ユーチューバーという言葉は久しく使われていて
70歳代にも、新しい感動や、思い出や、驚きを運んでくれます。
平成時代の「戦争が無い時代」
この、努力のなせる平和な時代に生きれていることの感謝と
人間が神の域に入り込んでしまった科学戦争によって
破壊されてゆく命を通り越して
分解されてゆく地球の未来があってはならないと
原子爆弾の唯一の被爆国の日本が
世界外交を通して、
音楽や、芸術手段によって
世界が注目する平和への研究手段によって
はたまた、、、未来に子供を産むのをやめてしまった逃げの一手?
理由はわかるまでには
まだまだ、、、生きてゆかねば方向が分かりませんが、
間違いなく、日本は皇室外交によって
戦後の国民の精神の疲弊から救われたことを
父母の懐に逃げて震えていた子供のように
我とわが身を振り返りながら、思います、
敗戦後の日本は、、、戦争を勝ち負けの次元では考えなかった。
世界が一つになって、平和という生活のゴールに向かって
全員が努力をしてきたと振り返るのですが
日本の国民の日本人という魂の居場所が守られたことは
感謝です。
泥試合にも似た国会の質問や答弁を聞きながら
日本は、世界の後進国に訪問して、
もっと洗練されたレベルで、外国との共存共栄、文化交流、技術交流を
工夫してゆかないと、戦後の東大生の青い鳥を追いかけて
自分自身の栄光と、勝利のためにさまよってゆくと
お尻で踏んでも割れない拡大鏡の世界に頼ってしまっては
マスコミで取り上げる拡大鏡で見える事件のパッチワークが世論となって
国会答弁のような、時間が興味に集中して
北海道地震で樹木事雪崩落ちた地層が持つ恐怖を
読み切れないという、、、被害は避けられなくて
日本全土の
共通の住宅地としての許可地域の
見直しにつながると思いました。
同様に、これからの日本は、世界の国は皆、親しい隣人で
混血の結婚も考えてゆかないと
同じ種族の何代にもわたる結婚がもたらす奇形や、障害に
どのように対処してゆくか、?
グローバルな時代が来ております。
大阪ナオミさんや、ダルビッシュ選手や
混血のすばらしい面をまじかにTVで見ながら
島国の日本の素晴らしい純潔性と
混血性のすばらしさのバランスが
未来の日本人の世界からの認識を担うものと思います。
スポーツの番組で、
体操のデリケートな美しさは、、、
日本の純潔のなせる成果かもしれないし
マラソンや走る選手の美しさは
混血の優性遺伝がなせることかもしれません。
科学で人間を分解して付く科学戦争や
隣の国との背比べの核保有の代償は、、、あまりにも虚しい。
世界の国が、皆家族になれるように
人間の基本を大切にして、
愛と親しさと、足ることを知る庶民の幸せが
世界に浸透すれば
地球と仲良しの動植物との共存が
人が人としてあり続けるための知恵が示されると思うのですよね。
皇室の60数か国との国際親善の旅をUーチューブで拝見しながら
戦後の平和が続いたことは「ご努力の賜物」と感じています。
殿下に添い遂げられた美智子様の素養の素晴らしさとご努力と
知的な、、それでいてあたたかな慈愛に満ちた雰囲気が
どの国にも親しみと、尊敬と、知性と、、、国民の母なる包容力は
平成時代の両殿下への感謝です、
もうすぐ、平成時代が陛下のご健康を思えば
引き継がれてゆくことは、感謝で受け止められますが
国民とともに生きてくださった皇室に
国民の空気を届けてくれた「虹の橋」のように
美智子様は七色の役割を
知性と
教養と
健康と
慈愛とセンスと
音楽性と
親しみのあるお人柄、テニスの恋
三人のお子様の母であり、国の母であるご努力。
自分の日記同様の未公開のブログにつづることは
畏れ多いことかもしれませんが
平成の時代に、ともに生きてくださった感謝がわいてくるのです。
、
70歳代にも、新しい感動や、思い出や、驚きを運んでくれます。
平成時代の「戦争が無い時代」
この、努力のなせる平和な時代に生きれていることの感謝と
人間が神の域に入り込んでしまった科学戦争によって
破壊されてゆく命を通り越して
分解されてゆく地球の未来があってはならないと
原子爆弾の唯一の被爆国の日本が
世界外交を通して、
音楽や、芸術手段によって
世界が注目する平和への研究手段によって
はたまた、、、未来に子供を産むのをやめてしまった逃げの一手?
理由はわかるまでには
まだまだ、、、生きてゆかねば方向が分かりませんが、
間違いなく、日本は皇室外交によって
戦後の国民の精神の疲弊から救われたことを
父母の懐に逃げて震えていた子供のように
我とわが身を振り返りながら、思います、
敗戦後の日本は、、、戦争を勝ち負けの次元では考えなかった。
世界が一つになって、平和という生活のゴールに向かって
全員が努力をしてきたと振り返るのですが
日本の国民の日本人という魂の居場所が守られたことは
感謝です。
泥試合にも似た国会の質問や答弁を聞きながら
日本は、世界の後進国に訪問して、
もっと洗練されたレベルで、外国との共存共栄、文化交流、技術交流を
工夫してゆかないと、戦後の東大生の青い鳥を追いかけて
自分自身の栄光と、勝利のためにさまよってゆくと
お尻で踏んでも割れない拡大鏡の世界に頼ってしまっては
マスコミで取り上げる拡大鏡で見える事件のパッチワークが世論となって
国会答弁のような、時間が興味に集中して
北海道地震で樹木事雪崩落ちた地層が持つ恐怖を
読み切れないという、、、被害は避けられなくて
日本全土の
共通の住宅地としての許可地域の
見直しにつながると思いました。
同様に、これからの日本は、世界の国は皆、親しい隣人で
混血の結婚も考えてゆかないと
同じ種族の何代にもわたる結婚がもたらす奇形や、障害に
どのように対処してゆくか、?
グローバルな時代が来ております。
大阪ナオミさんや、ダルビッシュ選手や
混血のすばらしい面をまじかにTVで見ながら
島国の日本の素晴らしい純潔性と
混血性のすばらしさのバランスが
未来の日本人の世界からの認識を担うものと思います。
スポーツの番組で、
体操のデリケートな美しさは、、、
日本の純潔のなせる成果かもしれないし
マラソンや走る選手の美しさは
混血の優性遺伝がなせることかもしれません。
科学で人間を分解して付く科学戦争や
隣の国との背比べの核保有の代償は、、、あまりにも虚しい。
世界の国が、皆家族になれるように
人間の基本を大切にして、
愛と親しさと、足ることを知る庶民の幸せが
世界に浸透すれば
地球と仲良しの動植物との共存が
人が人としてあり続けるための知恵が示されると思うのですよね。
皇室の60数か国との国際親善の旅をUーチューブで拝見しながら
戦後の平和が続いたことは「ご努力の賜物」と感じています。
殿下に添い遂げられた美智子様の素養の素晴らしさとご努力と
知的な、、それでいてあたたかな慈愛に満ちた雰囲気が
どの国にも親しみと、尊敬と、知性と、、、国民の母なる包容力は
平成時代の両殿下への感謝です、
もうすぐ、平成時代が陛下のご健康を思えば
引き継がれてゆくことは、感謝で受け止められますが
国民とともに生きてくださった皇室に
国民の空気を届けてくれた「虹の橋」のように
美智子様は七色の役割を
知性と
教養と
健康と
慈愛とセンスと
音楽性と
親しみのあるお人柄、テニスの恋
三人のお子様の母であり、国の母であるご努力。
自分の日記同様の未公開のブログにつづることは
畏れ多いことかもしれませんが
平成の時代に、ともに生きてくださった感謝がわいてくるのです。
