の雪かき、、、も

此処から帰宅すると、、、別世界の春!!!は今年は中止。

去年までの春は、、、今年はアルバムで我慢!

めったにない年度替わりの休みが今年は、、、一日も無い。

今までだって、、、ある様な、、、無いような。。。ぼんやりと四季は優しく微笑んでくれた。

今年は、、、違った、、、

一年生のランドセルに微笑みかける恒例の風景も無いまま、、、初夏に突入するのだった。

北大の徽章になっている延齢草とは、、、花が違っていて、、、

初めはサテンのような花びらが、薄いピンクになってきて

花弁がレースのように波うってきました。

 

例年の花とは違っています。

条件が変化したことと言えば、、、

隣の新築の家のセントラルヒーテイングの排気の風が、

ennreisou nの

花弁の上から空気の湿度を乾燥させているというだけ。

「柘植の木」は枯れ始めて、

         枯れた部分を切ったので、木の丈が半分になって、、、枯れ続けてゆく。

 

若いとき、、、札幌の100年近く経過した小学校の

「学校薬剤師」を担当していた時、、、

、水道からいろいろな物質が検出したときのような、、、

平常ではない環境と言う植物からの叫びが聞こえる。

植物が、身代わりになってくれているのかもしれない。

その時の小学校は翌年取り壊されてしまった。

盆地のような地形の為、作物に使った肥料や、農薬の残留物が

検出されたことも、大きな転機となった。

コロナ、、、三密、、、解除、、、アラート、、、マスク、、、

かって、がんセンターに 

政権交代した短期の間に、仙石さんらしき方の判断んで

政治が介入して、

日本の初期のCTから、ラセンCTなど、

がんセンターの黎明期に

小さな建物から柏の建物、銀座の空にそびえる建物と全て、

人生をかけてがんの早期発見と闘ったデータの

50周年記念の時に

 

政治の介入が、学門の中に、政治のやり方で

CTの進歩の発展性を著しくストップさせるような、

人事異動が

野党が束の間の与党政権交代の短期間のうちに起きたのは

どの新聞にも報道された。

その後,、、線香花火のように、野党に戻って勝手なことを言っているのは

50年分の総まとめの集大成のデーター処理の段階に入ったときに

予算も、突然やめることになった指導者の退職金も激減して

50年の集大成の論文をまとめる前に、人事異動で、独立法人となって、、、間もなく

又、、、国立がんセンターとなったとき、私は

がんセンターの患者さんでもありました。

50年間も顔見知りの、がんセンターの功労者の先生とは

別人のように、北の方からの偉い先生らしいですが、、、

50周年のイベントの記録写真の中心に映られたホムペ―ジには

家族母とも、お世話になった50年来の顔見知りのスタッフとは違う

流星のようにいらして、流星のように、元の来たに戻られて、仕事に戻られたという

国立がんセンターにお世話になった先生は、政権交代の束の間に 辞められていました。

政治が、学門の指揮官になると、、、

コロナは、、、カラスの勝手でしょう❕!!

カアカア,、、カァ、、と、かってに飛び回るわけですから、

専門筋に、政治家が介入すると、

日本もパンデミックになるという事も否定できないと思います。

お茶の間からでも、、、

専門知識として、データーも、緻密さも、パーセントの出し方も

責任者の記述も無く、数字が並べられても、数字の解釈が、

根拠となる、検査集団や

検査検体の採取の仕方別に、、、検査方法別に、検査機関の担当者記述が無いと

何処まで緻密なのか、、

      、数字は正確ですという、、、

                信頼が、

                   どの方向の信頼をすれば良いのか迷います。

           数字そのものが正確かもしれないが、、、

             条件の記述が有れば貴重な数字だと思いますが、、、

 

                     測定環境や、

                         条件や、

                             測定の母集団の記載がないことは

               緻密さが無いため、、、、どこまで説得力のある数字なのかの

                      判断に、お茶の間は揺れている。

 

              専門家の、

                  有意の差が判断できる数字の測定

                 結果のデーターに至った条件を記述してほしいと思いました。

               

                    使った薬品、

                         使用した機械。

                              担当した検査技師のイニシャル。

                     根拠を提示した数字が必要だと思います。

 

                  コメンテーターも、司会者も、象は柱のような生き物だ!

              団扇のようなペラペラなのが象さんです!

              象さん象さん、、、お鼻が長いのよ。

              新型コロナは、、、アラートで、赤くなったリ、、、七色の虹に成ったり、、、

 

                      象さんの全体像を測った寸法票のように、

                    数字には、、、どのような条件下の数字であるという

                       責任者と、測定機関の署名が入ると、、、

                         お茶の間の75歳の婆ちゃんは、、、

                                       信頼のもとに、、、

                                       全体の状態が推測できるのにと。。思っています。

 

 

 

 

 

データーを出した数字の条件がわからないというのは、、、

政治指導もさりながら、進行係となって、

「専門家の論文レベルの考察」が同時に報道された方が、

                   国民は

               「自発的に緊張と、自宅待機で、3蜜にならない事を守る」、、、、のではないでしょうか?

                臨床現場と、

               動物実験の結果と、

                 治験の結果と、

                  薬の効能効果は、、、

                    政治力で決定するより

                      指導の立場だけ取って、

                        判断は専門家集団の決定が、

                           最終決定として、コロナの動向を

 

                     国民に知らしめるのではなかろうか?

このまま6月に突入!!!、、、もう半ばも過ぎました、≪6月16日≫追記

                異常気象とまではゆかなくても、、、真夏のような27度、、、

                新型コロナは、、、このままオトナシク収束するとは考えられないから

                私より年上の兄たちも、、主人も、緊張は緩めることはしない。

木瓜の花が散って、、、実が生り始めたが、、、

               カラスが好物のようで、、、すぐになくなる。

                日影が好きな君子欄は、、、

             東京から来た一人ぼっちで頑張っていた

                  ご近所の婆ちゃんが

        冬が来るから、、、枯れてしまうからと

                           一株くれたのが,、、

                                  どんどん増えて、、、

                                       春の気配とともに

           クスダマのような花を咲かせると、、、初夏が来るのだった。

 

               この花は、孫株が咲かせた花ですよ、、、(^^👆

                 

 

左に映っている、、、赤い実を、土の埋めると、、、

凛々しい若者ように、、、ひ孫株が出てきました。

                   

そして、次の次の年になると、、、庭に出して、、、根を育てます。

日光があたると葉が日焼けして枯れ始めるので、

根を育てるために、花だけにして、、、葉を短く切ってしまいました。

そして、、、冬になって、ダイニングに取り込んで、

透明のぶにーるに入れて、上から空気が入るように、ビニールの口は 両サイドカットしておきます。

直射日光にも弱くて葉が枯れますが、、、、

           寒さには、、、もっと弱いので、、、

                    、、、温度は15度ぐらいに保っておきます。

コロナショックで、、、気持ちの方が、、、持たないと思っていたら、、、

食我が家のダイニングルームで、

君子欄の花が咲いてくれました。

鉢植えなので、、実はとらないようにして、今年は根っこを育てることにしました。

花が咲くとき、、、私はうれしいのですが、、、

植物にとったら、、、お母さん、、、ヘルプして、、、と、、

   叫んでいるようにも思えるのですよね、、、。

庭の木々も、、、全て、、、自分で剪定するのですが、、、

根っこに近い、、、他の植物に、栄養を取られないように

草木には都の植物と戦争するかの如く、、、

勝負の枝を足元近くに伸ばして、

遮光するかのような、戦いモードの枝が増えてくるのです。

闘わなくとも、それなりのなわばりで、ほどほどに咲けばよいと思うので、

我が家の庭の草木は「グラスウールの箱や、鉢植えに入れて育てています。

時々、、、花が咲くと、、、鉢植えごと、、、旅に出て、、、

花が枯れた頃、、、戻ってきたりしています。

近所に、、、孫子が住んでいるのでね、、、(^^!

我が家のあたりは、、、火山灰で開出来ていますので、、、

瀟洒な家か、、、古民家風の木材の木肌のママの家が欲しかったのですが、、、

火山灰の新しい台地を視ていると

建売の北海道ミサワの箱積みパネル構造の小さな木造に

           後から、何年か経ってから、、、子供の為の部屋が必要になったとき

       タケノコ山だった隣の敷地に

阿蘇の噴火口の近くにあった避難防空壕のような

     コンクリーのパネルで、一日で組み立てられるような家にしました。

何処から見ても、、、コンクリーの箱ですよね、、、、

北海道は新しい台地の匂いがするので、、、

         雪でもつぶれない、、、火山灰でも燃えなィ、、、

                 地震にも強そう、、、と言う

                     あっけらかんの、、、育児容器をと主人の意見で建てました。

           

なんぼ何でも、、、これでは、、、コンクリートの箱ですから、、、

長い間かかって、、、周りに木を植えて、、、家に見えるようにしたという訳です。

ちなみに、、、コンクリートの家は、、、35年ローンが効きましたので

払い終わったのは、70歳半ばを過ぎた主人でした。

借家だと思って、、、35年かかって払いきった時には

リホーム塗装とか、、、アチこちの修理で 

             借りなおしのローンは≪延々と続く≫ので

今思えば、、、借家の方が、、、シュウカツしなくてよいから、、、betterだったかもしれません。

マイホームは、、、人生はすべて借り物、、、の仏さまの教えに従った方が

カタツムリにならないかもしれませんね。

男の子を育てるにあたって、、、大学ンp入学金の時などは、、、

黙道の離れの方が、、、20年ローンを終わったばかりで、、、

もう一度30年ローンに入って、教育費を20年の分割で払いましたので、、、

家は、、、実力以上のお金を動かすときには

ピンチを救ってくれました。

子育てが終わってからは、、、庭には大きくなった木や花が

老後の、、孤独な老人の心の友達になってくれるので、、、

やっぱり、、、借家でなくても、、、良かったのかもしれません。

 

家を買うという事は、、、そこが子供の故郷になるという事ですから、、、

よく、、、考えて買う事ですよね。

マイホームには主婦の心を支配する魔力も出てきますから、、、

檻に入っていないのに、、、マイホームには支配されてしまうので、、、

もう一度生まれて来たら、、、生まれ変わったら、、、

もっと慎重に、、、考えて、、、一度しかない人生を、、、

自分の主体で、生きてみたいと、、、ふと考えたりしながら、、、

目に見えない、、、たかが、、、されど、、、未知との出会いの

新型コロナに、、、結構、、、支配されているのだから、、、

人間なんて、、、心をしっかり持たないと

新型コロナを支配できる日は、、、、果たして、、、来るのだろうか????

イイや、、、今力を抜いては、、、新型コロナに支配されるから、、、

夏休み明けの、、、第2の感染の波と、、、、第3の正月当たりの感染に

日本人の、、、正しく怖がる珍重の持続が、

コロナとの共存で、耐性免疫を獲得するか、、、?

人知がコロナをねじ伏せて、、、ワクチンができるか゚????

医療体制の鶴翼の陣形が、発病者を隔離、、、治癒に導けるか、、、

コロナの戦争勝敗はつかなくとも、、、

発病しても軽いインフルエンザぐらいの病状で

同居できるには、、、

陣形の筆頭には「ワクチン」

しんがりには特効薬で、勝利したいものです。

主人からの今回の家族への思いやりは

日赤が出している、コロナ感染を担当する者や家族への心のストレスを軽くする

大量の知識の詰まったコピー教本を教えてくれたことです。

確かに、、、、頑張っているのに、、、孤立してゆく、、、

医療従事者の心のストレスを少なくする指導がプリントされていて、

今日は、、、家事を後回しにして、、、読んでおりました。

民間は、、、悪気が無くても、、、正しくコロナを理解していないという

未知なるものへの恐怖が、医療関係者を阻害したり、

家族を孤立化させたㇼ、、、

まかり間違えば、コロナでお金が儲かっているのと誤解されて、虐めに逢ったり、、、

気を付けなければならない「3蜜の意味の深さ」が理解できるのでした。」

「神様。。。仏さま。。。」

人間は、良く深くて、嫉妬深くて、、、虐めの本能を剥きだすときは

コロナと並立しておこる、、、経済破綻だと思いますから、、、

正しく、、、コロナを怖がり、、、

同居できるかもしれないという

知恵と忍耐強い対策の緊張を緩めないという事だと思います。、

新型ウイルスの、石鹸や、アルコールや 胃液や一定温度、湿度を知って

人の集まる所には国が☜を差し伸べて、

施設を指導して、医療崩壊を防ぐことが

日本の生き残りだとおもいませんか???

医師の家庭は、、、医師は本音では、、、医師としか話をしたがらない習性があるようですよ。

政治家のなかにも、医師はいらっしゃいますが、、、

多くの医師の皆さんは、、、政治の医療や、命との真剣勝負の果し合いの場に

権力や、、、受け売り医学の政治指導が、パンデミックを引き起こす原因の一つだとも

考えているようですよ、、、

専門家、、、感染症の専門家の、、、野口英世博士だって、、、

研究していた黄熱病で、死んでしまったと、、、子供の人物伝で呼んだことがありますが、、、

国会の、、、与党と野党は協力して、コロナの危機を乗り切ってほしいと思います。

阿部首相の揚げ足をとっている国会答弁は、野党からコロナ守備戦略方法例の作戦提示に変えて

ウイルスの未知なる感染力の対応に、専門家の意見を大切に日本を守ってください。

             75歳の婆ちゃんの日記帳、、、つづく

 

 


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