昨日、ニセコに戻ってきました。今朝は気温9℃で、少し肌寒い感じです。
日当たりの良い階段状の庭には水仙とムスカリの花が咲いていました。これからどんどん広がることでしょう。
ヒヤシンスも可憐な姿を見せていました。
日影になる場所にはエゾエンゴサクとカタクリの花が咲き、嬉しくなりました。
私がニセコを出発する際にはまだ雪の下に隠れていたチューリップも蕾を膨らませていました。
やっと遅い春の訪れです。
昨日、ニセコに戻ってきました。今朝は気温9℃で、少し肌寒い感じです。
日当たりの良い階段状の庭には水仙とムスカリの花が咲いていました。これからどんどん広がることでしょう。
ヒヤシンスも可憐な姿を見せていました。
日影になる場所にはエゾエンゴサクとカタクリの花が咲き、嬉しくなりました。
私がニセコを出発する際にはまだ雪の下に隠れていたチューリップも蕾を膨らませていました。
やっと遅い春の訪れです。
朝少し早いうちにホテルを出て、熊本城のお堀の傍を歩いていると、稲荷神社に出ました。
神社の中央に「知恵の輪」くぐりと言うのがあり、この輪をくぐると賢くなるそうです。私の年になってくぐっても、今更効果は無さそうでしたが・・・・
公園の中に、君が代の歌詞が書かれたものが・・・天皇・皇后のご成婚50年を祝っておかれたものの様です。
熊本というと何といっても「馬刺し」が有名です。1昨日、知人に連れて行ってもらいました。馬肉のいろいろなメニューがありました。
早速「馬刺し」を注文・・・トロトロ感があり、癖は全くなく、柔らかくてとても美味でした。十数年前に食べたことがありますが、その時よりもさらに美味しく感じました。
朝少し早いうちにホテルを出て、熊本城のお堀の傍を歩いていると、稲荷神社に出ました。
神社の中央に「知恵の輪」くぐりと言うのがあり、この輪をくぐると賢くなるそうです。私の年になってくぐっても、今更効果は無さそうでしたが・・・・
公園の中に、君が代の歌詞が書かれたものが・・・天皇・皇后のご成婚50年を祝っておかれたものの様です。
熊本というと何といっても「馬刺し」が有名です。1昨日、知人に連れて行ってもらいました。馬肉のいろいろなメニューがありました。
早速「馬刺し」を注文・・・トロトロ感があり、癖は全くなく、柔らかくてとても美味しくいただきました。10数年前に食べたことがありましたが、その時よりもさらに美味しく感じました。
5月15日に実家を出発して、所用(ある学会に出席)で熊本に向かいました。快速のシーサイド号に乗って、ハウステンボス駅で乗り換えます。
逆光になってしまったので、上手く撮影できませんでしたが、駅からすぐ目の前にハウステンボスが見えます。
間もなく特急の「ハウステンボス号」が来て乗り換えました。
佐賀平野は広々として、丁度麦が色をつけ始めていました。
新鳥栖駅で初めての九州新幹線「桜415号」に乗りました。真っ白の車体で幅が広く見えます。
列車に乗り込むと、レンガ色の素敵な布製のシートと木製の椅子が目に入りました。ホッとするような、なかなかイイ感じでした。新鳥栖から2駅で熊本に到着。さすがに新幹線は速い!
(ホテルに着くとすぐにブログを書こうと思っていたのですが、無線ランになっているのに、上手く繋がりません。やっと今日になって有線で接続できました。}
5月13日は珍しく良い御天気になり、暑いほどでした。お昼前に下の妹の車で、母を連れてドライブし、大村湾のほとりの海辺のレストランに行きました。
眼下に大村湾を望むことができるレストランで、ハンバーグやオムライスなどが美味しい所の様でした。母は94歳になりますが、食欲があるので割に元気です。
外に出て海の景色の写真を撮りました。波の静かな穏やかな海で、小さな島々も浮かんでとても良い所です。
長崎はびわの収穫で有名な所ですが、目の前にびわの実がたわわになっていました。まだ、黄色く熟す前の緑の実です。
レストランの前に野菜が1袋100円で売られていました。通常よりも安い値段で新鮮です。キュウリと大根を買って帰りました。
先日、姪の結婚式が長崎で行われました。8年間のお付き合いを経て、ゴールインとなったのですが、無事、結婚式と披露宴を終えて、妹はホッとしていました。
背が高くて美しい花嫁と素敵な花婿のカップルでした。顔を見せると叱られてしまうので・・・
長崎港近くの「ベイサイド迎賓館」という結婚式場で、最近はいろいろと工夫もされていて、披露宴の内容もずいぶん変わってきているようです。フランス料理も美味しくいただきました。
ウエルカムボードや待合室、トイレの洗面所など、自分で飾り付けをした様で、手作り感が感じられる素敵な披露宴でした。
川の土手沿いを歩いてみました。
木にとげのあるピラカンサスの花が咲いていました。白は珍しいです。
椿の花ですが。これほど八重の花びらが重なっているのを見たのは、初めてでした。
アザミの花。それも真っ白い花は珍しく、思わずシャッターを切りました。
古い桜の花の幹に、大きな穴が開いていましたが、その中に若葉が目を出していました。必死で生きているのです。
近くの家の庭に黄色い薔薇の花が素敵に咲いていました。私の実家はハウステンボスに割に近いのですが、今の時期は「薔薇の祭典」で、ハウステンボスの庭園はとても美しいそうです。
実は私は5月7日から長崎の実家に来ています。姪の結婚式が長崎で行われることもあり、母への親孝行を兼ねて帰ってきました。そこで、しばらく長崎からのブログを出したいと思います。
7日朝早くニセコの家を出かける時には、小雪がちらついていました。少々薄着で出かけたものの、福岡空港に着くと暑い!かなりの気温差がありました。
散歩をしていると、いい香りの白い花が目にとまりました。ジャスミンです。北海道では育てるのは難しい花です。
その近くにツツジの花が満開です。
真っ白のクレマティズがもう、咲いていました。我が家ではまだ、枯れたようになっていて、葉もでていなかったのに・・・
黄色い「ユリオプスデージー」です。
アヤメの種類で、黄色の花びらが綺麗でした。ここは春真っ盛りです。
毎年倶知安町の100年の森に写真を撮りに行っています。ここは人間の手を出来るだけ掛けずに、100年間、維持管理してみようとするもので、動植物も自然のままにしてありますので、ここでは豊かな自然のままの姿を見ることができるのです。
先日夫が水芭蕉を撮ってきました。国道添いに広い水芭蕉の池があります。今年は例年よりかなり遅く咲いたようです。
「♪夏が来れば思い出す~♪♪」の尾瀬の水芭蕉は有名ですが、北の国では水芭蕉は「春を告げる花」の一つです。