今年、北海道産の新米「ゆめぴりか」が発売されましたが、すぐに売り切れとなり、まだ、試食していませんでした。ご近所のひろしさんのブログを見ても、とても美味しいと書かれていましたので、マックスバリューで見つけて買ってみました。
「ぴりか」とは、アイヌ語で美しいという意味だそうです。
これまでの北海道米を凌駕する甘みと粘り、やわらかさ。そして、つややかな炊き上がりと、新聞にも書かれていましたが、今年は夏の低温と天候不順のために、一定の品質を確保した生産量が得られず、すぐに売り切れとなったようです。
食べてみたところ、うわさのとおり、甘味と粘りがあり、今まで食べていた新米の「ななつぼし」とは、明らかに差がありました。夫は当然「おかわり」をしました。
来年はもう少し安くなって欲しいものです。
「ぴりか」とは、アイヌ語で美しいという意味だそうです。
これまでの北海道米を凌駕する甘みと粘り、やわらかさ。そして、つややかな炊き上がりと、新聞にも書かれていましたが、今年は夏の低温と天候不順のために、一定の品質を確保した生産量が得られず、すぐに売り切れとなったようです。
食べてみたところ、うわさのとおり、甘味と粘りがあり、今まで食べていた新米の「ななつぼし」とは、明らかに差がありました。夫は当然「おかわり」をしました。
来年はもう少し安くなって欲しいものです。